慶大英語 のバックアップの現在との差分(No.10)


設置校舎 Edit


関東全校舎(市ヶ谷、川越を除く)

担当講師 Edit

授業について Edit

夏期 Edit

特徴 Edit

テキスト Edit

  • 問題は夏も冬も両方共、慶應の過去問から抜粋したものである。
    • ただし、文学部の読解は問題が少し改編されている。

授業 Edit

夏期 Edit

内容 Edit

  • 袴田隆一師曰く、夏だから比較的簡単な問題を選んだという。
  • 長文、文法、会話などの3構成×4であるところはスーパー英語総合と似ている。
  • 経済学部の自由英作文も問題として採用されている。(講師によっては添削していただけるが、授業中に詳しい解説はしないので注意。)
  • 文法は看護医療、法、商、理工などで構成されている。

冬期 Edit

  • 袴田師曰く、冬だからそれなりに難しめの問題を選んだという。
  • 長文が重くなったせいだろうか、夏期の3構成×4から2構成×4へと変更されている。
  • 長文以外は会話文と英作文と商学部の空所補充で構成されており、文法は長文のセクションのほんの一部にあるのみでほぼなくなった。
  • 長文は理工,文,経済,法の問題を1つずつ扱う。付録として経済学部の同年度に出題されたものが付いている。

担当講師 Edit

冬期 Edit

内容 Edit

  • 袴田隆一師曰く、冬だからそれなりに難しめの問題を選んだという。
  • 2016年度は、長文が重くなったせいだろうか、夏期の3構成×4から2構成×4へと変更された。長文以外は会話文と英作文と商学部の空所補充で構成されており、文法問題は消滅し語法問題は長文のセクションのほんの一部にあるのみでほぼなくなった。
  • 2017年度は、文法問題もあり。テキストは2構成×2+3構成×2であった。
  • 2018年度は、夏期と同様に3構成×4となった。
    • テキストに収録されている問題は夏期よりレベル・ボリュームともに上がっている一方、設問数は夏期と同じなので、テキストが終わりきらないことも。
    • 鈴木海太師が担当の授業では、3-1の経済学部の読解問題がかなり重いものであったためか、4-2(商学部の派生語問題)と4-3(文法の四択問題)は解答までのプロセスを解説したプリントを配布して終えるという形になった。
  • 早慶上智大英語のテキストは早稲田が大半を占めるので、受けてもいいかもしれない。

担当講師 Edit