齋藤寛靖 の変更点


[[齋藤寛靖]](さいとう ひろやす)は、駿台予備学校数学科講師。[[1号館]],[[3号館]],[[8号館]],[[市谷校舎]],[[町田校]],[[横浜校]],[[大宮校]]に出講。
*経歴 [#u2d6b2e9]
-千葉県立船橋高等学校卒業
-千葉大学卒業。
-元河合塾講師。
-元東進ハイスクール講師(久保恵介名義)。
*授業 [#u4760f5d]
-ミスが多いという欠点はあり、生徒により評価が割れる。だが、決して力のない講師ではない。
--現役クラスで一度演習テストの実施を忘れてしまったことがあったが、[[教務]]が授業前に唐突に演習テストの存在を通達したことが原因らしい。その日の内に解説プリントを制作し配布してくださったので何ら問題はなかった。%%[[教務]]のせいなら仕方ない%%
-「(板書しながら)こんな具合になります。」が口癖。
-授業のペースは若干遅め。その分丁寧なのは言うまでもない。
-左手に十数本の[[チョーク]](白、黄色、赤、緑)を握り板書をすることもある。
-CAD関連の会社に務めていたこともあるらしく、図がとても綺麗。特に立体は目を見張る。
-前期中は「なんでこうするか?こうすれば上手くいくからです」と結構な頻度で言う。
--これについては「先に解答を見てから解説を考えているのではないか」という批判もある。だが実際他の方法だと上手くいかないことが多いのでこのセリフが出た時は定石の一つと思った方が良い。
--問題によっては発想の失敗例を実際にやってみせてくださることもある。
-雑談は多くないが、一つ一つの面白さは十分。
--数学史や、大学範囲の内容も時おり話すことがある。
-授業開始時の挨拶は「はいこんちぁー」である。
--時々休憩明けにも間違えて言い掛ける。
-質問対応については、もちろん丁寧ではあるのだが、ある程度自分でやってどこでわからなくなったのか、自分で手を動かしてやったがうまくいかなかったなどを提示しないと突っ返されたり説教されたりすることがある。[[雲幸一郎]]師のそれと大体同じである。
--師は「そういう質問に対して手取り足取り教えて私の評価が上がったところで生徒のためにならないから意味が無い」と仰っている。
-下位[[クラス]]を白い目で見ることがある。(ただその大半はそのクラスのせい)
--しかし、下位[[クラス]]の授業で解き方がわからなくなってしまった際に学生に助けてもらったことがある。
*担当授業 [#v27db566]
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''通期''
-[[数学XS]]§1([[3号館]]-SA,SB,SC)
-[[数学ZS]]§1([[町田校]]-SA)
-[[数学ZS]]§2([[市谷校舎]]-SE,SF、[[大宮校]]-SA)
-[[数学ZN]]§2([[大宮校]]-SH、[[横浜校]]-SF,SH)
-[[数学ZN]]§3([[町田校]]-SH)
-[[数学XZS]]§3([[3号館]]-SZ)
-[[数学ZH]]§3([[町田校]]-SP、[[大宮校]]-SP,SQ)
-[[数学研究SS]]/[[数学研究ST]]([[横浜校]]-SA)
-[[数学研究SS]]/[[スーパー医系数学研究]]([[横浜校]]-ST)
-[[数学YS]]§2([[大宮校]]-LA)
-[[数学YS]]§4([[3号館]]-LY)
-[[高3スーパーα数学ⅠAⅡB]]([[町田校]])
-[[高3スーパーα数学Ⅲ]]([[横浜校]])
-高3スーパー数学Ⅲ([[横浜校]])
-[[東工大演習プラス]]([[横浜校]])
-[[高1スーパー数学ⅡB]]([[1号館]])
 特設単科
-[[VITAMIN Exam. ~答案作成能力養成~]]
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''[[春期講習]]''
-スーパー数学ⅠAⅡB([[町田校]]、[[大宮校]]、[[横浜校]])
-数学総復習(数Ⅱ)([[横浜校]])
-【必修】スーパー数学(ⅠAⅡB)([[横浜校]])
-【必修】入試数学(Ⅲ)([[横浜校]])
-【必修】私大医系数学([[横浜校]])
}}}
