英文法教本B

使用コース

監修講師

伊藤和夫

特徴

• 伊藤英語のエッセンスが最も濃く詰まっていた教材とされる。
• 文法事項の配列から例文の配列までとにかく流れが命であった教材。
  • この伊藤和夫師の意図を汲めないと訳が分からなくなってしまう。
• 教える人間を非常に選ぶ教材で講師、生徒から敬遠された為伊藤師自ら廃した。
  • 実際教材として使われた期間はかなり短い。
• その後修正して内容は『ビジュアル英文解釈』の文法編に載せられた。
• チョイスとは対極的な教材であったが、伊藤英語の真髄、駿台をある意味象徴する教材であったことは間違いない。

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