清水正史 の変更点


清水正史(しみず まさし)は、駿台予備学校現代文科講師。1号館,横浜校,大宮校に出講。
*経歴 [#v8fd69be]
-早稲田大学第一文学部卒業。
*授業 [#fc11be94]
-関東駿台現代文科におけるオーソドックスな読み方・解き方をとてもわかりやすくおしえてくれる。
--同値と対値を意識して文章を意味段落にわけて整理していく典型的な駿台の授業を展開する。筆者の主張と筆者が批判する一般論との対比と同値を重視している。
--表現は微妙に違うが、授業内容は根本的には霜栄師とほとんど同じである。
--およそ癖らしい癖がないので、講習で初見の状態で受けても抵抗なく受講できるはず。

-授業の進行の仕方は型にはまっている。
--授業の始まりと終わりに深々と礼をする。
--大抵の授業は前回の授業の流れの復習から始まる。
--その後、おもむろに「写す人は写してください」と言って板書を始める。
---板書で本文の要点をフローチャートに表し、関係性や論理関係を図示する。
---読み・解く際に必須のポイントが図示され、師の作成したテキスト内で復習が出来るようになっている。
---板書には師作成のポイント集との対応番号も一緒に板書されるので復習に便利。
--板書後、テキスト本文に入り、口頭の説明と板書を利用して、生徒と同じ目線に立って前から順に文章を読み進めていく。同値と対立と因果関係を意識的に追って行っている。
--丁寧に説明してくれる分時間がかかり、大抵5分~10分延長する。
---チャイムが鳴ると共に「もちっとだけやらして」と言って授業を延長し、最後に「すいませんでした…」と言って教室から出て行くのはもはや恒例の流れ。

-文章のわかりにくい部分は適時わかりやすい言葉でいいかえて理解していくタイプ。
--難しい言葉は平易な言葉に言い直し、比喩的表現は師自身の知識から具体例と演技を使って学生に分かってもらえるよう説明するなど工夫を凝らす。
--本文中で重要な箇所は、何度も同じ言葉か言い換えた表現を繰り返して説明するので本文の理解は進みやすいが、人によっては冗長に聞こえてしまうかもしれない。
--具体例を演技で表現する時サラッと人によってはツボをつく類の面白いことを言うことが多い。
---「幼児が言語を習得する時言語で世界を分節化する。」 →幼児「ねぇねぇこれってブーブー?」大人「ちがうよこれは車じゃなくておっさんって言うんだよ」
--また説明中にいつも体全体を使ったジェスチャーをする。特に手で大きな円を描くジェスチャーは数分に一回くらいやっている。これ自体にどのような意味があるのかは不明。

-設問へのアプローチ法や選択肢の選び方に対する指導も的確かつ具体的。
--選択肢一つ一つの絞り方も、口頭説明ではあるが一つ一つ丁寧に検証する。
--授業を受けているうちにかなり現代文での根本的ミスが減らせる。

-丁寧な授業故に最後の方は眠くなってしまうが、通期だとそのキャラとコミカルな動きが面白いので理系クラスでも出席率はそこそこ良い。

-質問や相談にも親身に接してくれる。
--質問に行っても気さくに、小さなことでも丁寧に説明してくれる。
--特定の大学や学部の対策、自習方法に関する相談も受けつけている。
--本文要約を見せにいくと、学生の要約文ではどのポイントが不足しているか、言葉上のズレ、繋ぎ方はどうかなど、学生の解答を編集する形でじっくりと説明してくれるため要約力や読解力がかなり上がる。
--質問の列は空いていることが多いので意外に穴場かもしれない。
--講師室で質問応対の後は、額を机にくっつけて「お疲れ様でした」と言って学生を見送る。頭を使いすぎて疲れているだけなのかもしれない。

-師が作成したテキストやプリントには定評がある。
--通期で配るプリントには問題の解説、読解のポイント集、勉強法、さらには入試出題傾向まで書いてあり充実している。

-早大とセンターの現代文はとくに研究している。マーク模試の作問を数多く担当している。
--駿台ベネッセマーク模試の現代文の作問を担当している。
--平井師曰くすさまじい量の模試作成に関わっているそう
・師がいくつ関わっているのかを尋ねたところ関わっていない模試から数え始めたとか
-黒板の端から端までを前後に歩きながら喋る。
*担当授業 [#o907cae4]
**通期 [#x0cc11d7]
-現代文(センター対策)(大宮校-SA-SH)
-現代文(私大対策S)(大宮校-LJ)
-現代文(私大対策)(1号館-LT)
-早大現代文研究(1号館-LK)
-早慶上智大国語実戦テスト演習(1号館-LQ,池袋校,横浜校)
**春期講習 [#d5a18368]
-早慶上智大国語<現・古>(お茶の水校)
**夏期講習 [#z5552faa]
※出講なし
**冬期講習 [#v343cd4e]
-早大現代文演習-入試サクセス-(お茶の水校、大宮校)
**直前講習 [#a5833aa5]
 直前Ⅰ期
-センタープレ現代文

 直前Ⅱ期
出講無し
*人物 [#sf1c3515]
-人柄はとても謙虚。言葉遣いが極めて丁寧。
-また、すこし天然なところがあり、どことなくユーモラスにみえる場面がままあって、師を見ていて癒される学生も多い。
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--自分のしたミス(教卓から落ちてコケる)への言葉がなかなか出てこなくなっていた。
--授業中歩きすぎて足がつった。
--板書代わりのプリントを配って余りを回収する時の動きがちょっとかわいくみえる。
--授業中読み間違えなどするとにこやかに自分で頬をビンタすることがある。
--更に物凄く重大なミスを犯した場合は突然心臓発作を起こしたようにずっこけることもある。
--列の人数を数える時全身をカクカクとリズミカルに動かす。見てると段々とクセになる、など。
--また、老眼なのか文章を読んでいる最中は眼鏡を上に上げて裸眼で読むが、読み終わったあともその状態のまま歩き回っている。そして暫く歩いているうちに眼鏡が勝手にずり落ちて元の位置に戻るが、師は終始無反応。謎である。
-その剽軽な語り口とは裏腹に、文章を書くと小説家のような巧みな言い回しに少し厳し目な主張で全く別人のようになる。
-高校時代仲が良かった友人と一緒の大学を目指していたが、その友人が上智の推薦を貰ったことをきっかけに、「なら俺は早稲田に行くぞ!!!」と早稲田に決めた。
-ある時突然「けものフレンズってアニメがありますけど…」と言いながら例え話を始めたことがあり、意外にもアニメ好きなようである。
-某師曰く師はかなりの酒乱らしく、現代文科の講師数人で飲みにいったところ文学者のことで論争になり、熱くなった師が持っていたビールのジョッキを机に叩きつけて粉砕したことがあったそう。普段の師から想像できない。
-某師曰く師はかなりの酒乱らしく、現代文科の講師数人で飲みにいったところ文学者のことで論争になり、熱くなった師が持っていたビールのジョッキを机に叩きつけて粉砕したことがあったそう。普段の師からは想像できない。
*語録 [#b06f712b]
-「えー本日(またして)もこの現代文におつきあいいただこうというこの時間……」
-「えー黒板ご覧ください」つ扇子 \ペペン/黒板
-「私のやっていることは本番のシミュレーションです。本番では講師が説明しない中で、 論の具体例を浮かべている暇もなく解かなきゃいけない。」
-「こ~いう感じでですね…(と言いながら手で円を描くジェスチャーをする)」
-「プシューッ、プシューッ」