山口裕介 のバックアップの現在との差分(No.14)



山口裕介(やまぐち ゆうすけ) は 駿台予備学校 英語科講師

Gnoble講師 主に、お茶の水校町田校津田沼校に出講
  • 気さくで面白い先生
  • 背が高く、オシャレ。
  • いつもワイシャツ、細めのネクタイの格好。
  • ネクタイピンの位置がおかしい。
  • 口癖は名言言いますよいいですかホントにいいですかといって、
    やたらと焦らす、「申し訳ない」「○○つって…」である。
  • やたら"自分は若手"を強調する
    山口裕介(やまぐち ゆうすけ) は、 駿台予備学校英語科講師。1号館,2号館,3号館,池袋校,大宮校,仙台校に出講。四谷学院英語科講師。Gnoble英語科講師。山梨予備校英語科講師。

経歴 Edit

  • 大阪府大東市出身。
  • 国際基督教大学教養学部卒業。
  • 東京大学大学院教育学研究科修士課程(学校教育高度化専攻*1)修了。
    • 修士論文英語の授業における聴く行為の分析―高等学校の授業分析―」(2008年度)

授業 Edit

  • 授業は、予習前提で進められる。指名されるので、ちゃんとやっていた方がよい。たとえ答えられなくても大木師とは違って、罵ることはなく、ヒントを与えて下さることが多い。
    • 2択問題で師が質問し生徒が間違えた際には「と思いきや…」と言って無理やり正解させてくれるのが恒例である。
    • このthatは何ですか、と聞かれたら、同格のthatと言えば大体合っている。
    • このItは何ですか、と聞かれたら、強調構文と言えば大体合っている。
  • 延長はよくあるので覚悟して挑んだ方がよい。「最近は延長が短くなっている」らしい。
  • 読解では構文を基本にタテの繋がりをほぐしながら読んでいくオーソドックスな授業である。
    • 構文に絡んで文法を解説するときには、受験レベルを逸脱せずに受験生に新しい視点を提供してくれるような説明が多く、実戦的で濃密な解説になる。
  • 文法の授業が極めて分かりやすい。
    • 特に比較、仮定法、受動態などは苦手な人にも定着し、得意な人も新しい発見があるような授業を展開する。また最近の英語圏の文法の変化(乱れ)や言語学の最新の成果にも触れることもある。
  • 通期を通して文法のないテキストを扱う授業では、前回の授業内で指摘したポイントをまとめた文法プリントを配り、授業内容の定着に役に立つ。
  • 大島師や秋澤師のように単語を語源から説明し派生語も同時に紹介する。
  • また、生徒に単語のイメージを持ってもらうために身振り手振りを添えて説明することもあり、とても印象に残る。
    • 「どう?イメージついたかな?」
  • 寝ている生徒を発見した際は、「大丈夫か?」と教壇を降りて起こしに来てくれる。
  • 生徒が大ウケした際には何回も同じネタを繰り返し、生徒を笑いのドツボに落とし、笑いすぎて苦しくなることもある。その時の師の顔が嬉しそうで、こちらもなんだか嬉しくなる。
    • 大ウケしなくても繰り返し、微妙な空気になっても止めないことがある。
    • ウケないクラスではシーーンとした空気になり、「あれ、あれ、大丈夫かな?このクラス。もしかして、俺が面白すぎて感動しちゃった感じ?」と本気で仰っていた。可哀想だと感じる生徒もいるが、滑るのも含めて師の授業の良さだと感じる生徒もいる。
  • 授業中に1回は笑いを取るが、決して不真面目なわけではなく、質問対応やTAでは真剣に相談に乗ってくださる。
  • 師が作製したプリントに不備が少しでもあると(誤字・脱字だけでなく1文字分のスペースまでも)「申し訳ない」「死んで詫びたい」などとめちゃくちゃ謝る。謝られているこちらのほうが逆に申し訳なくなる。
  • 文法解説の際に、名指しはしないが巷の有名な参考書を「控えめに言ってゴミ」と言って批判する。しかし師が教える文法事項が控えめに言って神なので問題ない。
  • be to 動詞の意味を説明する際に「ビートたけしは業界人」と言う語呂合わせを「クソダサい」と言い、何度もくだらない語呂合わせで覚えないように説得する。
    また、名指しはしないが某Sという学習アプリのS講師が使い方を全て「〜することになっている」とすれば良いという説明をしていたことについて、「控えめに言ってカス」「いい意味でゴミ」「間違ったことを堂々と教えられるなんて羞恥心がないんだろうね。凄いと思う。」と言いものすごく批判尊敬している。ちなみにS講師は師がお世話になった恐れ多き女講師の元カレらしい。
  • 授業終了後も教室にしばらく残り、英作文の添削を見てくれる。だいたい7~8人ほど並んでいる。
  • 構文の授業はあまり好きではないらしい。普通に解説するだけの授業になってしまうからだとか。夏期講習英語構文特講アンケートに、「山口が普通に授業するな。」と書かれたこともあるらしい。
    • この件について大島保彦師は「真面目な裕介ってぇのは、とんがってる円と同じくらい矛盾した存在だ」と発言している。
  • 2018年度から仙台校に出講しており、高い人気を博している。
  • 授業中にカレー、カレー等のスパイシー感のあるもの以外は食べても飲んでもいいという。うどんまでなら可。カレーうどんは不可らしい。

