世界史戦後史総整理 のバックアップの現在との差分(No.2)
- レベル:3-9
設置校舎
夏期講習
冬期講習
テキストについて
特徴
- 冬期の世界史完成〜地図と地理・テーマ史の徹底整理〜の負担が重過ぎるため、2つともとる場合は夏期にこの講座をとって冬期の負担を減らすのが最良の判断であろう。
- 2023年度の夏期講習の時点でハイグレード(HG)講座になっていた。(情報求む)
テキスト
- レベル:3-9
- テキスト作成者は須藤良。
- 右ページは通期授業における師の板書部分に該当する。須藤師自身が板書をいちいち書いていたらテキストが終わらないと言っているためである。
- 左ページが穴埋め、右ページが答え及び要点のまとめやコラムとなっており、暗記がしやすい。
- 普段の授業の配布プリントと同形式で左ページが穴埋め、右ページが答え及び要点のまとめやコラムとなっており、暗記がしやすい。
- 講習のサブタイトルが(1945年-〇〇年(講習のある年度)の総整理)となっている通り、毎年最新の出来後について須藤師が重要度を考えた上で加筆している。
- 大学入試に出る全ての用語を網羅したテキストと須藤師がおっしゃるように、ニカラグア史やレバノン史などマイナーな事項についても体系的にまとめられている。
- 100ページ以上の量があるため、しっかり解説する項目と、軽く解説する項目とに分類されている。
授業について
須藤良
夏期はお茶の水校、冬期はお茶の水校、大宮校、横浜校を担当。平易な言葉を用いたり、歴史上の偉人や国になりきったわかりやすい授業を行う。前述した通り板書は既にテキストに書かれているためほとんどない。テキストのほとんどの部分に触れるため、毎日20分から40分延長することがある。
佐藤哲
授業
茂木誠
担当講師
鵜飼恵太
冬期のお茶の水校を担当。
夏期はお茶の水校、冬期はお茶の水校、大宮校、横浜校
松崎弘信
冬期のお茶の水校、池袋校
岡留正幸
冬期の立川校を担当。
冬期のお茶の水校、札幌校
小杉真亮
冬期の町田校を担当。
冬期のお茶の水校
廣木俊昭
冬期の津田沼校を担当。
冬期の自由が丘校、千葉校、柏校
寺師貴憲
冬期の仙台校を担当。
冬期の立川校
冬期の町田校
冬期の津田沼校
冬期の仙台校