竹岡広信 のバックアップの現在との差分(No.5)


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竹岡広信(たけおか ひろのぶ)は、駿台予備学校英語科講師。関西の講師。
詳しくは[[大阪校WIKIへ>http://sundaioosaka.wiki.fc2.com/m/wiki/%E7%AB%B9%E5%B2%A1%20%E5%BA%83%E4%BF%A1]]
以下関東駿台との関連と師に関する簡単な概略。
竹岡広信(たけおか ひろのぶ)は、駿台予備学校英語科(タケオ科)講師。関西の講師。竹岡塾主宰、早稲田アカデミーサクセス18講師、学研プライムゼミ講師。京都学園大学非常勤講師。
詳細は「[[駿台大阪校wiki:竹岡広信]]」も参照のこと。
#contents
*経歴 [#ue602f88]
-1961年5月21日、京都府亀岡市生まれ。
-亀岡市立亀岡小学校卒業。
-亀岡市立亀岡中学校卒業。
-洛南高等学校卒業。
-京都大学工学部地球工学科卒業。
-京都大学文学部米文学科卒業(学士編入学)。
-竹岡塾主宰。
-元 大阪北予備校講師。
*授業 [#yb0e78e9]
-近年、季節講習で関東でも数多くの[[オンデマンドサテネット講座]]を開講している。
-ライブ授業では読解を担当している様だが、作文の評価も相当高い。
-テキストを閲覧すればわかるが、読解及び作文ともに量が非常に多い。「習うより慣れろ」タイプの授業スタイルである。
-いわゆる受験英語と実用英語を近づけようと試みるタイプの講師で、駿台の授業体系を(オンデマンド内でも)痛烈に批判する。
-関東では映像授業で師の授業を受講することができる。
--「英語難関大対策」をはじめ、「・・・エッセンス」「・・・特講」という分野別の講座を多数%%儲%%設けている。
--映像授業ではディレクターやカメラマンに授業参加を求める無茶をすることも。
-関西では三森司師と同様のオリジナル講座「[[高3エクストラ英語α>駿台大阪校wiki:高3エクストラ英語α]]」を受け持っている(本人が無理矢理、開設した)。
-話し方に人を引き込む力があり、カリスマ性がある。毒もかなり吐くがクソ真面目な感じではなく、気さくで冗談も多い。
--聞きやすい太い良く通る声で、堂々と明快に自分の考える理想の授業を展開する姿勢と、(個々の英文法の理屈から日本の英語教育の構造的な問題点まで)物怖じせずに批判していくその切れの良さに、魅力を感じる生徒は多い。
--もっとも、後述するように授業の進め方(たとえば読解では要所要所しか構造分析せず一つの文章に時間をかけないで量をこなすなど)が特殊で、また、口も悪いので、生徒によって好き嫌いは分かれる。

-英語を好きになってもらうことをこころがけた極力暗記を排除した授業を展開する。
--師の文法解説は一級品である。ネイティブの感覚が掴める。
---小林俊昭師のように時に英語の歴史に言及することも。(解説のスピードは段違いだが)
--ただし、何でもかんでも理屈をつけることに関しても手厳しく批判している。理屈に合わない部分も言語にはあり、無理に理屈をつけるよりは覚えたほうがよい項目も英語にはあると主張している。
---「動名詞は心がウキウキするような躍動感をあらわすので・・」という説明を複数の著作で引き合いに出して、こういった類の屁理屈こねるくらいなら割り切って覚えたほうがいいこともあると説明している。
--他講師批判や参考書批判が多いので、師独自の理論を言っているように聞こえるが、実際は他の一流講師が言っていることと大差ない。怪しげな理屈を吹聴されるわけではないのでは安心されたし。単に強調の仕方がうまいのである。


-口頭説明が非常に多い。メモ必須。

-字自体は汚くはないが、あまり綺麗に整理して板書しようとする気はないらしく、時々板書ミスも。

-発音はとても綺麗(?)。
--本人は発音とリスニングの習得にとても苦労したそうで、そのためか聞き流し教材などにはかなり否定的で、著書でもしばしばふれる。
--英語の音の仕組みなどにもかなり触れてくれるが、最終的には、音声教材に沿って正しい発音をいやになるまで聞き・吐くほど繰り返しまねて発音することがリスニング力を向上させる上では大事である、聞き流すだけで上達するなどありえないと説く。

-精読よりも多読を重視する。
--要所要所で構造分析はするのだが、1つの文章にじっくり時間をかけることはない。
--構文把握の仕方も、どちらかというと、ビジュアル英文解釈よりは、英文解釈の技術100や英文読解の透視図に近く、構文把握の仕方を習得するというよりは、盲点となる知識を拡充していくといった趣で、あまり駿台色はつよくない。
---師の著者英文読解の原則125は上記の参考書と比較にならないほど素晴らしい出来である。三種の神器と呼ばれるゆえんか。

