年度別変更点/2019年度→2020年度
Last-modified: Thu, 22 Jul 2021 10:18:40 JST (1003d)
校舎
講師
新規出講(新規採用・移籍)
名義変更
退職(移籍・引退)
教材
高卒クラス
- 共通テスト対策のため、英文法の授業が縮小された(S教材のみ?)。
現役フロンティア
通期授業
- 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、前期の授業が全て事前収録され、マイページで配信された。
- ほとんどの授業をトップ講師が担当している。
- 画質は代ゼミ・河合塾・東進などの他の予備校に比べて断トツで悪い(オンデマンド欠席フォローシステムの機材を使用していると思われる)。黒板の幅を狭めるなどの対策はされているが、録画機器自体の性能不足は否めず、赤とオレンジの識別や緑の認識がし難い。
- しかし、講師の方々は映像に不備(音割れ等)があれば撮り直しなどをしてくださっている。
- 55分で強制終了(つまり延長不可)、プリントは基本禁止、使う場合は1コマにつきB4両面1枚まで等、本部が制限をかけている模様。
- 講師変更や授業の撮り直しによる差し替えなどの連絡が一切ない。
- 講師によっては映像でも補講をやってくださった。
- 前期の最後の2週の授業は、感染症対策を行った上で対面でも実施された(出席は任意)。
- 後期は全て対面授業が行われたが、リアルタイムでのライブ配信も行われた。
- 配信機材は三脚付きのiPhone SEと4G回線で、画質は相変わらず悪い。
- カメラの画角が狭いため、黒板の両端が使えなくなった。
- 教室の中央に機材を設置しているため、座席によっては黒板が見えにくくなった。そのため席替えが週2回行われた。(一部校舎のみ)
高卒クラス
コース
- ハイレベルコースを中心に多くのコース名が変更となる。
- 「ハイレベルコース」が「~総合コース」に名称変更。
- あざみ野校、藤沢校に「スーパー東大・東工大コース」が新設。
- お茶の水校の「スーパー一橋大コース」が1号館から2号館に再移動。
- 市谷校舎の「スーパー国公立大医系αコース」が廃止(演習コースと統合)。
- あざみ野校、藤沢校の「スーパー東大・京大理系コース」が廃止。
- あざみ野校、藤沢校の「スーパー国公立大医系コース」が廃止。
- 千葉校、柏校の「スーパー東北大理系コース」が廃止。
- 柏校の「スーパー東工大コース」が廃止。
プラスカリキュラム
- コースオプションがプラスカリキュラムと名称変更された。
- 東工大演習プラス(千葉校、柏校「スーパー国公立大理系総合コース」)が新設。
- 東北大演習プラス(千葉校、柏校「スーパー国公立大理系総合コース」)が新設。
現役フロンティア
- 高3GMARCH英語が廃止される。
- 国公立大英語と私大英語総合が開講される。
- 高3スーパーα現代文が自由が丘校にも開講される。
特設単科講座
講習会
- 夏期・冬期の一部期間で、1日に実施される講座が4つに増えた。
- この期間は朝8時40分から夜21時20分まで授業が行われ、講座間の休み時間は短縮される。
- 通常の12コマ講座の場合、延長は長くても15分が限界になる。
- ハイグレード講座の場合、延長がなくても次の時間の講座には間に合わなくなる。
- この期間は朝8時40分から夜21時20分まで授業が行われ、講座間の休み時間は短縮される。
春期講習
夏期講習
- 前期終講が遅れたため、会期が短縮された。
- 新型コロナウイルス感染症対策のため、座席数を減らして実施された。そのため講座の締め切りが相次いだ。
冬期講習
- 『化学特講Ⅱ(無機化学の重点整理)』が廃止。
- 『化学特講Ⅰ(総合実力完成)』が『化学特講(総合実力完成)』に名称変更。
- 『化学特講Ⅲ(有機化学の完全征服)』が『有機化学特講』に名称変更(名称復帰?)。
直前講習
その他
- 入学案内・講習案内の冊子から講師紹介のページが削除された。
- 駿台全国判定模試(年2回実施)から駿台学力判定模試(年1回実施)へ変更。
- atama+模試の導入。
- 『京大入試詳解シリーズ』が2020年3月に刊行された。
- オンデマンド分野別100円値上げ、総合講座11万4400円へと5700円値上げ。
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