小倉正舟お茶の水校、横浜校、津田沼校(夏)森下寛之師や山本義隆師のような微積分を使い、根本を追究する授業をするので、慣れていない人は注意。取る場合、それなりの延長は覚悟するべき。最終日の1時間目はテキストの解説となり、テスト問題は2問中1問だけとなる。本人自身、最終日の1時間目まで授業する方針の旨を言ってるので確定事項のようである。2017年夏では、夜コマの開講だったため、最終日に40分延長した。流石に師も疲弊していたようである。「5の次って何ですか…6ですか?」(疲れのあまり5の次の数がわからなくなった)2017の冬では、25分延長して終えた。その際1時(延長10分)には、終わらせる予定だったのになぁーもう少し我慢してください。とおっしゃった。2018年度の夏期は、35分、35分、40分、35分の延長だった。また最終日1時間目は17分の延長だった。2019年度は昼コマの開講で、いつもとは逆に午前コマに東北大物理が開講された。
小倉正舟
お茶の水校、横浜校、津田沼校(夏)
星研二立川校
佐々木直哉池袋校(冬)
溝口真己お茶の水校(冬)、町田校(冬)
小野仁彦津田沼校(冬)
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