黒澤孝朋

Last-modified: Fri, 21 Apr 2017 20:30:35 JST (6d)

黒澤孝朋(くろさわ たかとも)は、駿台予備学校 化学科講師。2号館大宮校吉祥寺校立川校千葉校仙台校に出講。

経歴 Edit

  • 金沢大学薬学部卒。

授業 Edit

  • 化学科の若手人気講師の一人。
    • 季節講習ではお茶の水校以外とはいえ締切が続出する。出講校舎では人気である。
    • 人気があるので講習のコマ数も多く多忙である。
      • 2016年の冬期講習ではA期間に朝昼B期間に朝昼夕(いずれも大宮校)というかなりの働きぶりである。また、毎日延長もするためB期間最終日の夕方はかなりお疲れのようであった。
  • 初級クラスから最上位クラスまで講義を担当し、各クラスのレベルに合わせとても丁寧に授業を行う。
    • 問題文を読み、その時点で何が分かるかや注意点を言うので苦手な人にも非常に分かりやすい。
    • 問題を解きながら入試本番ではどうすれば良いか等のアドバイスもしてくれる。
    • 薬農獣医系コースや現役クラスを担当していることが多い。
  • 原理に忠実に反応の理屈などを詳しく説明し、闇雲に暗記させず生徒の理解を促す授業を行う。
    • 有機分野では,井龍秀徳師らと同様「有機電子論」を用いて授業をする。
    • ただし現役のクラスでは授業数の関係からか電子の説明は最小限にとどめて、解き方重視の授業をする。
  • 入試に対応するために「早く解く」ことも重視している。
    • 計算問題を最短ルートで解くことに重きを置いており、授業でもしばしば口にする。
    • また、構造決定の問題を解くのが非常に早くその方法を教えてくれる。
      • 師曰く難しいことで有名な東北大の有機を15分で完答するとのこと。ただし、東北大の有機は過去問演習を積んで慣れれば、15分で完答、遅くとも20分完答という程度で可能な問題レベルではある(医学部医学科以外でこの速さは相当有利になる。)。一方で、医学部医学科志望では15分で完答は当たり前のレベルである(15分は、医学部医学科志望のレベルであると多少稼げる程度)。
  • テキストの問題やその問題の実験に対して、さらりと毒を吐く。
    • 特に化学Sのテキストに批判的。
    • 一方化学特講I(冬期)のテキストは非常に高い評価をしている。
  • 質問にはしっかり答えてくれる。
    • 授業のテンションから、質問に行きづらく感じる人も多いようだが、簡単なことでも分からないところがあればしっかり教えてくださる。
  • 板書が早いわけではないが、黒板のレイアウトの都合上1番新しく書いたところを消していったりするので注意が必要
  • テキストは持ってくることはなく全てタブレットに入れてある。
    • 授業中にタブレットのバッテリーが切れることもあるが、それでも師は問題を覚えている限り解説を続け、それらの解答はほぼあっている。
    • ちなみにそのタブレットの待ち受け画面はくまモンでかなり好きな様子。

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • イケメンである。おまけにイケボ。
    • 非常に爽やかな雰囲気で師の虜になる女子生徒は多い。師の姿を一目拝もうと講師室を覗きに来る人もいる。
    • 黒板の粉が顔にかかると言いたまに伊達眼鏡をしているがこの姿は本当にイケメンでマンガのキャラ並である。
    • ちなみに、本人曰くメガネをかけてくるのは1年に一度で珍しいことだと豪語していたが、その週から5週連続でかけてきたことがある。
  • 受験生時代からかなり化学は得意だったとのこと。
    • 受験生時代、駿台模試の化学で偏差値90を出したそう。浪人時代、各種マーク模試の化学は毎回満点だったそう。もちろん本番も満点。
    • ただし、早稲田大学は受験科目のどれか1つで満点を取れば他の科目を白紙で出しても合格すると聞いて、友人の中で最後の模試の偏差値が1番高かったため皆で受験料を出し合い代表として受験した際は、受験当日にコーヒー豆をひいてコーヒーを飲んだために、そのイメージが強く抽出と解答すべき所をろ過と解答し不合格だったらしい。その後友人にラーメンを奢ったとのこと。
    • また、全教科で成績がすこぶるよかったわけではないそうで、理系なのに世界史を選択したため痛い目に遭い、国語でのマークミスも相まって東大に足切りされたが、二次試験が化学のみの金沢大後期試験で満点を取り合格したらしい。
  • 薬剤師の資格をもっている。
    • 薬学部出身ということもあり薬剤師の資格をもっている。
  • 既婚。
    • 結婚式は熊本城で挙げたらしい。
    • 奥さんの話の内容からして、完全に尻に敷かれている。
    • 最近日本刀にハマっているらしく、嫁に購入したい旨を伝えたところ(当たり前だが)却下され、購入したら離婚するとまで言われたらしい。
  • 同僚の若手の講師とも仲がいいらしい。
    • 数学科飯島秀樹師や物理科の笠原邦彦師、化学科の吉田隆弘師とも仲が良く、談笑する様子がよく見られる。
    • 英語科の木村浩司師とは駿台の講師になる前からの知り合いで、かなり仲が良いらしい。(木村師談。師に尋ねたところ、昔の知り合いと仰っていたが仲が良いわけではなさそう)
  • 腰痛持ちらしく、板書中や教壇上を移動するときはよく苦い顔をしていらっしゃる。
  • 数学科の高谷唯人師曰く、「着信御礼!ケータイ大喜利」に投稿しているが、なかなか採用されないらしい。師曰く、「俺の方が5年先に進んでるから」だそう。
  • カエルが大嫌い。

著書 Edit

  • 『ここで差がつく 有機化合物の構造決定問題の要点・演習』 (中経出版)(西村能一師との共著)