担当授業 Edit

人物 Edit

  • 若手人気講師。
  • 気さくで質問対応も非常に良い。生徒へのさりげない気遣いがよく見受けられる。
  • 進行形の説明の際「I’m dying 」についてダイイングメッセージを黒板に書くがその際に講師の名前を書きかなりウケる。
  • 字は早く書くため上手くはないが、板書は簡潔で見やすい。
    • ポケットに手を突っ込んで板書する。
    • 「そ」と「ろ」の区別がつかない。「そろそろ」と書いたときにはミミズが4匹並んでいるように見える。
      • これを指摘されてから半年練習して上手になったと言い(なおミミズのまま)、努力の大切さを説くくだりは恒例である。
  • 授業中、若干体を反りながら説明することがよくある。
  • いつもワイシャツ、細めのネクタイを付けておりネクタイピンの位置が高すぎる。
    • 日によってはピンマイクよりもネクタイピンの方が高く、ネクタイピンの存在意義が無くなっていて、かわいそうである。
  • やたら"自分は若手"を強調する。国鉄時代には生きていなかったらしい(本人談)。実際若いのかもしれない。(実は30代後半と思われる)
    • 小学生の頃に阪神大震災を経験したらしく、確実に33〜39歳だと考えられる。(2022年現在)
    • 高校生の時に近所にユニバ(2001年開園)ができたとか。
  • 「無駄のない授業を目指している」と言いつつくだらない話を5分以上する。
    • 師曰く「雑談をまた言ってると思い出したら成績は伸びている。」とのこと。師は、繰り返して言うことで暗記させようとしてるらしい。
  • 皆が笑わなくてもギャグを言い続ける。最近は生徒も笑うことが多くなった。
    • 初回はいいが、授業が進むにつれ皆苦笑いになる。ノリが悪いとノリが悪いな〜と同じ言葉を繰り返し、笑いを誘う。
      板書ミスは50年に一度と言い笑いを誘おうとするが誰も笑わない。
    • 生徒の反応がイマイチよくないと「みなさんと私の、心の溝が深まったところで...」といって、本題に戻る。
  • 授業中に白と黒のペン2本を胸ポケットに何度も出し入れする。
  • 絵の才能には絶対の自信がある旨のコメントを重ね重ねしている。
  • 若手英語科講師と仲が良い。
    • 同じく仙台校に出講している英語科千葉一馬師とも親しい。
      • 師は「千葉先生から愛を感じてます」とおっしゃっている。
      • 師の千葉師のモノマネは見ものである。
      • 千葉師曰く師に「ウイッス」と挨拶すると師が喜ぶらしい。
      • 師と千葉師の両師を知っているなら、2人の眼鏡の話を是非本人から聞いて欲しい。
    • 久保田師とも親交がある。久保田師は師のことを信頼しておられるようで、度々「ヤマグチユウスケ」と呼び捨てで名前を仰る。
