高野辺康介

Last-modified: Thu, 20 Jul 2017 17:38:54 JST (32d)

高野辺康介(たかのべ こうすけ)は、駿台予備学校化学科講師。3号館,市谷校舎,横浜校,大宮校,千葉校,津田沼校,柏校に出講。

経歴 Edit

  • 京都大学卒業。
  • 化学研究所に所属していた。
    • 所属時の執筆論文は『微生物を用いた不斉還元の立体選択制の制御』『微生物還元における立体制御の反応解析』『パン酵母由来のアルコールデヒドロゲナーゼの立体選択性の検討』など。

授業 Edit

  • オリジナルプリントに書き込む形式の授業をする。師自身はiPadを見ながら授業をされる。
    • プリントで基本事項の解説、その後テキストの演習問題を解く、というスタイルを取る。解説は非常に丁寧で詳しく、プリントでの基本事項の説明の際も(特に有機分野では)ハイレベルな内容をわかりやすく織り込む。
    • 永島豪師といい、京大出身の講師の方はiPadを好むのだろうか。
  • 楽しそうににやけながら授業をするので授業中の空気はほんわかとしている。
    • 雑談は殆ど無い。授業に関連する化学の小話を稀にするくらい。
  • 有機の分野において、(少なくともスーパーコースでは)有機電子論を用いた説明をする。
    • ただし有機電子論はかなり平易な言葉で解説し、必要以上に難しい説明は行わない。
  • 理論の計算問題で結構な頻度で解説中に計算ミスをし、生徒が指摘しないとそのまま解説を終わらせてしまうこともある。巻末の解答を確認していないのだろうか。
  • 無機や有機の基礎を学ぶ際は、実際に問題を解きながら理解することを推奨されている。特に無機の工業製造など複雑な反応は演習を解きながら解説される。
  • 丸みを帯びた特徴的な字を書く。かなり大きい字の為、縦五行くらいで黒板が一杯になる。
  • チョークをかなり使う為、黒板はカラフル。「色多くなってごめんなさいねぇ」
  • あまり有名な講師ではないが現役Sαや東大青本執筆者の一人であり、京大化学を担当されている隠れ名講師である。
  • 通期では上位クラスを担当なさっているが、基礎から発展まで、苦手な人にも得意な人にも幅広く教えることの出来る実力派講師である。

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • 風貌が物理科の森下師にかなり似ている。遠目からみると間違えそうになる。
    • しかし性格は全然違う。温和な目付きでニコニコしながら授業を進めていく。自分で冗談を言って一人で笑っていられる姿はとても幸せそうである。
      • 遅刻しても師自らプリントを笑顔で渡しに来る。罪悪感を感じることだろう。
  • 最前列で寝ていても怒ることはない。悲しげな顔はなさるが。
  • 「何だかんだ~」「ごめんなさいねぇ」が口癖。
  • HCLを「えっちえる」、pHを「ぴーえっち」と呼ぶ。
  • 銀鏡反応など光を反射するものが出てくると「ギンギラギンに!ギンギラギンにね!」と呟く。世代なのだと思われる。
  • 画伯である。
  • 東大の解答速報において化学科講師の中で師が唯一間違いに気付き、大手予備校の中で駿台だけが正確な解答を発表する事が出来た。