高橋法彦

Last-modified: Sat, 14 Oct 2017 19:05:02 JST (3d)

高橋法彦(たかはし のりひこ)は、駿台予備学校物理科講師。学研プライムゼミ講師。元東進ハイスクール講師。1号館,2号館,3号館,市谷校舎に出講。

経歴 Edit

  • 北海道大学工学部応用物理学科卒業。

授業 Edit

  • とても親切な説明ときれいな板書をしてくれるので、物理の苦手な人から得意な人まで満足のいく授業である。
    • 駿台らしく、微積分を使ったりしながら徹底的に基礎の根本解説をする
      • 普通ならしないような事にはしっかりしたフォローが入るので、駿台らしい物理に慣れていなくても、ついていける。
      • 問題解説より物理の本質を理解させることに力点を置く。
    • どの分野においても評判は良い。
    • 解法は物理の本質に則った汎用性のあるもの。
    • まず基礎事項を解説し、問題解説では、答えを出した後考察と書いて物理現象の解説を加える。
  • ただし、板書は駿台物理科でも二番手を争うぐらいに速いので、板書は手早く取らないと間に合わないかも知れない。
    • 一番はもちろん駿台最速の小倉正舟師、板書スピードはコバタカと同じ位か少し遅い位。
  • 進度は遅め、補講を組んでも終わらないことも、これは丁寧な授業であるが故で必ず基礎の説明を怠らない。
    • 特に終盤はプリントで授業を行いスピードアップを図る。
      • ただここも問題解説だけでなく授業では扱い切れない詳しい物理的背景、更には数学的背景まで載せていることもある。(前期にはマクローリン展開についての言及があった。)
      • 師のプリントには基本的に表面右下に英文が入っている。出典も入っているが、格言から文学的なものまで様々である。英文の内容は、その授業での内容に沿ったものや生徒に対するメッセージみたいなものが多い。
    • それでも終わらないのでいつも補講が2〜3時間組まれる。その代わり普段の授業では延長はあまりしない。
      • 初回授業で補講することを宣言をしてしまう。
  • 授業が始まると薄手の手袋を右手にはめる。
    • 本人に聞かないことには理由は不明だが、おそらくはチョークの粉が手につかないようにするためで、高橋師に限らず時々いる。
  • 「ひっ↑くり返して」の言い方が独特。
    • 「しゃっくり」と同じアクセントで「ひっくり」と言う。
  • 師自身も公言しているが、授業ではニュートンドットを使用しない。浪人時代に坂間師に習っていた際、ニュートンドットが判読できず、汚れと勘違いした自身の体験によるものだとか。そのため、どんなに画数が多くてもライプニッツの記号を師は用いる。
  • 質問対応は丁寧。物理以外の生徒の雑談でさえ、親身に聞いてくれる。

担当授業 Edit

通期

直前Ⅰ期

出講無し

直前Ⅱ期

人物 Edit

  • 小倉師、笠原師らと共に山本師、森下師につぐ次代の駿台物理科を率いていく講師の1人。
    • 実力、授業内容ともに小倉師、笠原師らと遜色ないが担当授業が少ないために、知名度の点でやや劣ってしまっている。
    • 延長はあまりしないものの多く補講を組むため、特に高卒クラスは人気の割に担当コマ数が少なくある意味でレア講師になっている。
  • 駿台予備学校関東地区校舎の東大・難関国公立大志望者向けコースを中心に出講する。
  • 非常に気さくな性格。人当たりが良くその性格は質問しにいくと良く分かる。
  • 浪人時代、坂間勇師に物理を習っており、授業内容など一部影響を受けている部分があるそう。
  • かわいい顔をしているが実は既にいい年である様子。
  • 「もう駿台で物理を何十年も教えていますが」という師の発言を聞いて困惑した生徒も少なくないだろう。
  • 森下と市谷のトップクラスを長らく持っていたため、仲が良いよう。
  • 太庸吉師とも仲が良いらしい。
  • また、よく深夜のテレビを視聴しているらしく、たまに挟む雑談から察するにNHK高校講座「地学」、全力坂などを視聴している様子。
  • 最近は大科学実験や考えるカラスをよく見るらしい。
  • 師自身も駿台予備学校で一年浪人していることもあって、自身の経験談などを交えてくれる。
    • 結局、第一志望には不合格だったものの、その一年は相当勉強したようで、悔いはないとのこと。生徒にも後で後悔しないようにしっかり勉学に励むようにと語っている。
  • 赤羽餃子センター(AGC)によく行くという話をしていたが、この話にとくにオチはなかった。
  • 浪人していた時に御茶ノ水近辺にあったビリヤード場でよくビリヤードをしていたらしいが、本人はこのことを物理実験(2物体の衝突の実験?)と言っている。
  • 海外旅行でノーベル賞の受賞会場やボーアの墓など物理学に縁のある地を見に行くらしい。東進での一部やや時間的余裕がある講座において、その時のものと思われる写真を一部紹介したりもしていた。
  • 好きなバンドは"相対性理論"。
  • かつて札幌校で関西の新田師と物理Sを担当していた。理系標準問題集物理の執筆陣に師が入っているのは、そのためと思われる。
  • 英語科の大島師とは同じ高校の先輩後輩。大島師が駿台講師として勤め始めた一年目のクラスに在籍していた。(大島師談)
  • チョークを掌で転がす癖がある。
  • 稀にチョークを軽く上に投げて落ちてきたのをキャッチする事がある。

論文 Edit

  • 外部共振器型半導体レーザーを用いた光ビート計数法による変位測定(1995年)