浅井さやか のバックアップの現在との差分(No.144)
浅井さやか(あさい さやか)は、駿台予備学校数学科講師。8号館,市谷校舎,池袋校,立川校に出講。
浅井さやか(あさい さやか)は、元駿台予備学校数学科講師。故人。市谷校舎、立川校に出講。
経歴
無能管理人、さっさと復旧しろ
授業
- 授業のスタイルは最初にポイントをまとめて解説していく形式。
- 話を聞いて理解する時間と板書をノートにとる時間とを分けている。
- 話を聞く時間にノートをとっていたり、ノートをとるべきタイミングで止まっていると注意されることがある。多少分からないことがあっても後に引きずって遅れないようにとりあえずノートに写せとのこと。
- 板書は書き方が統一されている。書き写す際ノートは絶対に節約するなとのこと。
- 解答に書いてもよい箇所は白で書き、補足をその周りに黄と赤で付け足していく。
- 日本語がただ長いだけでなく、答案に必要なものを書き漏らすことなく書いている。森師の板書を簡潔にまとめた感じである。
- グラフにこだわりがあるらしく、かなり綺麗に書くので遅い。
- 論理記号を多用する。整数問題はいちいち漢字で書くと時間がかかるので記号にしろとのこと。ただし、コバタカ師ほどではない。
- 質問の対応は実に丁寧で生徒の面倒見もよく理解もある。
- 模試やテスト演習の解答用紙を担当クラスの生徒の全員分を詳しく見て、できてなかったポイントを見て授業中にアドバイスをしたり、さらには個人的に呼び出して教えるなどやはり面倒見はいいようである。
- 解答に書いてもよい箇所は白で書き、補足をその周りに黄と赤で付け足していく。
- 授業内容自体は分かりやすく充実している。腑に落ちていない顔の生徒がいると、さらに詳しく丁寧に解説してくださる。
- 解法は鮮やか、板書は綺麗、ポイント整理が上手いと中々密度の濃い授業内容である。
- 数学の講師としては珍しいほどの字の綺麗さである。
- 解法は鮮やか、板書は綺麗、ポイント整理が上手いと中々密度の濃い授業内容である。
- 数学科卒であるためか、論理的に不備のない答案を書く。
- 同値変形が必要な場面は、同値変形を誤魔化さずにしっかりと書くため、論理の流れがわかりやすく、変に誤魔化す講師の何倍も良い。
経歴
授業
- 最初にポイントをまとめて解説していく授業スタイル。
- 教室に入りながら「はい、こんちゃ」と可愛らしい挨拶をなさる。
- 授業の最初にマイクを機器に巻きつけお手製のマイクを作る。
- 暗算が速い。
- 授業態度にはかなり厳しい。厳しすぎるという声もある。下記名言集参照。
- 師に怒られて授業中に泣いてしまう人も年度によって違いはあるが毎年10人前後いる。
- 普通に受講していれば何も言われることはないという声と、普通に受けていても細かいことを色々と言ってくくる・厳しすぎるのではという声がある。
- 厳しすぎるという人の声は以下のようなものである。
- 非常に怒りやすく、短気である。自分の目について気に触ればすぐに「おいお前」や「そこの・・・の兄ちゃん/姉ちゃん」などと呼び、授業を中断して怒る。「・・・」には、「髪をいじる」「腕をもむ」などがはいる。そのせいで補講を組みまくる。ただ、その生徒を怒らずに質問を投げかけるときもある。その質問にふつうに答えられると、「なんだ分かってんじゃん」と言いそのまま授業を継続する。
- 普通に受講していれば問題ないという声には以下のようなものがある。
- 注意されるのは極端にひどい場合なのでそこまでナーバスにならなくて良いだろう。真面目に受けていれば問題ない。
- 少なくともこれらの事を事前に知り怯えていれば授業態度も自然に緊張感を持ったものとなる。
- 教室に1人か2人いる何だか落ち着かない人がだいたいの説教の対象である。
- 兄貴肌で、生徒の面倒見は非常に良い。質問対応も丁寧。気軽に来るようにとのこと。
- 授業を受けていると怖いと感じるかもしれないが、質問の対応は実に丁寧で生徒の面倒見もよく理解もある。
- コロナ禍で対面授業を受けられなかった生徒たちを心配し、プリントを作成して配布していた。
