武藤みど里 のバックアップの現在との差分(No.19)



武藤みど里(むとう みどり)は、駿台予備学校英語科講師。千葉校津田沼校に出講。

武藤みど里(むとう みどり)は、駿台予備学校英語科講師。津田沼校に出講。

経歴 Edit

  • 東京大学卒業。
  • 東京大学卒業。大学院のころから駿台講師

授業 Edit

  • 一文ずつ精読して構文をとって…といういわゆる駿台英語とは違い、英文を包括的に捉えるような授業を展開する。
  • 字はあまり綺麗ではない。また板書は少なめ。
  • 授業で出てきた知らなかった単語や熟語を小さめのノートに書き込んでおく通称"ボキャノート"を勧める。ボキャノートに書き込むと良いことは別個に板書して下さる。
  • 廊下で待機して、チャイムと同時に始まる。
  • 英語が苦手な人にピッタリの授業。
  • 読解では、一文ずつ精読して構文をとって…という駿台英語とは違い、英文を包括的に捉えるような授業を展開する。
    • そのため板書は少なめ。
  • 構文では、悩まなければいけないポイントを中学英語に立ち返って丁寧に説明してくださる。
    • 切れ目や言い換え表現を指名して答えさせることがある。パスをしてもOK
    • 板書はかなり多いが雑談の間についていける量。
    • かたまりごとに師と一緒に音読する。
  • 授業で出てきた知らなかった単語や熟語を小さめのノートに書き込んでおく通称"ボキャノート"を勧める。
    • ボキャノートに書き込むと良いことは別個に板書して下さる。
  • 字はあまり綺麗ではない
  • 2択で挙手を求める場面では、先に言った方が100%正解である
    • 積極的に授業に参加してほしいという思いからである。
  • 授業中にストレッチをすることがある。
  • 構文の授業では、どこで悩まなきゃいけなかったのかを中学英語レベルの例文から丁寧に説明していただける。
  • そのため、板書はかなり多いが雑談の間についていける量。
  • 章が終わる事に師と一緒に音読させられる。
  • 記号をつけさせたり、切れ目を最前列に指名させる。パスをしてもOK。

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • 高校は女子校。
  • 印象は気前の良い元気なおばちゃん。
  • 師の最大の特徴は何と言っても50分間ほぼ沈黙する時間などなく喋り倒すことだろう。他の英語講師の例に漏れず雑談も多く、板書している時でさえ喋っているほどである。またNMの授業などでは開始時に医療関連の話もして下さり、後々面接や論文などに役に立つ。
  • 師の最大の特徴は何と言っても50分間ほぼ沈黙する時間などなく喋り倒すことだろう。他の英語講師の例に漏れず雑談も多く、板書している時でさえ喋っているほどである。
    • NMの授業などでは開始時に医療関連の話もして下さり、後々面接や論文などに役に立つ。
  • 二回こんにちはーと言う。(一回目は普通の挨拶で二回目はそれに対する生徒の返答に対してまたこんにちはと言う)
  • かなりの健康オタク(タバコは吸っているようだが)。ジムなどはもちろん、授業のないスキマ時間は校舎周辺を走りに行くほど。
  • 趣味はサーフィン
  • 趣味はサーフィン。
  • 旦那さんは元ラグビー部。先日のラグビーワールドカップでは夫婦で日本の大金星に大いに盛り上がったらしい。
  • 子供がいないため、「親ウザイ」などの生徒の気持ちを分かっているらしい。
  • 常にゴールドのアクセサリーを付けている
  • 講習のパンフレットの写真が駿台側の嫌がらせではないかと思うほど写りが悪い。正直怖い(講習を受ける人も減ってしまうのではないだろうか…)。実際はそんなにひどくないぞ!
  • 旧姓は伊藤
  • 漢字が弱い
  • 講習のパンフレットの写真が駿台側の嫌がらせではないかと思うほど写りが悪い。正直怖い(講習を受ける人も減ってしまうのではないだろうか…)。実際はそんなにひどくないぞ!何回か写真を変えているが、いつもそうである。93年度以前は石川裕子師と並んで掲載されていたため、最強であった。
  • 旧姓は伊藤。
  • 漢字が弱い。
  • 20時頃に寝るために、講習の夜コマは断っている。しかし2017年度通期の木曜日は9コマ授業があるためお疲れの模様。
  • インドネシアと千葉でナンパされたことがある。もちろん断った。
    • 夫には暗くて顔が見えてなかったのでは?と言われたらしい。
  • 健康のために毎朝ヤクルトを飲んでいる。
  • 漫画原作のアニメの翻訳をした事もある。
  • ペットを飼いたいが家にいる時間が短いため諦めている。
    • 和風〇本家の豆助がお気に入りで、それ目当てで毎週チェックしている。
  • 受験生の頃は自習時間が1日に5時間を超えることは1度も無かったそう。
  • 唇が乾きやすいのかよく上唇を舐める。
  • 授業の最後のコマの時に靴が変わっているのは、授業終了後にすぐ帰れるようにしているかららしい。
  • また、靴に気づくくらいなら毎日変わっているアイメイクに気づいて欲しいとのこと。
  • AO入試に否定的である。
    • 全員合格なら納得いくが、面接で不合格にされてるのは不本意であり、面接官は受験生の熱意が分かるのかとおっしゃる。
  • 大学時代は、クラスの男女比が4対1くらいだっため、割合的には告られまくるのではと思っていたが、2人の女子に人気が集中していた……
  • 大学の体育はアーチェリーを選択していた。
    • 球技や器械体操は苦手だが、陸上競技は得意であった。
  • 入試結果報告の手紙(駿台から送られてくるものではなくあくまでも個人的なもの)を校舎に送るとメッセージカードを返してくださる。
    • 出願の際に使った証明写真を貼るよう言われる
  • 「あなたの夢の実現に向かって、一歩一歩、自分を信じて、希望を持って進んでください。応援しています。」(2017年度パンフレットより)