2022年度より高3選抜化学と改称。以下は過去の情報。
お茶の水校、池袋校、自由が丘校、吉祥寺校、横浜校、千葉校、津田沼校、広島校
東大、京大、東工大などの最難関大学
吉田隆弘お茶の水校(水、土昼)、横浜校(月)土曜日の14時30分~の方は、都内の進学校の生徒が多い。講義は板書中心に進む。時間数の都合上、油脂、セッケン、高分子化合物はプリントが主となる。師は、前期のテキストを完璧にすれば夏期の化学特講Ⅲは受講しなくて良いと仰る。夏は、この講座の復習と化学特講Ⅰか化学特講Ⅱ(←化学が苦手な人か普通の人。)、もしくは大学別対策講座(←化学が得意な人)の受講をすれば良いとしている。
吉田隆弘
お茶の水校(水、土昼)、横浜校(月)
黒澤孝朋池袋校(火)、自由が丘校(金)、吉祥寺校(土夜)基本的にプリント配布はせず、板書メインで進む。比較的難易度が低い前期の序盤のうちに理論や無機の復習をするよう助言なさる。後期においては、テスト演習で自分の理解度を把握し、次の授業の日までにその分野の理解度を上げ、知識や理解の漏れをなくしておくようにと助言なさる。講習の特徴なども説明してくれるので、講習選びがしやすい。(当然、講習の宣伝などではない。)後期には、演習で扱ったテーマに関する問題を毎回1、2題程度プリントにして配布してくださる。
黒澤孝朋
池袋校(火)、自由が丘校(金)、吉祥寺校(土夜)
石井光雄横浜校(水)2019年度から2020年度まで、中村雅彦師の後任としてお茶の水校(3号館)を担当していた。2020年度後期より、中村師が担当していた横浜校も担当する。2021年度からは横浜校のみ担当。
石井光雄
横浜校(水)
高野辺康介千葉校(水)、津田沼校(金)、東日本映像(2020年度)後期のテスト演習では、プリントは配布せず、全て板書形式の講義となる。進度はゆっくりで、師が話したいところに時間をかけて説明するので、些末な設問や、簡単なものはカットされる。分からなかったら講師室に質問に行けば良い。大問の解説に入るときは、その大問で扱われている分野がどんな傾向で出題されているか教えて下さる。出典も仰ることも。師は時々独特な表現をするが、これは化学をより分かりやすいものにする。京大出身でありながら、かなりの頻度で京大をディスる。その際の話は面白くウケが良い。受講人数は少なく、ゆったり受けられる。
高野辺康介
千葉校(水)、津田沼校(金)、東日本映像(2020年度)
中村雅彦横浜校(水),お茶の水校(水)
中村雅彦
横浜校(水),お茶の水校(水)
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〔編集:MenuBar〕