担当授業
- 板書は書き方が統一されていた。
- 書き写す際ノートは絶対に節約するなとのこと。
- 解答に書いてもよい箇所は白で書き、補足情報やアドバイスをその周りに黄と赤で付け足していく。
- また、黒板の左端から文字を書き、数式は端から2、3マスずらして書くなど統一感が取れていた。
- 日本語がただ長いだけでなく、答案に必要なものを書き漏らすことなく書いていた。森師の板書を簡潔にまとめた感じである。
- グラフにこだわりがあるらしく、かなり綺麗に書くので遅かった。
- コバタカ同様、同値変形を多用し、⇔で埋まることが多かった。
- こういった解答を批判する講師もいる。
- ⇔、∈、∵、∴、数の集合を表す記号(自然数はℕ、整数はℤ、有理数はℚ、実数はℝ、複素数はℂ)などの論理記号を多用した。整数問題はいちいち漢字で書くと時間がかかるので記号にしろとのこと。ただし、コバタカ師ほど多用はしなかった。
- ただし、∃や∀、∧や∨といった記号は使用せず、日本語で書くようにとのことであった。(生徒が理解せずに機械的に同値変形することを好まれていないご様子であった。)
- 授業内容自体は分かりやすく充実していた。
- 腑に落ちていない顔の生徒がいると、さらに詳しく丁寧に解説してくださった。
- 解法は鮮やか、板書は綺麗、ポイント整理が上手いと中々密度の濃い授業内容であった。
- 数学の講師としては珍しいほどの字の綺麗さであった。本当に信じられないレベルで綺麗。
- 数学科卒であるためか、論理的に不備のない答案を書かれた。
- 同値変形が必要な場面は、同値変形を誤魔化さずにしっかりと書くため、論理の流れがわかりやすく、変に誤魔化す講師の何倍も良かった。
- 時間があると群論、環論、リーマン積分など大学数学の話を軽くしてくださった。
- 教室に入りながら「はい、こんちゃ」と可愛らしい挨拶をなさった。
- 授業の最初にマイクを機器に巻きつけお手製のマイクを作られていた。
- 暗算が速かった。
- 授業態度にはとかく厳しかった。
- 師の苛烈な性格ゆえ、生徒に罵詈讒謗の限りを尽くすモラルハラスメントが絶えなかった。
- 現役クラスではそこまでではなかった。
- 一方で、生徒の面倒見は非常に良かった。質問対応も丁寧。気軽に来るようにとのことであった。
- 浅井師オリジナル問題として「おまけ」が発動されることがあり、自由課題として各自で回答を作成し添削を受けることになっていた。
人物
- 高卒ノーマルコース(旧ハイレベルコース)を中心に担当するが、現役スーパーαや教育研究セミナーにも出講する実力派講師。
- 高卒クラスはEXやスーパーの下位クラスやプレサポコース(旧・ハイレベルコース)を中心に担当した。
- 現役スーパーαや教育研究セミナーも担当した。
- 駿台以外の予備校に出講してみようという試みのもと河合塾の採用試験を受けたが結局駿台にしたそう。
- 「採用試験受けたんだけどさ〜やっぱ駿台だな〜と思ってさ。あ、一応自身の為にも言っときますけど受かりましたよそりゃ(笑)」
- 他の講師からの信頼が厚い。ZSテキスト作成者が直接講師室に数学の質問をしにくる程である。
- 「採用試験受けたんだけどさ~やっぱ駿台だな~と思ってさ。あ、一応自身の為にも言っときますけど受かりましたよそりゃ(笑)」
- 他の講師からの信頼が厚かった。ZSテキスト作成者が直接講師室に質問をしにくる程であった。
- 宮城県出身。
- 生まれたところは結構な田舎らしい。
- 駿台全講師の中で恐らく1番の重力級講師。
- 友達が少ないのではなくあえて作らない主義と。
- 風貌がかなり個性的である。
- アメリカンな雰囲気を醸し出している。
- 服装も相まって、後ろ姿はどう見てもマツコデラックスである。まあ、男性なので、当然でもあるが。
- 関西駿台古文科主任の二宮加美先生と後ろ姿はそっくりである。
- 筆者の友人は京大突破レクチャーの講義で関東の校舎にいらっしゃった二宮師を浅井師と見間違えていた。
- ただ二宮先生は普段担当していない関東の生徒にもとてもフレンドリーに接してくださる。
