入試化学へのアプローチ のバックアップの現在との差分(No.3)


設置校舎 Edit

テキスト Edit

  • 例題と授業で扱う問題からなる。
  • 基本から標準レベルで難易度が高い物は無い。
  • サテネット担当講師(テキスト編者)によって微妙に構成が異なる。

授業 Edit

  • レベル:1-6
  • 担当講師はIが小山貴央、IIが西村能一、IIIが景安聖士、IVが犬塚壮志
  • 扱う分野はIが「物質量と濃度・気体の計算」、IIが「熱化学、酸・塩基」、IIIが「酸化還元・電池・電気分解」、IVが「反応速度、平衡、溶液」
  • 全て2日間講座。また、春期の同名講座と内容は同一。
  • どれも基礎講座な上、IIIを除けば既に前期で扱った範囲である。また、同主旨のライブ講座として「化学頻出計算問題の攻略」があるので、化学が初学or大の苦手であるために酸化還元の範囲を先取りする、という理由でもなければわざわざ取るまでもない。
  • 2019年度より講座構成が一新。一部は新録された他、1日完結講座として分割されたものもある。以下の8講座が受講できる。括弧内はコマ数と担当講師氏名である。

    「原子量と物質量」(50分×3,黒澤孝朋) 2019年度収録


    「酸・塩基」(50分×3,小山貴央) 2019年度再録

    「酸化還元・電池・電気分解」(50分×6,景安聖士)

    「気体」(50分×3,西村能一) 2019年度再録

    「熱化学」(50分×3,西村能一) 2019年度再録

    「溶液」(50分×3,高野辺康介) 2019年度収録

    「反応速度・平衡」(50分×3,長谷川冬樹) 2019年度収録

    「有機」(50分×6,増田重治) 2019年度収録