井之上勇 のバックアップ(No.27)


駿台日本史科講師で御茶の水、千葉、津田沼に出講。また、東進ハイスクール、早稲田塾と掛け持ち。

経歴 Edit

  • 明治大学文学部史学科卒

人物 Edit

  • 通称いさみん
  • 取り扱い注意。馴れ馴れしい態度を嫌う(そもそも、あの雰囲気で馴れ馴れしい態度を取る生徒がいるのかどうかに疑問であるが、)。また、通常授業、講習問わず、初回の授業では、高圧的な態度もしばしば(意識低い生徒を追い出したいためなので、必要最低限のことをしていれば問題はない)。
  • 大学、大学院時代、隼人や蝦夷の律令制について研究していた。
  • 模試の作成、監修に追われている(ただし、駿台模試には関与していない模様)。
  • 現在、学研で仕事している野島博之師を尊敬 している。この事は東進ブックスから出版されている東大日本史問題演習からも分かる。
  • 駿台日本史科の他の講師との関係は不明。基本的に超然主義らしい。白木師とは仲がいい模様。
  • 文脈のない一問一答的な勉強に批判的(受験生時代に苦労したため)。全体像や流れを掴んだ上で一問一答をやるなら、効果はあると考えているようだ。
  • そのため、荘園や金本位制など、複雑な内容はある程度、流れをおさえながらポイントをアウトプットさせる授業を行う(論述を書く際に軸にするとよい)。
  • また、語呂を用いた勉強にも批判的(普通に覚えた方が早いとのこと)。
  • 某駿台日本史科講師曰く、歴史見解は駿台日本史科の中でも、かなりのものらしい。
  • 広島県在住(もともと、千葉に住んでいたが、個人的な事情で広島に引っ越した)。週末に帰宅している模様。
  • 息子がいる模様。「子供も大きくなってきて、最近じゃ俺の相手をしてくれなくなったんだ」とぼやいていた。
  • 誕生日は7月7日。そのため、大学時代、俺はパチスロの神様に愛されていると解釈し、パチスロにあけくれていた時期もある。しかし、その生活に飽きが来て自身の人生に関して真面目に考えた結果、本気で勉強し出した。
  • 「不自由を常とすれば不足なし」という言葉に影響を受けて、今のストイックな生き方になったらしい。

授業 Edit

  • 大木師同様に史実に対して中立的な授業を展開。
  • 独自のプリント(かなり、マニアックな内容)が存在するが、駿台では、協調性を重んじるため、授業で使用しない。史料講座のみ利用する。
  • 基本的に板書はせず、口頭で説明していく。かなりのペースで進める(ペースに関してはトップクラス)。しっかりとメモを取る必要がある。初学者は歴史用語を軽く耳に入れた状態で受けると聞きやすくなる。
  • クラスによって、教える内容や教え方を変えている模様。LAでは、師が口頭で述べた史料や参考文から解析させて答えさせる、東大を意識した授業を行う。一方、LJなどでは、知識を軸にした教え方をする。
  • ライブ授業では、国立私立問わずして、当てるスタイルを取る。また、情報の出し方もかなり独特で、はじめのうちは慣れるのに苦労する。しかし、ある程度慣れると、なぜあのスタイルなのかが理解でき、得点も爆発的に伸ばしていける。実際に受けている生徒で、日本史が得意になったという生徒も多い。
  • 当てると言っても、授業でやったことが中心となり、復習さえしていれば、大したことはない。また、内容もマニアックなものは授業で扱わない(とは言っても、クラスのレベルに関係なく、早慶をはじめとした難関私大の合格ラインの内容となるが)。この事に関して、本人曰く、基礎を確実にするだけで、かなりリードできるのに、マニアックなものに偏った勉強をし、その結果、基礎でやらかす受験生が多いことが理由らしい(水準の高いクラスでは、若干触れる)。
  • 上記の通り、普段受けている場合、大学別の演習系の授業、とりわけ、私大対策系の講座をあまり受ける必要がないと思われる(もちろん、受けたら、受けたで効果はあるが)。
  • 講習では、日本史・前期総整理チェックテスト以外は千葉、津田沼のみの出講となる。また、講習は基本的に私大向けのイメージ(LAの生徒には受けるなとまで言っている模様)。
  • 日本史・前期総整理チェックテストや冬期直前講習の私大日本史などでは、問題を解くという作業ではなく、当てる形を取り、全体的に穴がないかを確認する講座となる。したがって、普段受けている生徒にとっては、通常授業で師に教わった分野の復習、確認になることに加えて、通常授業で別の先生が担当した分野の整理にもなる。
  • 一般的に学習が遅れがちな戦後史、文化史、史料に関しては彼の講習を受けると非常に効果的。とりわけ、戦後史に関しては、しっかり復習していれば、早慶でもほぼ完答も狙える(知識的にマニアックと言われる早慶でも、浅い問題が多いためだが)。
  • 師の授業全般に言えることだが、最終講に一問一答形式のテストが行われる。だいたい100問程度で、師が口頭でランダムに出す。テスト自体全体的に復習でき、テストでできなかったものを中心に復習すると効果的。特設単科早慶大日本史演習の前期最終講では、2コマ連続で170問程度テストした。講習も同様にテストする。
  • 東進では、国立私立両方に適したハイレベル日本史を収録している。映像である以上、当てるスタイルが取れないため、丁寧に重要事項を解説している。もっとも、テキストの内容が良いため、若干くどい説明に感じる。ライブ授業を受けている生徒が受けた場合、映像での師の解説の丁寧さに違和感を覚えるかもしれない。
  • 2016年、野島先生が東進を去られたので、従来、野島先生が担当していた東大日本史などの講座の収録を行っている模様。
  • 師の授業で遅刻、欠席、居眠り、授業直前の会話は厳禁。機嫌を損ねる。早稲田塾で、休み時間に生徒が雑談していたため、激怒し、その後の休み時間がすべてなくなり、結果的に6時間通しで授業になったことがある。駿台では、かなり譲歩している(内心では、イライラしている模様)。

質問対応 Edit

  • 模試監修などで忙しいため、質問、添削は基本的に受け付けていない。
  • ただし、生徒が質問に来た場合は丁寧に対応している(質問内容を明確にしていくことが大前提になるが、)。
  • ある程度学力がある生徒に限り、論述も見ていただける(とは言っても、軽く採点する程度。基本的に東大以外の大学の論述は、多少論理、表現がいい加減でも、設問に即した解答になっていれば、かなり得点できると考えている模様)。東大となると、かなり厳密に表現、論理も見ている。
  • 質問対応以前に講師室にいないことが多い(講師室だと、執筆の仕事に集中出来ない模様)。また、授業終了後、駿台から迅速に撤収する。(講義終了のチャイムから3分以内に校舎を出る)したがって、質問は、授業前などにしておいた方が良い。

担当授業 Edit

通期 Edit

高卒コース

特設単科

講習 Edit

夏期講習

冬期講習

直前講習