吉屋大樹 のバックアップの現在との差分(No.12)
吉屋大樹(よしやだいき)は、駿台予備学校世界史科講師。大宮校,あざみ野校,藤沢校,千葉校に出講。
吉屋大樹(よしや だいき)は、駿台予備学校世界史科講師。河合塾世界史科講師。1号館に出講。
経歴
- 慶應義塾大学卒業。
- 慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程史学専攻修了。
- 久留米大学附設高等学校卒業。
- 慶應義塾大学文学部東洋史学専攻卒業。
- 慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程(史学専攻)修了。
- 修士論文「墨家の鬼神観について〜『墨子』明鬼下篇を中心に〜」
授業
- 授業の始まりに10個の穴埋めの小テストを行ってくださる。
- 授業スタイルはオーソドックスである。
- 大きく時代が変わるときは、1授業ほど使って大雑把な流れやタテヨコの整理を行うことがある。これは非常に好評である。
- 地図と歴史のドッキングを重視する。
- 雑談等は基本的にはしないが、夏前やセンター前などの節々で時間を長めにとって勉強の方針や方法やコツ、生活習慣のことなどタメになる話をしてくださる。
担当授業
通期
人物
- 首都圏のローカル校舎を中心に出講している。
- Twitterを利用している(IDは@yoshiyadaiki)。
- 首都圏ローカル校舎を中心に出講している。
- 話し方に落ち着きがない上に語尾が上がるので、慣れていない生徒は聞きづらいかもしれない。
- いつも疲れ切っているように見える。
- 頭が痛くなるほどのマイクの音量が大きい時がある。
- 以前あざみ野校で、くしゃみをした際に「誰かが噂してる〜」と発言したことがある。
- 同じく世界史科の鵜飼恵太師とは年齢が同じで仲が良いが、授業スタイルの違いによるものか師の授業を好む学生と鵜飼師の授業を好む学生のいずれかに分かれていると仰っていた。
著作
学習参考書
- 『一読でわかる世界史B講義 <3>近現代史(駿台受験シリーズ)』(寺師貴憲・吉屋大樹 共著 駿台文庫、2016年3月16日)