      • ちなみに師の久保田師のモノマネは結構似ていると話題。口癖や声の高さを忠実に再現していらっしゃる。
    • 日永田様とも親交がある。2人で夕食をした時に注文したマッコリを山口師が振りまくって他の客の頭上にマッコリが降り注ぎ店員に超怒られたとのこと。ただのヤバい奴である。
  • 同じく仙台校に出講している現代文科の平井隆洋師とも親しい。平井師は山口師のことを裕介と呼んでいることからかなり仲が良いようである。
    • 師と平井師は前期の初回の授業で、お互いのことを紹介していた。
  • 本人曰く耳が腐ってるそう。そのため、授業中に当てた人の名前を聞き間違える事が非常に多い。
  • 授業中にカレー、カレーうどん等のスパイシー感のあるもの以外は食べても飲んでもいいという。
  • ポケットに手を突っ込んで板書する。
  • 自分は絵がとても上手いと言うが実際は……
  • 授業中、若干体を反りながら説明することがよくある。
  • 授業は、予習前提で進められる。指名されるので、ちゃんとやっていた方がよい。たとえ答えられなくても罵ることはない。
  • 延長はよくあるので覚悟して挑んだ方がよい。
  • 生徒の名前を覚えていてくれる。特に可愛い、カッコイイ子の名前は直ぐに覚える。可愛い、カッコイイ人が質問に行くと名前を聞く。
  • 通期を通して文法のないテキストを扱う授業では、前回の授業内で指摘したポイントをまとめた文法プリントを配り、授業内容の定着に役に立つ。
  • 仮定法の授業は、特に面白いので是非とも受けてもらいたい。
  • respect,legendの単語はSmapの木村拓哉でも知っとるよと言い、これを知らなかったら、中居以下と発言するとクラス大爆笑。
  • 板書ミスは50年に一度と言い笑いを誘おうとするが誰も笑わない。
  • 皆が笑わなくてもギャグを言い続ける。
  • 町田を東京だと師は思っていなかった。
  • (音楽の)ラップとは、「yeah!!」「YO!」等と言えばラップだと思っている。
  • あなたたちはスーパーで言うと売れ残りと名言を残した(これは朝霞先生の言葉のパクリである)
    これは発言の一部で、正しくは「皆をスーパーで言うと売れ残りと言う人がいるが、そうは思わない。まだ出荷前。出荷前に職人が1年かけて点検や改善をした高品質のものは安売りスーパーには並ばない。」である。
  • 「Geniusがオレに追い付いた」と豪語している。
  • 歩きスマホをしていたらしく、止めてあったトラックにぶつかり、
    額を怪我した。あまりに流血していたので、近くのタクシーの運転手が来て自動車に当てられたか病院行こうとか言われたが恥ずかしくて歩きスマホしていてぶつかったと言えずに病院に行き手当てをしてもらいその後お茶ノ水で授業だったので向かったところ、大島師に

