高3スーパーα医系数学

設置校舎

• 市谷校舎、池袋校、横浜校、千葉校

テキスト

• 2022年度からは、高3選抜・医系数学という名称に変更された。
• 森茂樹監修(と思われる)。
• 高3スーパーα数学（札幌校）と同テキスト。

• 2コマずつ2つのパートから成る。2019年度までは横浜校のみ森師と清師の2名で担当していた。
• PART Ⅰは数Ⅲの極限と微積分、PARTⅡは数ⅠAⅡBと式と曲線・複素数平面を扱う。
• 高校数学のほぼ全範囲(平面上の曲線以外)を一通り終わらせたことが前提。
• 高卒生のXS、ZSの後期テキストと同じくらいの難易度である。
• 後期はテスト演習が二回あるが、その問題はテキストに比べると簡単である。
• 一番人気は雲孝夫師の講座であり、受講人数が例年70～80人程いる。

授業

• 4コマ(17:00〜20:50)である。

担当講師

• 同講座の各講師の出講校舎ならびに特徴を下記に記載

浅井さやか
市谷校舎(火)
人数は比較的少ないが、暴言がすごい。

鹿野俊之
市谷校舎(水)
人数は市谷校舎で担当している3人の中で真ん中である。

雲孝夫
市谷校舎(金)
この講座を担当している講師の中では最も受講人数が多い。

石川博也
池袋校(土・夜)
例年、人数は40人前後。

清史弘
横浜校(木)
人数は50人ほどである。

永島豪
千葉校(土夜)
人数は比較的少なくゆったりと受けれる。
2022年度は16,7人程だった。

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