船岡富有子 のバックアップソース(No.44)

船岡富有子(ふなおか ふゆこ)は、駿台予備学校英語科講師。3号館,8号館,市谷校舎,横浜校に出講。

*経歴[#u3c92b45]
-埼玉県立浦和第一女子高等学校
-お茶の水女子大学英文科卒
-早稲田大学日本演劇学科修士課程修了(元禄歌舞伎専攻)
-代々木ゼミナールでの指導経験もある。

*授業[#u3c92b46]
-市谷校舎で入試問題研究の授業を長年担当している。東大クラスの入試問題研究や英語構文Sも担当している。
-講習会では主に「医系英語」「医系英語・論文マルチプレックス」などを担当。東京医科歯科大学の過去問に精通している。
-師の構文の授業は役に立たないとする生徒も多い
-パラグラフリーディングの手法で文章を分析する。
--Topic Sentence・Supporting Sentence、Topic・Body・Conclusionなどの考え方を使い、ディスコースマーカー等の英文の論理的構造に着目しながらどちらかというと包括的に英文(の内容)をとらえる授業を行う。そのため、長文・要約問題の解説に定評がある。
-研究論文や随筆などジャンル別の読解方法や、問題形式別のアプローチ方法も具体的に教えてくれる。
-科学論説文や小説の読解でFactとOpinion(現在ではReasoning)という考え方を用いる。
-ただ一部には、時々入れる構文や熟語の解説も大して役に立たない読んで訳すだけの授業をする、という批判の声もある。きつく批判する人も。
--パラグラフリーディングは,海外の大学でバリバリやっていけるくらい英語のできる人が大量の文献をさばくために用いる方法であり,もともとできない人には良いものではない,という声も。
-文章の解説に例えを用いることが多いが、大抵あまり面白くないものである。
--チョコレートなどの甘いものに関する例えが多い。
-板書少なめ。受講者層のレベルゆえに口頭説明が多く、しっかりメモを取らないとウトウトしてしまうので注意。
--鉛筆や色ペンでテキストやプリントに書き込む様適宜指示する。
-ほれぼれするような発音の美しさは有名である。
-時たま、下記の英単語帳の宣伝が入る。
-市谷などの校舎に医科歯科大の模範回答や採点基準を置いていたりする。
-授業中は常にニコニコしているが、質問対応では必ずしもそうではないので、怒っているような印象を受けるという声もある。
*担当授業 [#k9073f63]
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''通期''
-英語構文S(3号館-LX,LY,SZ)
-英語構文HA Part2/英文精読H(横浜校-LJ)
-英語入試問題研究S(3号館-LA,LB、8号館-SD,市谷校舎-SA,SB,SE,横浜校-SS)
-英語入試問題研究NT(3号館-LA,LB)
-英語入試問題研究NM(8号館-SD,市谷校舎-SA,SB,SE,横浜校-SS)
-高3スーパーα医系英語(市谷校舎/月、市谷校舎/土)
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''春期講習''
-医系英語
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''夏期講習''
-医系英語(お茶の水校,市谷校舎,横浜校,オンデマンド)
-医系英語・論文マルチプレックス(市谷校舎)
-新・RONRI読解講座-キープ力をつけるのだ-(お茶の水校,市谷校舎,横浜校)
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''冬期講習''
-医系英語(お茶の水校、横浜校、オンデマンド)
-医系英語・論文マルチプレックス(市谷校舎)
-新・RONRI読解講座-決定力をつけるのだ-(お茶の水校、市谷校舎、横浜校)
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''直前講習''
 直前Ⅰ期
-英語FAⅣ-センター第4問・第5問対策-(お茶の水校、横浜校)

 直前Ⅱ期
-医系プレ英語(市谷校舎、横浜校)
-東京医科歯科大プレ英語(市谷校舎)
-横市大プレ英語(市谷校舎、横浜校)
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*人物[#u3c92b47]
-磯崎新が好きで、九州まで作品見学に行ったこともあるという。
-アクセントに関する英文読解の授業中にイギリス英語で高貴な女性風に話したところ、クラスの男子生徒を虜にしてしまったことがある。
-いろいろ書かれているが、普段の授業は年相応の女性である。
-テレビは数年に一回しかみない。時間の無駄だと仰っていた。
--医療ドラマが、好きだと言っていた。
-愛称は「ふなぴー」
-高校時代は高校の同期からの海外スターへのファンレターの代筆をしていた模様。しっかり料金もとっていたらしい。
-演劇が好きらしく、シェイクスピアのマクベスはかなり見たと仰っている。
-授業中は教壇に乗っているため分かりにくいが非常に背が低い。
--黒板の上の方に板書する時に目一杯背伸びをしている。
--物理科の森下師が怪我から復帰した際「僕は今腕が上がらないんだよね。でも、僕は背が高いから問題ないんだ。船岡さんとか腕上がらなかったら何も書けんのじゃないのか?」と仰っていた。
-師自身は、それまでなんとなくで英語を読んできたが、駿台に来て構文主義で授業をするうちに、最初は半信半疑だったが、ある時英書を読んだら、スッと読めて構文の重要性を認識したらしい。 
-原稿の執筆が遅めらしく、毎年青本の原稿締め切りが近づく5月ごろになると、講師室で勝田師から「あら船岡さん、原稿はまだまだゆっくりでいいのよ」と嫌味を言われているそうだ。(担当分野の違いもあるが、そもそも勝田師は執筆が速めのよう。大島師が言うには東大実戦の原稿はいつも勝田師が一番はやく大島師がビリに近い。ちなみに武冨師がビリだったときは師が体調不良で休講したため勝田師や大島師にネタにされた)このことは、浅井師の発言からも見て取れる。浅井師が船岡師に対して、「あら、先生まだ原稿書いてないんですか」というくらいだ。

-授業中にしばしば「これ私○○○だと思ったね」ということがある。口癖なのかもしれない。
-2016-17年度の順天堂大医系プレで、大原師が「去年、船岡先生と一緒に医科歯科大の解答速報作ってたら船岡先生のiPhone のSiri がエッチな事を呟きだして、顔を真っ赤にした船岡師が慌ててそれを止めた」と暴露した。
*著書[#u3c92b48]
-(研究社バーチャル予備校 太庸吉・薬袋善郎らと共著) 『君の運命を変える 入試英語速読王伝説』(研究社出版、1997年)ISBN 4327764205
-(勝田耕史・大原正幸・最首悟) 『お医者さんになろう 医学部への英語』 (駿台文庫、2002年)
-『最新 医歯薬系入試によくでる英単語600』