    あんたはバカかと言われたらしい。
  • 現代の英文法を学んでいるので、現代と過去と比較をしばしばする。
  • 例えて人を出すときによしこちゃんが多い。
  • ネイティブの友達がいるらしく、普段の友達は全然いないらしい。ネイティブの友達の文法上の誤りをしつこい程直すので徐々に友達が減っているそう。
  • コンビニをコンベニと言うと覚えられると言う風に学生時代の自分の
    語呂など暗記法を教えてくれる。
  • 浪人生より現役向きの先生。初回はいいが、授業が進むにつれ皆苦笑いになる。ノリが悪いとノリが悪いな〜と同じ言葉を繰り返し、笑いを誘う。
  • 服装はスーツ
    担当 高2スーパー英作文法 高2スーパー英語 高3スーパー英語総合
    • 一度、こいずみ君をポイズン君と聞き間違えてしまったらしい。
  • 精神的にキツくなったときに教科を問わず教わってる講師の中で一番信頼できる講師に相談に行くように、と仰る。こういう相談をしに師のところには誰も来ないらしい。
    • 師曰く「真面目に相談にのってくれない、と思われてる」とのこと。実際相談にはしっかりのってくれる。
  • 元日ハム山口弘佑は親戚。また西武ライオンズの中村剛也とは名前で呼び合う仲だったという。プロ野球と縁がありすぎである。
  • 日本人最初のスワヒリ語専門家である故西江雅之氏とご飯を食べたことがある。
    • 言語学をテーマとしている文章の解説時には西江氏から聞いた’世界一ヤバい部族’の話をしてくれるだろう。
  • respect,legendの意味はSMAPの木村拓哉でも知とるよと言い、これを知らなかったら、中居以下と発言する。
  • have Vp.p.とhave been Vp.p.の違いを説明する際、能動受動ゲームを披露される。楽しすぎてこのゲームで5時間は遊べる。
  • コンビニをコンベニと言うと覚えられると言う風に学生時代の自分の語呂など暗記法を教えてくれる。ただし上述のような語呂合わせはクソダサいと言っている。
  • 講師になって2年目か3年目に市谷校市谷校舎で担当した2次・私大演習授業の受講者が、0人だったらしい。
  • 高校時代の定期テストの英語の得点は最高47点らしい。
  • 大学生になってから英語をちゃんと勉強しようと思ってK塾の講習へ浪人生のフリをして勉強をしに行ったとき、K塾の講師がgrowを人に対して使っていることに違和感を感じたため、後で質問にいくと、アボリジニなら使えると言われ、あまりにも衝撃的すぎて覚えてしまったらしい。これに対して師は、こういう愚かな人間にはならないでください、とのこと。ちなみに、アボリジニでも使わない
  • 生徒に「AKBのメンバーを知らないんですか」と言われて、結構前のメンバーを全員覚えたらしい。
  • アメリカの先物取引に手を出して失敗したことがあるらしく、「先物取引には手を出すな」と生徒に忠告していた。人生で初めてストレスで吐き気がしたらしい。
  • 公園を歩いていた際、全く知らないとある宗教の信者の男に、聖水と称した水をかけられたことがあるらしい。
  • 自宅の最寄駅が同じ英語科戸澤全崇師と同じようで、近所のコンビニや道端で出会うらしい。戸澤師は派手な服装のことが多いので遠くからでも分かるらしい。
  • 意外と下ネタが好きなのかもしれない。明らかに生徒のミスリードを誘うような話をする。
    • 確実に下ネタ好きである。「マーティンルーサーキングジュニアは夜もキングだった…なんでもないですよ…
    • 「卒業」の下りはもはや伝統である。
    • 強調構文の時にも発動する。「トムは、マイクと、プレイしました。プレイしました。オットー?
    • 下ネタを言った後「下ネタは大嫌いです。」とおっしゃることもある。
  • 3学期のFUWのテストの解答を返却されたとき感動する。
  • SUNDAI ADVANCEにコラムを寄稿している。
  • 2021年度共通テスト英語演習は、後期からリスニングの問題がiPadになったのだが、これについている類題は師が作成している。戸澤全崇師に問題作成を頼まれた時には、後期開講が迫っており制作がギリギリだったらしい。師は「頑張って作ったのでしっかり取り組んでください。」と言っていた。
  • ネイティブに対しても文法の間違いを指摘する。池袋でイギリス人のジョンと酒を酌み交わしていた際、ネイティブがlieをlayと誤用し、その誤りを指摘したら次から呼ばれなくなったそうである。
  • 師曰く、その温厚さ故に駿台のガンジー、スンジーと呼ばれているらしい。真相は不明。
  • 今まで敷かれたレールの上を歩んで来たと語っている。唯一レールを踏み外したのは予備校講師になったことらしい
  • 今年度は2号館でTAをやっていて鈴木海太師と楽しそうに語らっているいる姿が目撃できる。