- 筆者の友人は京大突破レクチャーの講義で関東の校舎にいらっしゃった二宮師を浅井師と見間違えていた。
- 他講師に対する批判が極めて多い。
- パンフレットの顔写真と現在の容貌が違いすぎる講師の一人。
- 体が非常に大きい。はじめて見た時は面を食らう人が多い。ぬりかべと間違える人もいるほど。
- いつもゆったりとした紺色の服を着ている。
モデルのようなスタイルと素晴らしいイケメン性を兼ね備えているゆえ、講習、通常授業では師を眺めようと他校舎&他クラスからのもぐりが殺到する。
ウインクをされたノーマルな女子はあまりのかっこよさに惚れ込み、第二回駿台全国模試で数学の偏差値37を叩き出した(帝京平成大学進学)。
- ヘビースモーカー。
- タバコの臭いが苦手な生徒はあまり近付かない方がよいかもしれない。
- 英語科の大賀ひろし師と2人で歩いている様子を時々見かける。何か深い関係があるのかもしれない。うぅっ。
- 将来は農作業に勤しみたいと話している。
- 大学院時代にアメリカに留学していたこともあり英語が堪能。
- かなりの暑がりである。ものすごい汗をかきながら授業をする。
- かといって教室の温度を下げるということは基本はない。
- かなり涼しい教室でも汗をかく。怒ると汗の量が倍増する。
- 授業態度には非常に厳しい。
- 普通に受講していれば何も言われることはないという声と、普通に受けていても細かいことを色々と言ってくる・厳しすぎるとの声がある。授業態度が悪い人のことを気にするタイプの生徒からの評価は概ね高いようである。
- 非常に短気である。師の癪に障るような態度で授業を受けてると、「おいお前」や「そこの・・・の兄ちゃん/姉ちゃん」などと呼び、授業を中断して怒る。「・・・」には、「髪をいじる」「腕をもむ」などが入る。
- 生徒を教室から出て行かせることもある。ひどい時には、師自身が授業放棄をすることも。もちろん、このことを行きすぎだと考える生徒は多い。
- その生徒を怒らずに質問を投げかけるときもある。ただ、その質問に答えられたとしても、ネチネチと嫌味を言われるので気をつけよう。
- また、師の機嫌も関係し、機嫌がいいと髪をいじってようが怒られないが、機嫌が悪ければ腕や肘をかいているだけでもキレる。
- 特に授業態度の悪い生徒には厳しく、頻繁に雷が落ちる。
- 授業中の毒舌(下記参照)のせいで師を強く嫌悪する生徒が多く、市谷校舎では激しめのアンチが多数存在する。
- 独身。異性よりも酒とタバコを愛し、結婚を考えたこともないご様子であった。
- ヘビースモーカーであり、タバコの臭いが苦手な生徒は近付かない方がよかった。
- 友達が少ないのではなくあえて作らない主義。
そもそもあの性格では友達などできるはずがなかった。- 実は意外と普通にいた。
- 女性講師を特集したサイトでは、ドSお姉さんと書かれている。
- 風貌がかなり個性的であった。
- パンフレットの顔写真と現在の容貌が違いすぎる講師の一人。
- 予備校講師以外の職業には適応できないような見た目と性格を備えていらっしゃった。
- 駿台全講師の中で恐らく1番の重力級講師であった。はじめて見た時は面を食らう人が多かった。
- アメリカンな雰囲気を醸し出していた。
- いつもゆったりとした紺色の服を着ていた。
- 服装も相まって、後ろ姿はどう見ても′′マツコ・デラックス′′であった。
- 他講師に対する批判が極めて多かった。
- 英語科の大賀ひろし師と2人で歩いている様子を時折見かけた。
デキていたのであろうか - 大学院時代にアメリカに留学していたこともあり英語が堪能であった。
- かなりの暑がりである。ものすごい汗をかきながら授業をした。
- かといって教室の温度を下げるということは基本はなかった。
- かなり涼しい教室でも汗をかく。怒ると汗の量が倍増した。
- 通称、「浅井の滝」。きたない。
- 授業態度には厳しかった。
- 普通に受講していれば何も言われることはないという声と、普通に受けていても細かいことを色々と言ってくる・厳しすぎるとの声があった。
