小柴値一

Last-modified: Sun, 21 Oct 2018 06:24:26 JST (337d)
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小柴値一(こしば ねいち)は、元駿台予備学校古文科講師。元武蔵高等予備校講師。

授業 Edit

  • 「50字で書け」という問題に対して丁寧にマスを書くので生徒は焦れったかったとか。

担当授業 Edit

  • 国文・文法
    • 昭和16年の「大学入試正解」(研究社)より。

人物 Edit

  • 国文学者(専門は不明)。
    國學院大学などでも大学教員として教鞭もとった。
    • 元 國學院大學講師。
    • 元 和洋女子大学文家政学部国文学科教授。
      • 和洋女子大学日本文学・文化学会編「和洋國文研究」通号16・17(1981-12)によると国文学科創設十五周年の1981年度に退官なされたようだ。
  • あの伝説の桑原岩雄師よりもさらに一世代上の講師(國學院の先輩?)。
  • 戦前から出講し、94?歳でお亡くなりになるなるまで生涯現役を貫いた。
  • 英語科の飯田康夫師は師の教え子に当たる(後に駿台で同僚となる)。
  • 非常に酒好きだったらしく、二十歳の誕生日に日本酒を四枡空けたという。
  • 【著作】
    • 『江戸小咄研究 頭註』(東治書院、1934年)
    • 『雨月物語要解(文法解明叢書)』(有精堂出版)

発言録 Edit

  • 「他の予備校の生徒は落ちるべくして落ちた。君たち駿台生は落ちるべからざるべくして落ちた。だから、来年は大丈夫。」
    • 同時期に教鞭を執っていた武蔵高等予備校でも、駿台の教室と勘違いして同じことを言ってしまったらしい。

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