-英単語は語源から解説する。熟語も極力丸暗記させない方針である。
--語源で英単語を学習することの有用性は著書で繰り返し述べており、複数本も出している。
--一方で、なんでもかんでも語源一本槍で説明するような姿勢もきつく批判している。

-テキストを閲覧すればわかるが、どの講座でも量が非常に多い。受講には相応の努力が必要。
--精読よりも多読を重視することがその一因である。
--「習うより慣れろ」タイプの授業スタイルであるとの声も。
--実際、ある程度の基礎力が付いた後は演習量がモノを言うのは事実ではある。
---ただし、多読だからといって、「雑に」文章を読むような姿勢を説く者に対しては厳しく批判なさる。


-かなり毒舌。
--その毒舌っぷりは関東1毒舌で名高い[[この人>お茶飲みwiki:雲幸一郎]]に勝るとも劣らない威力。
---雲師の毒舌が理知的に突いてくるのに対して、竹岡師は口の悪さとその威力で圧倒するタイプ。
---要するにスナイパーライフル(雲師)で撃たれるか、バズーカ砲(竹岡師)で撃たれるかみたいなもんである。%%どちらも即死級であることには間違いない%%

--参考書はもちろんのこと、どこそこの大学の入試問題の質がいいか悪いか、赤本や青本の解答解説は適切か、学校の教科書、駿台のテキスト、辞書、英検やTOEIC・TOEFL 、はては他塾の模試にいたるまで、こまかく精査し、悪いものは徹底的に批判する。
---あまりにも悲惨な時には蛍の光を途中まで歌う。通期で受けている生徒は複数回聞ける、恒例行事。
---大概は「ほーたーるのー…」で終わるが、たまにエキセントリックな派生形として「ほーたーるのーあーほーあほ、あほーあほあほー」となる。
---「ここでアホは○○って訳す。○○やで?ほーたーるのーあーほーあほ…」

--それだけ英語に関する教材を幅広くチェックしてるということでもあり、勉強家のあかしでもある。参考書の類を小ばかにしてあまり読まない講師はすくなくない。
--いわゆる受験英語と実用英語を近づけようと試みるタイプの講師で、駿台の授業体系についても(オンデマンド内でも)痛烈に批判する。
--生徒に対してもかなり厳しいらしく、軽い気持ちで添削などを頼むとコテンパンにされるとのこと。特に難しい文法を多用などすると気持ち悪がり、「うわぁ、よくこんな難しい英語を知っているね。」なんて言い、赤ペンだらけになる(=きちんと見てはくれる)。「全部見て下さい」と言ったような丸投げで依頼するのではなく、自身ではどうしても判断でき兼ねることで三者に見てもらった方が良いかな、と判断して添削を依頼する方が好ましい。
--センター英語に関しては以下の名言でよく知られている。
---「''合格は190点以上。人間なら180点以上。それ以外はゲジゲジや''」


-ただし、良いものは率直に褒める。
--たとえば、東大の青本における読解の解説や各種マーク模試の出来に関しては、ボロカスに貶すのに対して、東大の青本における英作文の解説や京大の青本・実戦模試はよく出来ているとのこと。
--「マーク模試、竹岡も解きました!答えがなくて選択肢が全部切れるのがありました!ほーたーるのー…」
--故伊藤和夫に対しても尊敬している旨を複数の参考書で言及している。英文解釈教室をおすすめの参考書として自著で紹介することも。
---『面白英作文』でもかなり尊敬の念を抱いておられることが窺える。
---とある授業では、「(伊藤師がまだ存命であった頃は)伊藤先生のやり方がベストだった」と述懐しておられた。
--センター英語や東大英語をべたほめする。英検の問題もほめている。
---特にセンター英語(の作問者)は日本の英語教育のおかしな点を指摘し改善しようとする気概が見られると言及している。それ故、センター英語(とくに筆記)をよく研究されており、参考書も執筆されている。但し、センター英語リスニングも参考書を執筆しているものの自身のブログにも書いてあるように受験生に単に負担を掛けているだけのこと、等とリスニングについては批判的な意見を持っている。リスニングが導入された当初はプレーヤーの不具合で追試を受けざるを得なくなった受験生が出てきたことに関してもこのようなリスクを冒してまでやる価値は無し、と考えている。
--ちなみに師のセンター系授業は駿台一といっても過言ではない程の素晴らしいクオリティを誇る。(ただし上級者向け)
--LONGMAN英英辞典を生徒に勧めてくる。
---師の講座である『英単語特講』のテキストに書いてある英単語解説はLONGMAN英英辞典の引用である。

