太田寛 のバックアップの現在との差分(No.2)



太田寛(おおた ひろし)は、駿台予備学校生物科講師。藤沢校に出講。

太田寛(おおた ひろし)は、駿台予備学校生物科講師。医学部予備校Windom講師。立川校に出講。

授業 Edit

  • 生物講師の若手有望株であり、確かにわかりやすく、1回目の授業の時、衝撃を受けるかもしれない。
  • 基礎を掘り下げていき、それをつなぎ合わせることで考察力を強化する授業を行う。
  • 生徒一人一人に当てることによって、授業で習った知識を結びつけるように誘導してくれるため、授業後に記憶が定着しやすい。また他人にも説明することができるようになる。
  • 身近な物や事象から例えることが多い。どんな問題にぶち当たっても"なんとかなる"(丸暗記せず段階ごとに要点を抑えることを生徒に意識させる)
  • これは非常に効率的な学習方法であり、解き直した時や模試で良さが体感できる
  • 最初に授業の進行表を配ってくださるので、予習がとてもしやすい。
  • 師オリジナルのプリントを各分野ごとに配ってくださる。非常に細かい点まで容量よくまとめれているので、とても使える。たまにここからテストをすることがあるが事前に告知するから心配はいらない。
    • このプリントだけでも全て覚えれば医学部においても見劣りしないくらいの知識が身につく。
  • 欲しい分野の問題があれば、次週までに解答と共に持ってきてくださる。「はい、おみや」
  • 暗記に関する語呂合せなどをしばしば使う
    • 交感神経系は戦闘態勢などと
  • 生物基礎センター試験対策の場合、当初の授業時間内で終わるのだが、理系の生物の場合、終わらないため補講を組む。
  • ノリノリだからこっちまで楽しい。
  • 余談が毎回面白い。授業にまつわる余談が多いので、なおさら脳裏に焼きつく。

担当授業 Edit


通期

直前講習
直前Ⅰ期 
直前Ⅱ期
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

人物 Edit

  • 長崎県出身
  • 長男坊。6人兄弟、野球部に属していた。ポジションはキャッチャー。
  • 師も福岡県の代〇ミで浪人を経験しており高校の時は全く勉強していなかったそう。
    • 浪人時友達を作らずひたすら勉強に打ち込んでおり、師曰く「浪人中はぼっちでも構わない、大学で友達はできる」
  • 翌日のコンディションに影響が出るため、炭水化物は極力避けている。
  • 赤緑色覚異常なため、赤色ボールペンが黒のシャーペンの筆跡に見えるようだ。師に質問、採点をしてもらう際には留意するのが良い。
  • よくAB型と言われるらしい
  • 駿台屈指のいじられキャラである。講師はもちろんのこと生徒にもよくいじられている。しかし、とても穏やかな性格のため、質問対応同様、全て丁寧に対応してくださる。
    • いじり担当として主犯は橋本大樹師、武居裕之師が挙げられる。
    • しかし、TAの欄に大田信頼師と間違えて書かれていたときはかなりショックだったようだ。
    • 台風で休講の時、師だけ連絡が来なかったため、師だけ校舎にきてしまったことがある。(いじりというよりこれはい○めに近いのではないか…)
  • 既婚で子供がいる
    • 家にテレビがないらしい
    • 猫好きであるが御子息が動物アレルギーなため、断念されたそうだ
    • 御子息の前で昆虫食を食べてたら御子息が昆虫食と知らずに食べてしまい、師がニコニコで昆虫食である事を伝えたら号泣してしまったそう。
  • 古文科武居裕之師と同じ予備校で授業をしている
  • 研究員時代はかなりの極貧生活を送っていた
  • 東日本大震災の時には、素っ裸でテレビの角を押さえていた
  • チョークを折りまくり、清掃員のおばさま方に驚かれる
    • 武居裕之師が師をいじるため生徒にあれやこれやと指示することもしばしば
      • 師が教室に入ってきた瞬間に拍手をするや入ってきた瞬間に師の名前を大声でコールするなど
  • 大学卒業後南極に行く機会があったが師がメンバーになる直前に院卒の人が現れ選考から落ちたとのこと
    • 師が博士を取れなかったのは、父親が脱サラしたことが影響している
  • 髪型はパーマで長いためポニーテールのように結んでいる
  • バンドを組んでいるため右手の親指の爪が長い
    • 同じ生物科橋本大樹師からのいじりで、生徒に、師にギターを弾いてもらうように指示をすることがあるが、駿台にギターを持ち込んだことはないらしい。
    • 音楽は幅広く好きだとおっしゃられていた。師に聞くと大体の曲は知ってる。
    • イヤホンにもこだわりがあり、イヤホン選びで迷ったら講師室に質問しに行くといいだろう。
  • 長崎出身で子供の頃裏山で鎌を振り回して流血したとのこと
  • 子供の頃ニワトリを飼っており、肩に乗せて散歩をしていたそう。
    • ある日突然いなくなってその晩の晩御飯が鳥の唐揚げだったらしい。
  • 卒生のみ担当
  • 白Tシャツに黒いズボンが定番のスタイル
  • 太田信頼氏のことをシンライ♡と呼んでいる。信頼師とはかなり仲がいい様子。両師の出講日が同じ日には時折2人連れ立ってお帰りになられることがある。微笑ましい光景である。
  • 猫を飼っていたことがある
  • 語尾が〜やね、〜さである。
  • 教室に入ってくるときにはこ〜んにちわ〜と言って入ってくる場合が多い
  • いじられると、そんなに?というほどニンマリする
  • 授業中ポロポロ下ネタが出てくるが気が付かなければ気にならない程度
  • 黒板の端から端まで移動する時に一回転する
  • 生物科には夏合宿があるらしくそこで他の師の前で授業するのが恒例らしいが近年後輩として新しい講師が入ってきたのでしなくて良くなったらしい
  • 非常に女子受けがよく、よく見ると顔は童顔であり、師のことを可愛いという人がいる。実際かわいい
  • 講師室から常につぶらな瞳をこちらに向けてくる。生物選択者が少ないため、質問をされたいという気持ちが現れているのだろう。要するにかまちょなのである。しかしそこも可愛い。
  • 講師の間では太田信頼師と区別するため太田の弟と呼ばれているそう