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2号館/高卒クラス詳細
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コース解説ページは2号館以外の校舎の事を知りたい人も多く閲覧するため、2号館に関する事を書き込むと混乱を招くためこのページに書き込んでください。 *スーパー京大理系(SE) [#z9733cf7] -理数科目に関しては、[[3号館]]SA[[クラス]]に劣らない選りすぐりのメンバーが揃っている。数学のBIG3に加え鹿野師、物理はPart1は小倉師とPart2は山本師、化学は京大化学に精通している井龍師がPart1を、京都大学出身の高野辺師がPart2を担当する。 --なお通期の物理Sで山本義隆師がPart2を担当するのはこのクラスのみ。 -英語に関しては久山師や[[山口紹]]師など、[[3号館]]への出講こそないが、かなり実力のある講師が出講する。 --ちなみに、お茶の水エリアで両師に習える[[クラス]]はほとんどない。久山師に至ってはこのクラスと下記LEクラスのみである。 -現代文には多少不安が残るかもしれない。講習会などで何らかの形で「読み方」を習得しておくとより実りあるものとなるだろう。 -医学部医学科志望(京医を除く)が意外に多い。講師目当てだろうか。 -京大コースというだけあって久山師、秋本師、永島師など関西出身かつ京大出身の講師が担当している(特に秋本師と永島師はネイティヴな関西弁で喋るので京大合格後でも関西弁に抵抗がなくなるほど) *スーパー京大文系(LE) [#p423d1e3] -英語と古典の講師はSEクラスと変わらない。 -数学は京大対策に精通した桐山師や、文系の指導に長けた鹿野師、BIG3の1人である森師、若手実力派の吉原師が担当する。 -精選・現代文Sの担当はよりにもよって稲垣伸二である。 -日本史近代は関西を主に出講する塚原師が担当する。 -文系コースだが1号館ではなく2号館に設置されている。 -例年1[[クラス]]のみの設置。そのため[[クラス分け]]がないので学力にとても大きな差がある。なお、他の[[クラス]]に比べると人数も少なめである。 *スーパー東工大 [#m66e4cbb] **SF [#k8632a96] -理系科目の講師の配当は良い。 --英語に関してはスーパー東北大の方が良いかもしれない。 --数学は雲幸一郎師、小林隆章師の他、鹿野俊之師、吉原修一郎師などに習うことができる。 --物理は例年成島武成師と小倉正舟師の二人。田沼師のことを考えれば3号館SBより良い配当。 --化学は橋爪健作師がPart1、中村雅彦師がPart2の担当。両師の得意分野が生かされる。 -しばしば「SBの劣化」と言われるが、実際の所そうでもないらしい。2017年度はSBと肩を並べる成績だったとか。 -東工大合格者はSFクラスよりもSBクラスの方が多いという話があったが、これは雲師の冗談だと判明。担任曰く流石にそれはないらしい。 --%%しかし否定しているのは担任である。%% -2017年度は後期から人数が激増。3号教室((号数の下一桁が3の教室。他の教室より縦に広く、150人程度収容可。))が割り当てられた。 -前期の模試において、対象の科目において合計で5割少々以上取れていることでSFクラスで維持、あるいはSGから昇格できるだろう。東工大の志望者なら当たり前のように取っておきたいレベルではあるが、ゆめゆめ油断することのなきよう。そう考えると、国語を含めて6割近く必要であるSBクラスの方が合格率が高いのも頷ける。 **SG [#z8486a53] -SFと比べて、数学は若手実力派の担当が多いが、理科がかなり劣る。 --物理は溝口師と星師。苦手な生徒にも分かり易いかもしれない。 --化学は例年橋爪健作師と早野益代師の担当だったが、2017年度は橋爪師が担当を外れ後任にはよりにもよって細川豊が入った。 -後期から物理SNを用いる。 -3月にわかるのだが浪人の闇をみる… *スーパー東北大理系・スーパー難関国公立大理系 [#l4515eef] -年度によりやや変動が大きいが、英語では竹井幸典師、物理は成島武成師、高橋法彦師、化学に橋爪健作師といった講師の出講は安定している。 -クラス担任は年度ごとに交互に担当が入れ替わりする。 -前期はまだいいが、クラスの上、下で学力差が非常に激しく後期は如実現れる。(偏差値で5〜10違う) **SH [#gdee2797] -スーパー中位クラスであるものの、年度によっては理数科目の講師は中々のもので、数学は鹿野俊之師、小林隆章師、化学は吉田隆弘師が担当していたこともあった。 **SI [#aa2f1ab7] -講師の質は悪くないが、受験結果はお察し。コースの志望大学のー20くらい偏差値が低い大学へ行く浪人生が続出(平均は日大)する。おそらく2号館では一番目標大学から程遠いクラスであろう。 *スーパー早慶大理系 [#wfac4842] **SJ [#p3444070] -成績の掲示を見れば分かるが、SF,SHクラスの成績とはかなり差がある -2017年度から物理Sの担当に森下寛之師が担当(後期で物理SNを用いるクラスで森下師が担当するのはこのクラスのみ) *ハイレベル国公立大理系 ・ハイレベル私立大理系[#i8a3a515] **SP [#m142194a] -他の校舎のハイレベルコースより講師の質は良いと思われる。 -年度によって異なる講師になるが、英数国の主要科目には3号館や市谷で教鞭を取っている講師が出講している。 --反面、理科はそうでもない傾向が... --将来を担うであろう若手講師の育成場所という捉え方もできるかもしれない。 -例年、スーパーコースに行くことに不安を覚えている生徒があえてこのクラスにいることがあるので、模試成績の平均偏差値でSIクラスを超えることはよくある。 **SQ [#pe4d661b] *国公立大理系総合・私立大理系総合 [#hce044a3] **SV [#r019fa61]
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コース解説ページは2号館以外の校舎の事を知りたい人も多く閲覧するため、2号館に関する事を書き込むと混乱を招くためこのページに書き込んでください。 *スーパー京大理系(SE) [#z9733cf7] -理数科目に関しては、[[3号館]]SA[[クラス]]に劣らない選りすぐりのメンバーが揃っている。数学のBIG3に加え鹿野師、物理はPart1は小倉師とPart2は山本師、化学は京大化学に精通している井龍師がPart1を、京都大学出身の高野辺師がPart2を担当する。 --なお通期の物理Sで山本義隆師がPart2を担当するのはこのクラスのみ。 -英語に関しては久山師や[[山口紹]]師など、[[3号館]]への出講こそないが、かなり実力のある講師が出講する。 --ちなみに、お茶の水エリアで両師に習える[[クラス]]はほとんどない。久山師に至ってはこのクラスと下記LEクラスのみである。 -現代文には多少不安が残るかもしれない。講習会などで何らかの形で「読み方」を習得しておくとより実りあるものとなるだろう。 -医学部医学科志望(京医を除く)が意外に多い。講師目当てだろうか。 -京大コースというだけあって久山師、秋本師、永島師など関西出身かつ京大出身の講師が担当している(特に秋本師と永島師はネイティヴな関西弁で喋るので京大合格後でも関西弁に抵抗がなくなるほど) *スーパー京大文系(LE) [#p423d1e3] -英語と古典の講師はSEクラスと変わらない。 -数学は京大対策に精通した桐山師や、文系の指導に長けた鹿野師、BIG3の1人である森師、若手実力派の吉原師が担当する。 -精選・現代文Sの担当はよりにもよって稲垣伸二である。 -日本史近代は関西を主に出講する塚原師が担当する。 -文系コースだが1号館ではなく2号館に設置されている。 -例年1[[クラス]]のみの設置。