世界史周辺地域史(古代〜近代編)

設置校舎

夏期講習

• 市谷校舎以外全校舎

冬期講習

• お茶の水校

担当講師

夏期講習

• 須藤良(お茶の水校、池袋校)
• 茂木誠(お茶の水校、大宮校)
• 佐藤哲(お茶の水校)
• 稲田真乗(お茶の水校、柏校)
• 松崎弘信(自由が丘校、千葉校)
• 渡辺幹雄(吉祥寺校、立川校)
• 廣木俊昭(町田校)
• 小杉真亮(大宮校)
• 天谷進(横浜校)
• 松山仁史(津田沼校)

冬期講習

• 稲田真乗(お茶の水校)

テキスト

• 予習用の「問題演習編」と、復習用の「StepUp編」の二部構成。
• かなり多くの知識や事項が掲載されているが、「こんな細かいことは出ない」としてテキストを全く使わずに授業を進める講師もいる。

授業

• 夏期、冬期両方で開講されるが同内容。
• 中南米、アフリカ、中東、東南アジアの古代から19世紀までの内容を扱う。
• 高卒生の通期授業では時間の都合上扱わない範囲であり、冬期に開講される近現代編と違って替わりになる講座がないこともあって重要度は高い。自分に合う講師で夏のうちに受講しておくのがベスト。
• 茂木誠師曰く東大、早慶大受験生はほぼ必修というほどの重要度だそう。東大受験生の場合は、世界史を一通り学習した者は渡辺幹雄師、文転などの初修者や不得意な者は茂木誠師の講座にした方がいいと思われる。
• 一部高卒クラスの通期授業では、授業中に受講を推奨されることがある。
• 世界史のすき間を埋めるのが目的。

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