京大理系特化(演習強化)
Last-modified: Thu, 27 Apr 2023 18:56:20 JST (363d)
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目標大学
- 京都大学
設置校舎
概要
- 2023年度、名称変更。
特徴
ノーマルの京大理系特化?コースとの違いを中心に記述してください。
お茶の水校
横浜校
授業(教材)
- 『京大英語研究』(後期)、『数学研究SK』(後期)、『京大現代文』(通年)、『パワーアップ京大化学』(通年)以外は、東大理系特化?と共通である。
- 2021年度のみ(?)首都圏でも関西教材の『古文TK』を使用
するしていた。- 数学も関西教材である『京大理系数学研究(通年)』(関西の超人気講師・杉山義明師監修)を使ってほしいという声も大きい。
- 2021年度から、西日本地区の『パワーアップ京大化学』が開講されている。(いた?)、
- 2022年度から『物理京大対策演習』が開講される。
沿革
- 1987年入試の国公立大学連続方式(A日程・B日程)の開始に伴い、関東でも、主に東大、東工大の併願として、京大受験者が急増した。
その対策として、当時の東大理系コースの午前部理1が分割される形で、1987?年度に旧2号館に午前部理1β(東大・京大理系目標コース)が設置された。
- 1991年度の高卒クラス全面リニューアルの際に京大コースは一旦、なくなったが、1994年度に「京大理系スーパーコース」が設置された。
- 新2号館完成以前は8号館に設置されていて、関西から大田博司師や、前田春彦師、石川正明師がレギュラーで出講されていた。
- 横浜校には1990年代はまだ設置されていなかった。*1
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