-安河内哲也氏と共に英語試験の四技能化を推し進めた1人であるとされる。
--しかし、強引とも言える民間試験導入の方針、数多くの制度上の問題点、及びそれらを碌に解決もせず放置している現在の%%アホの%%文部省の姿勢に対しては痛烈に批判しておられる。

-ライブ授業では基本自身の参考書などから貼り付けたプリントを大量に配布して授業を行うとのこと。
--冗談抜きで半端なく多い。関西の生徒はよく、%%「(竹岡師が)プリントを刷るたびに森林が一つ滅びる」と言って%%ネタにしているらしい。
---他の講師でもたまにネタにする方がいらっしゃるとかなんとか。
---肝心のプリントの質はめちゃくちゃ高い。
---師は大島師と同様オンデマンドだとクオリティが下がると言われており(彼もまた大島師同様、内容の濃いプリントを配る)、関東だと師の真価はあまり実感出来ないかもしれない。
--テキストを一切使わずに生徒にひたすら問題演習をさせる授業展開をとることもある。

-駿台のライブ授業では、あまり高卒クラスの英作文は担当しないが現役生は英作文の宿題を課しネイティブの知り合いに自腹で添削料を払い添削してもらっている、作文の参考書の評価も相当高い。作文分野だけで何冊も著書を執筆している
-上記の点から、中上級レベル以上の生徒向けの講師であり、英語が苦手(偏差値50以下)な生徒が受講してもついていけない。また、当然のことながら、有名講師≠万人向けの講義なので、英語ができる人でも合わないこともある。
*人物 [#ia221703]
-通称インセクター羽賀
-ドラゴン桜のモデル、NHK「プロフェッショナル〜仕事の流儀〜」で特集された事もあるトップ講師。
-東西問わず、駿台でもっとも知名度の高い講師の一人。
--ドラゴン桜(山下智久主演でドラマ化もされた大学受験をテーマにした漫画。)のモデルとされている(モデルとしちゃった)こと、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」(プロフェッショナルの中のプロフェッショナルの仕事振りや仕事における信念を紹介するドキュメンタリー番組)でとりあげられたこと、また、その知名度をいかして参考書を多数執筆したことが、知名度の大きい主な理由。受験英語界でのトップ講師の一人である。
---ドラゴン桜は直接竹岡師をモデルとしたわけではなく、東大生が受験生時代教わった方法論をベースにしていた。しかし後にその多くが元受講生によって伝えられた竹岡師のメソッドだと分かり、竹岡師がモデルということになった。
--%%ドラゴン桜が無ければ、イチ関西ローカル講師のままであっただろう。%%
-師は大島師と同様オンデマンドだとクオリティが下がると言われており(彼もまた大島師同様、内容の濃いプリントを配る)、関東だと師の真価はあまり実感出来ないかもしれない。

-学習参考書を多数執筆している。授業で自著をかなり宣伝する一面も。
--全てが名著とはいえないかもしれないが、粗製濫造ではなく、どの参考書も興味深い内容である。

-駿台では常にスーツにネクタイで授業する。禿げ上がりの全く無いショートヘアで、白髪。

-学生時代に実家の塾を手伝った際の失敗が英語講師を志したきっかけだ、と上記の「プロフェッショナル 仕事の流儀」や著書においてくりかえしのべている。
--学生時代に実家の塾を手伝った際、自身の受験生時代の英語勉強法(大量の暗記を強いるタイプのもの)を実践させたところ、教え子が次々と不合格になったことに大変ショックをうけ、指導法について深く考えなおすようになり、ついにはエンジニア志望で入った工学部から文学部に編入し、英語教育に熱意を燃やすようになった、とのこと。

-京都で私塾(竹岡塾)を開講している。
--口は悪いが、大人数対象の講義以外では生徒とのコミュニケーションなんてとりたくもないというタイプでもないらしい。なんだかんだいって生徒思いの、根はまじめな講師だとおもわれる。

-また、自著の参考書に執筆協力者への謝辞をたくさん書いていて、他講師批判が多い割には他の講師との交流も盛んなようである。

-インテリ風をふかすこともなく、口は悪いが気さくな人物である。
--「ぷよぷよ」マニアを自称していた時期もあれば、遊戯王カードを箱買いしていた時期もある。口は悪いが、近づき難い人柄ではない。

-通称はインセクター羽賀らしい。

-一部の参考書において批判的な評価が見受けられるが、その多くは師の考えを理解できていないものであると感じられる。
*担当講座 [#s6b293a8]
**映像講座 [#w93d4402]
>凡例
通…通期、春…春期講習、夏…夏期講習、冬…冬期講習、直…直前講習
「●」…設置あり、「-」…設置なし

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-同じく映像講座である学研プライムゼミでは「東大英語」「難関国公立大英語」「難関私大英語」を担当している。
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