頻出化学総仕上げ の編集

*担当講師 [#i7e3abc5] -西村能一(お茶の水校、横浜校) -節田佑介(お茶の水校) -相原恵(お茶の水校、立川校) -滝澤佐衣子(大宮校) -松永晃明(千葉校) -三木雅代(札幌校)

ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える *設置校舎 [#j73c442e] -お茶の水校、立川校、大宮校、横浜校、千葉校、札幌校 *テキスト [#m2d3b04e] -作成者は西村能一師。 -駿台のテキストらしさはあまりなく問題集といった感じに近い。 -問題数がかなり多い(2018年度は基本チェック51題、演習問題29題、自習問題31題) --授業で扱うのは演習問題のみ -レベルは基本的な問題が多く、地方国立や中堅私大向け -高分子などもそれなりの量含んでおり、志望校のレベルさえ合っていればこれ一冊で全範囲漏れなく対策できる。 -各分野に重要事項のまとめがあり、よくまとまっている。 -作成者である西村能一師曰く、『入試化学総点検』よりも問題文が短めの問題を扱うとのこと。 *特徴 [#n59ffc22] -実質、西村能一師のオリジナル講座だが、他講師も担当している。 -自習問題まで含めれば、''地方旧帝大まで対応できる''と思われる。 --%%が、その場合、『入試化学総点検』の方が無難。%% --志望校の出題傾向に合わせて、講座を選ぶといいかもしれない。 -どの講師でとっても『化学特講（総合実力完成）』、『入試化学総点検』より受講者は少なめなのでゆったりと受けられる。 *授業 [#u6102fc7] *担当講師 [#i7e3abc5] -西村能一(お茶の水校、横浜校) -節田佑介(お茶の水校) -相原恵(お茶の水校、立川校) -滝澤佐衣子(大宮校) -松永晃明(千葉校) -三木雅代(札幌校)