前期§1 ベクトル 三角関数と図形§2 図形と方程式 数列 指数・対数§3 整数 最大最小 微分と積分§4 方程式と不等式 場合の数 確率講義問題解答
前期
後期§1 ベクトル 三角関数と図形§2 図形と方程式 数列§3 整数 最大最小 微分と積分§4 方程式と不等式 場合の数 確率 指数・対数講義問題解答
後期
他教科の学習に余裕がある受験生には以下の参考書を併用すると学習効果が高い。(駿台大阪校wikiを参考に一部改訂)
『数学精選問題集 良問マルシェ 数学I・A・II・B』典型問題を確実に解けることを重視している参考書。良問揃いなので、下記の問題集に取り組む前段階として適する。
『数学精選問題集 良問マルシェ 数学I・A・II・B』
以下の問題集は超応用レベル。数学YSの定着度合、過去問演習の進捗、他教科との兼ね合いを見ながら使用すると良い。
『ハイレベル数学Ⅰ・A・Ⅱ・Bの完全攻略』(駿台文庫)杉山義明師と米村明芳師の共著。夏期講習『数学特講(IAIIB)』をベースに作られている。1つの問題から派生する類題が特徴である参考書。また、講義形式の丁寧な解説である。この参考書と数学YSの復習をすれば、志望大学の過去問に十分に対応できる。
『ハイレベル数学Ⅰ・A・Ⅱ・Bの完全攻略』(駿台文庫)
『解法の突破口』(東京書籍)雲幸一郎師と森茂樹師の共著。上記の『完全攻略』のみでは演習量が物足りないという意欲的な受験生向け。
『解法の突破口』(東京書籍)
『テーマ別演習①入試数学の掌握 総論編』(エール出版)『テーマ別演習②入試数学の掌握 各論錬磨編』『テーマ別演習③入試数学の掌握 各論実戦編』数学力を極限まで鍛えたい受験生向け。理系上位層向けに作られているが、扱う分野は数学IAIIBが大半なので、数学が本当に良くできる文系の受験生でも取り組める。指導者がいないとこの参考書は取り組みづらい。通期教材や季節講習の復習として取り組むのは良いが、一から取り組むのはNG。この参考書を取り組む前に、他教科の学習を完璧にした方が良い。
『テーマ別演習①入試数学の掌握 総論編』(エール出版)『テーマ別演習②入試数学の掌握 各論錬磨編』『テーマ別演習③入試数学の掌握 各論実戦編』
元データの書式(インラインプラグイン)を継承する
〔編集:MenuBar〕