佐野恵美子 のバックアップ(No.25)


佐野恵美子(さの えみこ)は、駿台予備学校生物科講師。3号館,8号館,市谷校舎,横浜校に出講。

経歴 Edit

  • お茶の水女子大学理学部卒業。

授業 Edit

  • 発展事項が中心の授業。教科書レベルのさらに上を目指したい生徒からの支持が厚い。
    • 特に医系生物に携わってきた年数は相当のもので、過去問や傾向などの情報は随一。
    • そのため、意外にも好き嫌いが分かれる。市ヶ谷の多浪生にありがちな一通り生物を学んだ生徒からすれば、知らなかったポイントをまとめるだけで済むのでゆったり受けられるだろう。一方で、再度基礎から徹底したい一浪生や初学者にはかなり穴が多く物足りない印象を受ける。
    • 師の実力は医系生物でこそ輝くので、普通のことしか話さない通期授業や東大コースでは大したことないという声も。
    • 生物の時間くらい肩の力を抜こう、という得意な人に向けた優しさなのかもしれない。
  • 問題解説を軸に授業を行う。最終的な答えはプリントを配布して確認し、板書ではポイントを抜き出してひたすら整理していく。問題にまつわる基本事項や背景知識を軽く解説し、その後解き方に言及していくという流れ。
    • 板書を書くスピードは結構早い。消すのも早い。口頭解説もする。
    • 書く構成は結構雑。問題ごとに進んでいくので基本的に脈絡がない。
  • テキストの講義問題のみならず、チャレンジ問題集や補強問題、あるいはオリジナルプリントを使用して、重要な問題は漏れなく扱って下さる。
  • 最新の研究や教養レベルの深い話も受験する上で知っておくと良いものは紹介される。

担当授業 Edit

通期

直前Ⅰ期
  • センタープレ生物基礎
  • センタープレ生物
直前Ⅱ期

人物 Edit

  • 講師歴30年を超える大ベテラン。もう一人の佐野師と共に今の生物科の中心。
    • 佐野芳史師と自身を区別するため、芳史師を「佐野くん」と呼ぶ。
  • 誤解を恐れずに言えば、「すごく人の好いおばちゃん」。いつもにこにこしている。テキストにない問題をもっていっても丁寧に解説してくれるし、色々な相談ごとに乗ってくれたりする。
    • 授業の初めには「こんにちわっ」と言いながら笑顔で教室に入ってくる。休憩明けは「おつかれでーす」と言いながら笑顔で入ってくる。
    • 市谷校舎ではTAを担当している。ここまでのベテラン講師が担当するのは稀。人手がないからではないはず
  • それこそ妙齢の女性なので声は大きくなくゆっくりとした口調。加えて板書はあまりしないで、眠気を誘うこともしばしば。
    • 優しい方なので寝ていても怒ることはないが、その優しさに付け込まないように。
    • 横浜校では1,2限を担当することが多いため、女子生徒も含めて結構な人数がうとうとしている。
  • 毎回の授業において「生物一問一答集」というプリントを配布するが、全範囲分もらうと相当な量になり、知識の確認に極めて役立つ。
    • 逆に言えば授業中に基礎を時間を割かないので、これで基礎を徹底しておけということだろう。
  • プリントは大量に刷って大雑把に流すので毎度後方の席がざわつく。もし最後列だったら左右をよく見て協力しましょう。
    • 全員にプリントが行き渡るまで師は待って下さる。
  • 未確認情報だが、得度を行っていて、お坊さんの資格(?)を持っているらしい。
  • 年度の変わり目あたりで髪型がガラッと変わることがある。
  • 延長はほとんどせず、ほぼ時間通りに休憩を取り時間通りに終わる。
  • かつてツンベルク管を加熱したあと急冷して爆発させたことがある。
  • たまに「えぇっ」と言い軽く体を仰け反らせる。