- 非常に短気である。師の癪に障るような態度で授業を受けてると、「おいお前」や「そこの・・・の兄ちゃん/姉ちゃん」などと呼び、授業を中断して怒った。「・・・」には、「髪をいじる」「腕をもむ」などが入る。そのせいで補講を組みまくった。
- ただ、その生徒を怒らずに質問を投げかけるときもあった。その質問にふつうに答えられると、「なんだ分かってんじゃん」と言いそのまま授業を継続した。
- 生徒を教室から出て行かせることもあった。ひどい時には、師自身が授業放棄をすることも。もちろん、このことを行きすぎだと考える生徒は少なからずいた。
- また、師の機嫌も関係し、機嫌がいいと髪をいじってようが怒られないが、機嫌が悪ければ腕や肘をかいているだけでもキレた。
- 自分が板書した通りにノートを取らないと怒った。
- 現役生の授業では浪人生をよく馬鹿にした。
- 質問しに行きその内容が簡単だと、それを授業中に言いふらした。
- 授業中の毒舌(下記参照)のせいで師を強く嫌悪する生徒が多く、市谷校舎では激しめのアンチが多数存在した。
- 師の発言に眉をひそめたことの無い生徒はおそらく皆無であると思われる。
- 師自身に悪意はないと思われるが、師の叱責が注意や指摘、指導にとどまらず、生徒の人格を否定する発言,差別ともとらえられかねない発言,生徒の意欲に冷や水を浴びせる発言などに及ぶことがあり、これらに対し嫌悪感を抱く者も少なくない。
- 中にはクラス担任に報告している生徒もいる。
- 医系クラスの授業では、集中していない生徒に対して「医者目指すのやめろ」とよく仰る。
- 毒舌で有名な師は他にもいるが、それらは所謂「教育的指導」(もしくはその裏返し)の範疇にとどまるものであるが、浅井師のそれは生徒からモラルハラスメント(直接的な暴力はともなわず,言葉や態度などによって人の心を傷つける精神的な虐待や嫌がらせ)と受けとられかねないものであるといえる。
- 季節講習で受講するなら、できれば通期で習っている人が望ましい。
- 師の叱責は注意や指摘、指導にとどまらず、生徒の人格を否定する発言,生徒を差別する趣旨の発言,生徒の意欲に冷や水を浴びせる発言などに及ぶことがあり、これらに対し嫌悪感を抱く者も少なくなかった。
- 中にはクラス担任に報告している生徒もいた。
- 毎年この件に関しては、保護者からの苦情がきている模様であった。
- 高卒医系クラスの授業では、集中していない生徒に対して「医者目指すのやめろ」とよく仰った。
- 雲幸一郎師や久山道彦師とは毒舌の次元が違った。雲K師は、生徒のウケを狙った毒舌を多く言う一方(もちろんこの問題が解けないと・・・などのキツイものもあるが)、浅井師は生徒の人格を直接侮蔑するような発言を繰り返した。この1点で師の授業の良さは台無しになっていた。
- 毒舌で有名な師は他にもいるが、それらは所謂「指導」(もしくはその裏返し)の範疇にとどまるものであるが、浅井師のそれは生徒からモラルハラスメント(直接的な暴力はともなわず,言葉や態度などによって人の心を傷つける精神的な虐待や嫌がらせ)と受けとられかねないものであったといえる。上記の名講師との差はそこである。
- 普通に受講していれば問題ないという声には以下のようなものがあった。
- 注意されるのは極端にひどい場合なのでそこまでナーバスにならなくて良いだろう。真面目に受けていれば問題ない。
- 少なくともこれらの事を事前に知り怯えていれば授業態度も自然に緊張感を持ったものとなる。
- 師の叱責は注意や指摘、指導にとどまらず、生徒の人格を否定する発言,生徒を差別する趣旨の発言,生徒の意欲に冷や水を浴びせる発言などに及ぶことがあり、これらに対し嫌悪感を抱く者も少なくなかった。
- 季節講習で受講するなら、できれば通期で習っている人が望ましかった。
- 人格については色々と言われているが、授業自体はわかりやすいと言われることが多かった。
- 以上より、毀誉褒貶相半ばする講師と言える。
- 2021年度の高2医系数学Sαの最終講にて、テキストの問題が終わらなかったため35分延長した。
- 本来は20時50分で授業が終わるのだが21時25分まで延長した。21時にチャイムが鳴った際には「えー、続けます。」と笑いながら言った。