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''[[夏期講習]]''
-[[スーパーα数学ⅠAⅡB]]([[お茶の水校]]、[[横浜校]])
-[[スーパーα数学Ⅲ]]([[横浜校]])
-[[スーパー数学総合ⅠAⅡB]]([[大宮校]]、[[町田校]]、[[横浜校]])
-[[空間図形3D-VITAMIN VR-中級編]]([[お茶の水校]])
-[[一橋大数学]]([[横浜校]])
}}}
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''[[冬期講習]]''
-[[完答を目指すセンター数学ⅠAⅡB]]([[大宮校]])
-[[スーパー数学完成ⅠAⅡB]]([[町田校]]、[[横浜校]])
-[[京大文系数学]]([[横浜校]])
-[[東工大数学]]([[横浜校]])
-[[一橋大数学]]([[横浜校]])
}}}
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''[[直前講習]]''
 直前Ⅰ期
-[[数学FAⅠ-センター数学ⅠAの攻略-]]([[横浜校]])
-[[数学FAⅡ-センター数学ⅡBの攻略-]]([[横浜校]])

 直前Ⅱ期
-[[理系数学最終チェックⅠ]]([[町田校]]、[[大宮校]]、[[横浜校]])
}}}
*人物 [#w3c58cf5]
-東進同様、駿台に出講し始めた時は久保恵介名義であった。
-師が授業でコンピューターを使い始めたのは1999年頃なのだそう。当時師は30代で、東進と掛け持ちしていたこともあり、今の倍くらい稼いでいたらしい。
--東進で稼いだ分を1台75万円のプロジェクター2台につぎ込んで、100インチのスクリーンとプロジェクターを片手に[[2号館]]、[[3号館]]、[[4号館]]を飛び回っていたとか。
---ちなみにそのスクリーンは現在[[2号館]]にあるらしい。
-個別指導に批判的である。曰く、「予備校というのは講師がやっているのを目で見て耳で聞いて手を動かして盗むものです。私からどうにか盗んでやろうと思ってください。そうしたら実力はつきます。だから私からしたら個別指導なんて愚の骨頂なんですよ!」とのこと
- ∫の中のax+bなど和や差が含まれている被積分関数に()を付けない人の人間性が理解できないらしい。
--公園をパンツ一丁で歩くほど恥ずかしいことだと師は言う。
-2009年に18歳年下の女性と結婚。
--師曰く元駿台の[[クラス]]担任で、かつて[[3号館]]SBの担任を務めた際史上最多の合格者を出したという逸話を持つ。
---奥さんは新人研修の際に、現在の[[市谷校舎]]の[[校舎長]]に泣かされたらしい。それをダシに師が[[市谷校舎]]の単焦点プロジェクターを拝借して[[3号館]]で使用したこともあった。ちなみに定価20万円の品を12万円で購入したものだそう。
--現在は「機械を使わないドルチェ教室」をされている。主にジェラートを作られているらしい。人気は上々のようで、検索をかければ上位にヒットする上、多くのメディアで取り上げられている。インタビューでは駿台勤めだった頃に触れることも。
-また、奥さんはぬいぐるみが好きらしく、海外旅行にデカいリラックマを持って行く事も。
--ちなみに師はリラックマの絵が上手い。
-神楽坂の辺りにお住まいらしい。
--以前は家の周りにたくさんの印刷工場があったのだが、悉く潰れてマンションに変わっていったのだとか。
-授業終了後に[[講師室]]へ行くと暇そうな顔で座っている。これは授業の丁寧さによる生徒からの質問の少なさの為だと思われる。
-授業の際に黄色い指し棒(先が手の形をしている)を必ず持ってくる。要所々々で使っている。
-有村昆に激似。宮根誠司にも若干似。角度によってはねづっちにも見える。
-毎授業必ずと言っていいほどくしゃみをする。鼻炎持ちなのだろうか。
-かつて「2ちゃんに入り浸っている」と語ったこともある。授業中更に発展できそうな問題を見て「夢がひろがりんぐ」と言ったことも。
--その他にも「『俺この戦争が終わったら結婚するんだ』みたいなフラグが立ってますよね」「このイキった式を」などネットスラングを用いることもあるので、恐らく現在もネラーなのであろう。
