本物現代文 のバックアップの現在との差分(No.2)
岡井光義の特設単科講座。
【岡井光義の特設単科講座】
- 2018年度は、お茶の水校で毎週土曜日の15時40分~17時30分の日程で行われた。
- テスト形式なので予習は不要。答案は岡井師が添削して返却される。
- 授業中には一人一人の答案を読み上げて何がどうダメなのかを全体に教えてくださるため、良い答案、悪い答案がわかる。
- この時、ダメなものはダメとバッサリ切り捨てていくので少しメンタルにくる。悔しい思いを実力に変えよう。
- 復習では要約をするべしとおっしゃる。
- 「夏の分スペでやるよー」
- かつては100人規模の大人気講座だったそう。
- 2019年度は20人弱である。認知度があまりに低すぎると岡井師は嘆いていらっしゃった。
- 土曜日の午後ということで何かと他のイベントなどと時程が被りやすい。取る人は注意するべし。
- 岡井師にとって駿台の方針に縛られず自由に教えることができるという唯一の授業。1年間かけて一つ一つ現代文の基礎力を上げていく。
- 50分×2コマだが15:40〜16:40ごろ、16:45〜17:55ごろと2時間以上授業をする。時間的にはお得な講座である。雑談がなければよりお得であっただろう。