英語FAⅤ-センターリスニング- の編集

*設置校舎 [#caa13a5d] 2号館、池袋校、立川校、町田校、大宮校、横浜校、あざみ野校、藤沢校、千葉校、津田沼校、柏校

ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える *設置校舎 [#caa13a5d] 2号館、池袋校、立川校、町田校、大宮校、横浜校、あざみ野校、藤沢校、千葉校、津田沼校、柏校 *担当講師 [#r595fabc] -斎藤資晴、竹中太郎、高橋アキラ、竹井幸典、原志保、佐山竹彦、木村浩司、久保田智大 *授業について [#m7bc69d0] -FA講座であるが、演習中心の講座である。リスニングのCPは無く、実質それも兼ねている。 --30分50点満点の演習問題を毎時間、計6回行う。 --残りの20分で講師が難易度の高い問題や全体を通してのポイントを解説する。 ---竹中師曰く「僕の仕事はDJとして皆の為にディスクを回すことだけ」。もちろん、そうは言いつつも結構解説して下さる。 -難易度としてはセンターと同レベル、またはその少し上程度。 --たまにリスニング問題としては長すぎる文もあったりする。単調になるのを避けるためかもしれない。 -あまり目立たない講座ではあるが、利点も多い。 --まず、CPでも冬期のセンター対策講座でもリスニングは扱われないので、ライブ講座でリスニングを対策する機会はこの講座に限られる。 --また、他の受講者の多くの手が止まっていた問題を察知出来るなど、リスニングの演習講座ならではの緊張感がある。 -一方、リスニングの数をこなすのは苦手な人、逆にそうでない人にとっても集中力的にキツい部分があり、それなりの覚悟がなければ十分な効果を得られないので注意。 -リスニング対策の必要性を強く感じている、あるいは試験会場に近い雰囲気の中で練習したい、という人にとっては唯一無二の講座。 -ただ駿台のセンターリスニング教材は問題と問題の間の時間が本番のセンター試験より長い傾向がある。そこも考慮に入れるべき。