英語構文S のバックアップソース(No.35)

*監修講師 [#w6616e25]
[[斎藤資晴]]、[[大島保彦]]、[[桜井博之]]ほか
*使用コース [#v26c1539]
[[スーパー東大文系演習]]、[[スーパー東大理系演習]]、[[スーパー東大文系]]、[[スーパー東大理系]]、[[スーパー京大文系]]、[[スーパー京大理系]]、[[スーパー国公立大医系]]、[[スーパー東大・京大理系]]、[[スーパー一橋大]]
*構成 [#wae8472c]
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-(1)〜(21)
-補充問題
-ForReview
-Appendix
*テキストについて [#jbcc6db4]
-伊藤和夫師時代の「英語構文演習A」を引き継ぐ、構文主義の駿台の根幹をなす大事なテキスト。
-「文構造を正確に把握する力」「内容を的確に掌握する力」「正確に和訳する力」の養成を目的とする。
-授業前に予習として''文章全訳''をするよう言われるが、かなり難儀。踏ん張らなければならない。実際の入試においては、下線部和訳問題は構文系と意訳系に分類され、構文が取れているか、文章の前後関係からうまく意訳できるか(指示語など)が問われるため全文和訳はその2点を極めるのに最適である。
-全21課
-読解系のテキストの中では、最も基礎的な内容とはいえ結構難しい。
-また、一昔前の英文解釈の問題集のようなやたら説教臭い英文が多い(英文のテイストとしては、例えば英文標準問題精講のような、大正昭和の英文解釈問題集に近い)。
-全体的に難しい単語が多いが、適宜辞書を引けばよい。このテキストで学ぶべきは構文である。
-Appendixの前には本文と同じものが掲載されているので、授業でテキストに直接書き込んでも問題ない。
-勘違いしている生徒もいるが、あくまで一文の文構造(形式)把握のための演習教材であり、長文読解力(内容や論理、全体の構造性の理解など)を養うものではない。構文を羅列するだけでは実戦的ではないので、基礎構文が含まれている英文を用いているのである。
-大島師曰く、[[英語構文S]]と[[英語構文HA]]は英文の内容が難くなりすぎてまともな構文のテキストから逸脱してしまっていると言う。
--一方某師曰く「大学などに入った後に出会うであろう、あまりに高い専門性や時代・文化などあまりに異なったバックグラウンドゆえに文脈を追えない文章は構文で読むしかないから、英文内容をもっと難しくして見るのも面白いかも。」とのこと。
-大島師曰く、このテキストで構文を捉らえることは必要、しかし、[[英文読解S]]のときには同じことをしてはいけないらしい。
構文を取ると正確で安全だがスピードが出ない。(高速道路をローギアで走っているようなもの)普段は構文を気にしないようにし、読みづらい、難しいところは構文を意識するのが正しい構文の使い方。(2014年[[英文読解S]]より)
-テキスト訳例には批判的な意見も聞かれる。明確な誤訳を指摘し訂正を促す講師もいる。某師曰く「訳例だけを一読しても意味が通らないし、修飾も曖昧な所も多い。受験でも将来的にもこの訳例は参考にしてはいけない。海外文献の翻訳書でも一番イライラさせられるタイプの構文だけを追っかけた訳例。」だそう。
-後期入学者で担当が武富師の人は初回授業の際、師に事情を説明しよう。前期分の和訳と文法のポイントをまとめたプリントをいただける。
-2017年度から音声教材も追加された。
--これに関してテキスト作成者の一人である[[斎藤資晴]]師は「構文Sの音声はいらないですよね〜、なんていうから、ぶざけんな〜、と思って無理やりねじ込んでなんとか音声作ってもらったんだけどね〜」とおっしゃっていた。
-関西でも使用されている。詳しくは「[[駿台大阪校wiki:英語構文S]]」を参照。