東大古文/冬期講習 の編集

*設置校舎 [#z727a942] -お茶の水校、横浜校

ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える *設置校舎 [#z727a942] -お茶の水校、横浜校 *テキスト [#y26a6d6b] -テキスト監修は松井誠師。 --高橋正治→関谷浩→上野一孝→松井誠 -東大型オリジナルの演習題が3題掲載されている。 --問題文の選定に際しては的中を狙っているようである。 -テキスト（授業であつかう問題はほぼすべて東大の過去問）には問題3~５題(年度によって変わる）と助動詞活用表が掲載。 -2015年テキストには「和歌について」も掲載。 *授業 [#u916f227] //＜授業全体の特徴については下に列挙してください。＞ -50分×6コマの2日間講座。 -一日目の3コマ目の前半25分でテスト演習が行われ、答案が添削してもらえる。ただし数週間後の返却で、授業担当講師の添削ではない。 -問題は一つ一つが非常に手ごたえのあるもので、予習の段階ではくじけるかもしれないが、丁寧な解説があるので心配はいらない。 //夏と違ってオンデマンド講座は開講されない。 *担当講師 [#g6cf70c6] >''松井誠'' お茶の水校、横浜校を担当。 -現代語訳（逐語訳）を重視し、文法や単語の知識に基づいた授業を行う。 -設問においても、傍線部の現代語訳を核として解答を作成する。 -センスに頼らない手法であり、とっつきやすいと思われる。 //-受講者は110人ほど。 >''渡辺剛啓'' お茶の水校を担当。 //-受講者は80人ほど。 >''松本裕喜'' お茶の水校を担当。 //-受講者は60人ほど。 >''田畑千恵子'' お茶の水校を担当。 //-受講者は30人ほど。