世界史戦後史総整理 のバックアップの現在との差分(No.4)


  • レベル:3-9

設置校舎 Edit

夏期講習 Edit

冬期講習 Edit

テキストについて Edit

特徴 Edit

テキスト Edit

  • レベル:3-9
  • テキスト作成者は須藤良
    • 右ページは通期授業における師の板書部分に該当する。須藤師自身が板書をいちいち書いていたらテキストが終わらないと言っているためである。
  • 普段の授業の配布プリントと同形式で左ページが穴埋め、右ページが答え及び要点のまとめやコラムとなっており、暗記がしやすい。
  • 講習のサブタイトルが(1945年-〇〇年(講習のある年度)の総整理)となっている通り、毎年最新の出来後について須藤師が重要度を考えた上で加筆している。
  • 大学入試に出る全ての用語を網羅したテキストと須藤師がおっしゃるように、ニカラグア史やレバノン史などマイナーな事項についても体系的にまとめられている。
  • 100ページ以上の量があるため、しっかり解説する項目と、軽く解説する項目とに分類されている。

授業について Edit

須藤良

夏期はお茶の水校、冬期はお茶の水校大宮校横浜校を担当。平易な言葉を用いたり、歴史上の偉人や国になりきったわかりやすい授業を行う。前述した通り板書は既にテキストに書かれているためほとんどない。テキストのほとんどの部分に触れるため、毎日20分から40分延長することがある。世界史現代史総整理(1871〜1945年の完全攻略)よりも板書量は多いがそれでも少ない方である。

 佐藤哲

冬期のお茶の水校あざみ野校札幌校を担当。

授業 Edit

茂木誠

冬期のお茶の水校池袋校を担当。

担当講師 Edit

鵜飼恵太

冬期のお茶の水校を担当。

須藤良


夏期はお茶の水校、冬期はお茶の水校大宮校横浜校
  • 平易な言葉を用いたり、歴史上の偉人や国になりきったわかりやすい授業を行う。
  • 前述した通り板書は既にテキストに書かれているためほとんどない。
  • テキストのほとんどの部分に触れるため、ハイグレード(HG)講座になる前の12時間の授業では毎日20分から40分延長することがあった。
松崎弘信

冬期の自由が丘校千葉校柏校を担当。

茂木誠


冬期のお茶の水校池袋校
  • 講座は私大向けであるが、師の場合は例外的に国立向けの論理重視の講義を行う。
    • よって早慶等の細かい知識を問うてくる学部を第一志望にしている人には向かないかもしれない。
  • 実質、茂木師版の欧米戦後史徹底整理
  • 国立大志望は、茂木師の本講座or渡辺幹雄師の欧米戦後史徹底整理を受講するとよい。
岡留正幸

冬期の立川校を担当。

佐藤哲


冬期のお茶の水校札幌校
小杉真亮

冬期の町田校を担当。

鵜飼恵太


冬期のお茶の水校
廣木俊昭

冬期の津田沼校を担当。

松崎弘信


冬期の自由が丘校千葉校柏校
寺師貴憲

冬期の仙台校を担当。

岡留正幸


冬期の立川校

小杉真亮


冬期の町田校

廣木俊昭


冬期の津田沼校

松山仁史


冬期の仙台校