発言集 Edit

  • 「名言言いますよいいですかホントにいいですか」
  • 「申し訳ない」
  • 「○○つって…」
  • 「言うとね〜」
  • (授業開始時)「◯◯ページィィィィ…」
  • (終了のチャイムが鳴った時)「すみません◯分延長します。」
  • (板書ミスの際)「バカバカ…」
  • 「こいつがモコっと、モコっと出てきて…」
    • 「モコっともこみち」
  • 「これはやっっってる。これは完全にやってますね。」
  • 「ぽこぽこ」
  • 「キミ何君(さん)?」
    • 大抵聞き間違えられる。
  • 「◯◯って子挙手ってもらっていい?」
    • 「ちょっと一回挙手っとくか」
  • 「この表現はめちゃくちゃよく出るね。」
    • 「この表現使うね?使うね?(生徒が誰も反応しない) ……使います」
    • 「この表現クッソ使うから。もう鬼使うね。」
    • 「この表現マジで使うから。もうむっっっちゃくちゃ使うね。」
    • 「これクッッッソ出るんすよ。鬼のようにでる。極(ごく)でるんですよ。極みと書いて極。極み出ると言っても良い。極み出る。極極(ごくぎわ)み出る。本当に出る、極極み鬼です。」
  • 「皆さん、10回海外に行ったらどうなりますか?10回カバン盗まれるよね。まぁ、俺レベルになると、盗まれないんですけど。」
  • 「定番は定番であるというだけで、覚えるに値するんです。良いですか?」
  • 「OKッス」
  • 「これ前期もやったね?間違えた子でっかくバツつけといてください。」
  • 「まぁ僕は、スラム街出身なんで。流星街って言うんですけど…」
  • 「皆さんこれ、噛まずに3回言えないとダメですよ。」(師が自分でやって噛むところまでが一連の流れ)
  • (仙台校にて)「仙台駅の東口に、偉い人の石像立ってるじゃないですか。アンパンマンって言うらしいんですけど。」
  • 「◯◯だとは、思って、いますね。」
  • 「これを◯◯っておっしゃる先生もいらっしゃるかな。」
    • 「Will you marry me?はクッソ使うから。1日5回は言いますよ。」
  • 「俺の深イイ名言聞いて俯いて肩ふるわせて感動してる子もいたんでね、少し時間取りました。」
  • 「頷きすぎて首もげそうになってる子いるねぇ。」
  • 「ママァ!kangaroo⤴︎がないからお風呂に入れないよぉ!!」
  • 「戸澤先生カンマwho ⤴︎」(非制限用法の解説時)
  • 「俺みたいなゴミが〇〇。」(ネガティブ発言)
  • 「これはね〜ゴから始まってミで終わる二文字のものでしかないね。」
    • (師がゴミになったとき)「どうも、ゴミです。今日もゴミが授業してます」 
    • 「山口じゃなくてゴミぐちです。皆さん見えますか、これがゴミの姿です。」
    • 「ゴミって喋るんだね、びっくりした!」
  • 「Yo!チェケラッチョ!チョコラッチョ!チョコチョコ!チョコレート!Yeah!!!」
    • 「ヒップホップを馬鹿にしているわけではないです。」
  • 「26才になって初めて卒業した。何かは分かんないけど。」
  • 「ジーニアス(辞典)が俺に追いついたっていうか、、」
  • 「スティックのりは、stickの、「くっつく」と「棒」の二つの意味を持つ奇跡の文具なんです。これをキセキと呼ばずして、何を奇跡と言うだろう。・・・・・・メリークリスマス」(2021.12.21)
    • 「スティックのりは神からの贈り物」
  • "I wish I had FOUR NIPPLES."
  • 完全なる○○
  • 愛してる、I love you. めっちゃ愛してる、I do love you.(何回も繰り返して爆笑を掻っ攫うところまでが流れ)
  • otherwise 下線部説明 問われたら 否定肯定 変えて訳出(字余り)
  • 〔全国模試後の授業で〕「実は今回の模試、俺も問題作成に関わってるんだよね。どの問題を自分が作ったとか言えないんだけど、一つだけ感想を言っておくと、文法問題、あれは本当に素晴らしい問題でしたね。最高でした。」
  • 「私の犬が三年前に死んじゃった構文、これは噛まずに言えないとだめですね。」
  • 英語入試問題研究Sの授業で〕「(長文読解は)読まされるんじゃない、読むんだ。」(ドヤ顔)




*1 現・教育内容開発コース