--2018年のセンターFAの際には、授業内容と直接は関連しない公式を3つほど解説した後、使わないであろう公式へのフォローとして「武器は多い方が安心できますよね?あんまりないと『そんな装備で大丈夫か?』みたいな事になっちゃいますから」と仰っていた。
-ネット上で師のことを「マジキチ」と書かれているのを見たことがあるらしい。
-自称"コミュ障"。
-よくくしゃみをする。以前は[[マイク]]を切らないため音が爆音になっていたが、最近はくしゃみの前にとっさに[[マイク]]をオフにしてくださる。
-イタリアが好き。イタリアのバイクメーカー、ドゥカティの名前が時たま授業に出てくる。奥さんもイタリアでジェラートやドルチェを学んでいたようなので、%%つまりそういうことだろう%%。
--そのためか、空間図形のCGを見せる際、立体図形をパルマハムに例えたりする。
--「元々イタリアの魅力を教えてくれた最初のきっかけは家族なのですが、その時からお菓子やジェラートはじめ、イタリアの食文化に特に惹かれていました。」(某サイトより抜粋)
-「[[大宮校]]の[[校舎長]](Yさん)には借りがある」らしい。
--ちなみに先生の奥様がSBの担任の時、YさんはSAの担任だった。
-iPad Pro 12.9インチモデルを所有している。
-かなりのアウトドア好きである。特に長野が好きで、よくキャンプに行かれるそうだ。
--キャンプから帰って間もない授業ではくしゃみの頻度がかなり上がる。
--ちなみに奥様もキャンプ歴が長い。
-大学院時代、教授ともめて辞めさせられたそう。
--専攻は超準解析だった。
-30代のころ、講師を1年休職してICUに社会学を学びに行かれたのだとか。
--当時は医学部への進学が今よりさらに厳しく、医学部の滑り止めとしてよくICUが受験されていた。そのため、在学中教え子に見つかってしまったこともあったらしい。
---「『先生こんなところで何してるんですか!先生のせいで医学部落ちましたよ!』って俺のせいじゃないよ…(笑)」
-師は自身を「おやじ」や「じじぃ」と言うが、年齢の割には若く見える。
-2017年度、[[3号館]]での[[アンケート]]結果が史上最悪だったらしく、[[3号館]]に出講できなくなるかもしれないと嘆いておられた。
--板書ミスが原因ではないかと言われている。師の担当が多い[[数学ZS]]では、図示する問題や証明問題の解答は載っていないため、答えそのものに板書ミスがあると学生にとっては(自分で気づかない限り)答えがわからずじまいとなってしまう。そのような点が学生の不信感を買うことになってしまったのだろうか。
--[[雲幸一郎]]師などと同じく予習をせずその場で解いているという噂があり、師の優秀さがなせる業なのだが、うまくいかないこともあるのだろう。
---ある程度予習はしてあるらしいが授業中に別の解法を思いつき、そちらをやることもある。しかし、この場合解けなくはないが面倒くさい過程になることが多い。
--ちなみに、2018年度も無事[[3号館]]に出講している。
-3号館の出講こそ無くならなかったものの、私文クラスの生徒の質問を邪険にしたところ保護者からクレームが入り当局にお呼び出しを食らった。更には担当クラスを削られてしまったため2018年は暇だと言う。
--「扇型の面積公式教えてって言われたからそんなもん自分で考えろと追い返したんですよ。そしたらママから電話が入って、偉い人にみっちり怒られました。お陰で授業減って暇なので皆さんはレベルの高い質問しに来て下さい」
-Twitterをやっておられるが、リツイートが主で、師自身はあまりツイートしてはいない様子。
--ちなみに受験生はブロックしている。「こんなもの見てないで勉強した方がいいよ」とのこと。
*著書 [#xd7f57d2]
-『単位が取れる線形代数ノート』(講談社)(2003年6月27日)
--この本によると師は大学生時代に線形代数が苦手すぎて教官から大目玉をくらったようである。そんな師が書く内容だからか下手な教科書よりずっとわかりやすい。
-『単位が取れる微分方程式ノート』(講談社)(2007年3月1日)
-『単位が取れる微積エッセンス』(講談社)(2012年4月24日)
-『今なら解ける!大人のための東大数学入試問題』(講談社)(2014年11月12日)
- %%『おうちで作るイタリアンジェラート』(世界文化社)(2017年5月20日)%%