高3スーパーα数学Ⅲ
Last-modified: Thu, 02 Mar 2023 10:23:41 JST (393d)
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設置校舎
目標大学
- 東京大学、京都大学、東京工業大学など
テキスト
- 小林隆章作成
授業
- 前期・後期共になぜか高3スーパーα東大理系数学Ⅲと全く同じ問題であり、前期は標準的な入試問題を扱う。
- 現在は数問異なるようである。演習テストも一部内容が異なる。
- しかし後期は難易度が跳ね上がり、重い問題のオンパレードに。(東大、阪大、東工大の問題からの出典が多い)
- 1セクションには微積分の融合問題が10題ずつはいっており、回を追うごとに難しくなる。
- 森茂樹曰く、理工っぽい問題が選ばれているそう。
- 吉原師曰く現役高卒の数学のテキストで一番難しいとのこと。
- 東大、京大、東工大以外の志望者は受ける意味が無いとも。
- 数Ⅲまでが既習であることが前提。
前期
- 入試における標準レベルの問題を中心に扱う。難易度は入試レベルとして考えれば標準的だろう。
後期
- 入試やや難〜難の問題を扱う。扱う問題に比べて実戦的な問題が多い。
担当講師
- 同講座の担当講師と校舎並びに特徴を下記に記載。
- テキストが同じ「高3スーパーα東大理系数学Ⅲ」も参照。
- 100人超にもなることがある人気講座。師の良さが一番でる数IIIをしかも150分という長時間教えてくださるのでかなり充実する授業である。
- 師の検算や計算ミスを減らす工夫についての話が聞ける。
- 数IIIにおいてもしっかり基礎から教えてくださり、問題の解法を色々な方向から教えてくださるのでとても役立つ。
- 1日6題のペースで基本的に進めるので、進度は学期後半になると1~2回分他クラスと差がつくことも。かといって内容が薄い訳では全くなく、もしかしたら150分を最も有効活用しているかもしれない。
- 面白いフレーズなどを仰ることも多いので、楽しく授業を受けられるであろう。
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