そのため[[クラス分け]]がないので学力にとても大きな差がある。なお、他の[[クラス]]に比べると人数も少なめである。 *スーパー東工大 [#m66e4cbb] **SF [#k8632a96] -理系科目の講師の配当は良い。 --英語に関してはスーパー東北大の方が良いかもしれない。 --数学は雲幸一郎師、小林隆章師の他、鹿野俊之師、吉原修一郎師などに習うことができる。 --物理は例年成島武成師と小倉正舟師の二人。田沼師のことを考えれば3号館SBより良い配当。 --化学は橋爪健作師がPart1、中村雅彦師がPart2の担当。両師の得意分野が生かされる。 -しばしば「SBの劣化」と言われるが、実際の所そうでもないらしい。2017年度はSBと肩を並べる成績だったとか。 -東工大合格者はSFクラスよりもSBクラスの方が多いという話があったが、これは雲師の冗談だと判明。担任曰く流石にそれはないらしい。 --%%しかし否定しているのは担任である。%% -2017年度は後期から人数が激増。3号教室((号数の下一桁が3の教室。他の教室より縦に広く、150人程度収容可。))が割り当てられた。 -前期の模試において、対象の科目において合計で5割少々以上取れていることでSFクラスで維持、あるいはSGから昇格できるだろう。東工大の志望者なら当たり前のように取っておきたいレベルではあるが、ゆめゆめ油断することのなきよう。そう考えると、国語を含めて6割近く必要であるSBクラスの方が合格率が高いのも頷ける。 **SG [#z8486a53] -SFと比べて、数学は若手実力派の担当が多いが、理科がかなり劣る。 --物理は溝口師と星師。苦手な生徒にも分かり易いかもしれない。 --化学は例年橋爪健作師と早野益代師の担当だったが、2017年度は橋爪師が担当を外れ後任にはよりにもよって細川豊が入った。 -後期から物理SNを用いる。 -3月にわかるのだが浪人の闇をみる… *スーパー東北大理系・スーパー難関国公立大理系 [#l4515eef] -年度によりやや変動が大きいが、英語では竹井幸典師、物理は成島武成師、高橋法彦師、化学に橋爪健作師といった講師の出講は安定している。 -クラス担任は年度ごとに交互に担当が入れ替わりする。 -前期はまだいいが、クラスの上、下で学力差が非常に激しく後期は如実現れる。(偏差値で5〜10違う) **SH [#gdee2797] -スーパー中位クラスであるものの、年度によっては理数科目の講師は中々のもので、数学は鹿野俊之師、小林隆章師、化学は吉田隆弘師が担当していたこともあった。 **SI [#aa2f1ab7] -講師の質は悪くないが、受験結果はお察し。コースの志望大学のー20くらい偏差値が低い大学へ行く浪人生が続出(平均は日大)する。おそらく2号館では一番目標大学から程遠いクラスであろう。 *スーパー早慶大理系 [#wfac4842] **SJ [#p3444070] -成績の掲示を見れば分かるが、SF,SHクラスの成績とはかなり差がある -2017年度から物理Sの担当に森下寛之師が担当(後期で物理SNを用いるクラスで森下師が担当するのはこのクラスのみ) *ハイレベル国公立大理系 ・ハイレベル私立大理系[#i8a3a515] **SP [#m142194a] -他の校舎のハイレベルコースより講師の質は良いと思われる。 -年度によって異なる講師になるが、英数国の主要科目には3号館や市谷で教鞭を取っている講師が出講している。 --反面、理科はそうでもない傾向が... --将来を担うであろう若手講師の育成場所という捉え方もできるかもしれない。 -例年、スーパーコースに行くことに不安を覚えている生徒があえてこのクラスにいることがあるので、模試成績の平均偏差値でSIクラスを超えることはよくある。 **SQ [#pe4d661b] *国公立大理系総合・私立大理系総合 [#hce044a3] **SV [#r019fa61]
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