名言集
- 「(内職をしている生徒に対して)お嬢さんはすごいんだねえ。2つの事が同時に出来るんだから成績も2倍だねえ。」
- 「(グラフに原点を描かなかった生徒に対して)お兄ちゃん、原点好き?嫌いか。」
- 「はい、そこの腕モミモミしてるお嬢ちゃん、これやって」
- 「これ間違えたら日本人ちゃう。インド人や」
- (髪をいじいじしてる男子生徒に)「兄ちゃん、髪気になる?」
- 「ここ東大とか医学部目指すクラスだよな?その辺のゴミになりてえのか?」
- 「ここ医学部とか目指すクラスだよな?その辺のゴミになりてえのか?」
- 「これやるか出て行くかだ」
- 「お前休み時間きたら次の授業までに絶対帰れよ、絶対な!」
- 「お前のこと心配してんじゃねえんだよ!おこがましい!」
- 「あくびする時は手くらいそえなさい」
- 「お前次からは絶対来るな。今日受付に寄って、須長師に変えてもらいなさい。私の授業だと眠くなっちゃうんだからお互いのためだよ。」
- 「貧乏ゆすりやめな、隣の子に迷惑だよ」
- 「何?追い出さねえの?じゃあ授業やんねえよ?」(毎回寝る生徒を職員が追い出さなかった時に)
- 「何も考えずにただノート取るだけなら予備校やめてお家で参考書写しててね」
- 「予習復習やんないで話聞くだけならお家でママに教科書を読んでもらってね」
- 「お前出てけよ、あ?出てかないの?じゃああたしが出てくよ」(本当に出ていった)
- 「おい、そこの眼鏡君、これと同値な物はなんだ?答えられないなら出てけ」
- 「置換にたよっちゃダメっすよ(苦笑)」
- 「この問題、ベクトル使わないで傾き出して解いた子。恥ずかしいと思いなさい。」
- 「この問題、傾き出さないでベクトル使って解いた子。恥ずかしいと思いなさい。」
- 「こうやって指折って足し算してるようなもんすっよ(苦笑)」
- 「お前ほんとにバカだな、あっバカにバカって言っちゃいけないだってねwww」
- 「お前ほんとにバカだな、あっバカにバカって言っちゃいけないんだってねwww」
- 「はぁ、お腹すきましたね」(積分のバームクーヘン法の解説をしていた時)
- 「寝るんだったら帰れ」
- (積分区間が0から1の問題で、積分区間の数字を上から書いた生徒に対して)「そこのお嬢さん、それ読んでみ、読めねぇのか、それさぁ、インテグラルゼロイチって読むよね?どうして読む順番に書かないの?」
- 「授業終わったら講師室に来なさい。お母さんにも連絡して退塾させるから」
- 「足バタバタするな」
- (あまりにも態度の悪かった生徒に対して)「ひどいこと言うけどごめんね。落ちろ!」
- 「手を机の上に出して書きなさい。その方が絶対字が上手く書けるから。」
- 「お兄ちゃん、左手で抑えようか?」(ノートを右手だけでとっていた生徒に対して)
- 「君たちさあ、ろくでなしばっかだな!ああ、浪人してる時点でろくでなしだもんな」
- 「君たちさあ、ろくでなしばっかだな!ああ、浪人してる時点でろくでなしだもんな。」
- 「ペン回ししないで頭回せ」
- 「受験をやめるとかいう前に、人間やめたら?」
- 「あのさぁ、おめぇたち、頭かっらぽか?」
- 「ねえねえ皆さぁ、勉強しにきてるんだよね?お洒落よりもやることあんじゃないの?メイクしたってブスはブスだよ」
- 「おい,そこのおまえ,下向いてないでちゃんと顔をこっち向けろ。おめぇが落ちても私の責任じゃないからな」
- 「おい、そこのおまえ、下向いてないでちゃんと顔をこっち向けろ。おめぇが落ちても私の責任じゃないからな」
- 「ねえ、そこの茶髪の女の子、授業始まる前から眼鏡かけときなよ」
- 「そこのお前、もう授業に出るなよ。不満そうな顔は見たくないからさぁ。」
- 「やる気があっても成績が伸びない人ってかわいそうだね。ダメな人はダメなんだから。」
- 「高校生置換しすぎ!」(高2医系数学の授業にて)
- 「もちろん私は偏微分知ってますよ(笑)」
- 「馬鹿だなあ」
- 「あのTAの子ね頭良いんですよ」
- 「河合塾は行かないほうが良いですよw」