お茶の水校 のバックアップの現在との差分(No.44)


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概略 Edit

自習室の総合案内

概要 Edit

  • 各校舎名は、正式には「駿台予備学校お茶の水n号館」(n=1,2,3)で、お茶の水校などは付かない。
    • 「お茶の水n号館」、あるいは「お茶の水校(n号館)」が正式表記であるが、最近は駿台のウェブサイトにおいても「お茶の水校n号館」という表記も見られるようになった。
  • 他の校舎(校)との区別などのため、便宜上、お茶の水校と総称されている。
    • 略称は「茶水」「駿茶」など。
    • 講習会員証では以前は「駿台n号館」と記載されていたが、2018年度より横浜校2号館と区別するため、「お茶n号館」へ表記が変更された。
    • 模試等で校舎名の記入欄には、「お茶n号館」と書く。
  • 1987年に池袋校ができるまでは東京校とも総称されていた。
  • お茶の水各号館間の交流はなく、教室移動も原則としてないため、各号館は実質、別校舎(校)である。

校舎一覧 Edit

  • 6号館は正式には存在しない。
    • アカデミー校が予備校として運用されていた時代から6号館が欠番であったため、アカデミー校6号館に相当するというのは後付けの俗説である。
    • 山崎春之元理事長が信仰している新興宗教では6が凶数だからという説が有力である。
  • 現在専門学校等に転用されている校舎は元々「駿台予備学校○号館」としか書かれていなかった所に無理やり学校名を押し込んでいるため、看板が妙に窮屈になっており分かりやすい。
  • 以下の校舎は現存しない。

アクセス Edit


JR中央線・総武線 御茶ノ水駅

東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅

東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅

都営三田線・新宿線・東京メトロ半蔵門線 神保町駅

など

但し、列車遅延による授業時間等への配慮に神保町駅を通る路線は含まれていない

逆に、御茶ノ水駅を通っていない山手線等は配慮の対象となる
  • JR中央線・総武線 御茶ノ水駅
  • 東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅
  • 東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅
  • 小川町、神保町、淡路町、水道橋駅
    • 但し、列車遅延による授業時間等への配慮に神保町駅を通る路線は含まれていない。逆に、御茶ノ水駅を通っていない山手・京浜東北線等は配慮の対象となる。

クラス一覧 Edit

現役 Edit

高卒 Edit

クラス号館コース
理系
クラス号館コース
理系
SB
SC
SD
SG
SH
SI
SL
SQ
STハイレベル国公立大薬農系
ハイレベル私立大薬農獣医系
ハイレベル国公立大医療看護系
ハイレベル私立大医療看護系
SUハイレベル私立大医系
SV2号館国公立大理系
私立大理系
SJ
SR
SY
SZ
文系
文系
LB
LK
LL
LR
LY
 

ティーチングアドバイザー Edit

1号館 Edit

曜日講師

2号館 Edit

曜日講師

3号館 Edit


1階講師室奥のTAルームにて実施。
曜日講師

その他 Edit

  • 上位クラスほど他の校舎よりレベルの高い生徒が集まりやすい。
  • 自習室お茶の水校全体で利用可能なので授業が終わると校舎を移動して自習する生徒も少なくない。
  • 3号館トイレがほぼ無く、腹痛は1日耐えなければならない。
    上位クラスほど他の校舎よりレベルの高い生徒が集まりやすい。
  • 自習室お茶の水校全体で利用可能なので授業が終わると校舎を移動して自習する生徒も少なくない。歩くと気分転換にもなっていいかも。
  • 利用可能な自習室の席数はおそらく駿台で一番多い。
  • ただ、利用者がその分多いので駿台で一番自習室の使いにくい校舎ともいえる。
    • 2号館では、授業後は座席指定の自習室が埋まったために、別の校舎や座席指定なしの自習室に行かざる得なくなることも。
  • 毎年、鉄緑会の塾生で受験に失敗した者が主に3号館の最上位クラスに流れ大派閥を成す。
  • 喫煙室はない。

イベント Edit

京大エンカレッジセミナー Edit

論文」個別指導 Edit


お茶の水校で直前期に実施されるイベント

対象は高卒校内生、現役フロンティア生(この2者は論文講座を受講してなくても参加可能)、特設単科生(論文講座受講生)

1人1問事前に問題を問いて提出することで、さまざまなアドバイスを無料で受けられる。ただし、提出した問題は指導の素材として使われるが、添削はしてもらえない。
  • お茶の水校で直前期に実施されるイベント
  • 対象は高卒校内生、現役フロンティア生(この2者は論文講座を受講してなくても参加可能)、特設単科生(論文講座受講生)
  • 1人1問事前に問題を問いて提出することで、さまざまなアドバイスを無料で受けられる。ただし、提出した問題は指導の素材として使われるが、添削はしてもらえない。




*1 LG及びLIクラス論述選択者
*2 LG及びLIクラス論述選択者