高3スーパーα東大古典

設置校舎

• お茶の水校、横浜校

目標大学

• 東京大学。

特徴

授業

• 高3古典Sαと漢文Aの2冊で行われる。(古典文法エッセンスと漢文サブテキストは配布される)
  最初の1コマは漢文で残りの2コマは古文。
  古文では数回に一度テスト演習がある。
• 松井誠師は、テキストの現代語訳の添削を受け付けている。直訳逐語訳が原則であり、詳細は本Wikiの師のページに記載されている。

前期

• 古文は2週に1題程度のペースで通年教材のテキストを進めつつ、間にテスト演習が行われる。
• 漢文は漢文A(基礎編)に沿った解説を行う。

後期

• 古文は前期の続き。
• 漢文は漢文A(演習編)の中から、担当講師が選択した問題を解説する。東大の過去問は大抵選択される。

• 同講座の担当講師と校舎並びに特徴を下記に記載。

三宅崇広・松井誠
3号館(月)を担当。

渡辺剛啓・宮下典男
横浜校(金)を担当。

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