駿台予備学校

Last-modified: Wed, 29 Nov 2017 17:57:52 JST (18d)

概要 Edit

駿台予備学校(すんだいよびがっこう)は、日本国内で展開している大手予備校である。略称は駿台(すんだい)。河合塾・代々木ゼミナールと並んで三大予備校と称される。許認可の関係上、校舎によって学校法人駿河台学園、学校法人駿河台南学園、駿台教育振興株式会社の3法人のいずれかに属する。旧称は駿台高等予備校。
なお、厳密に「駿台予備学校」とは「学校法人 駿河台学園」が運営する専修学校または各種学校をいい、「駿台教育振興株式会社」が運営するものについては「駿台○○校」または「駿台現役フロンティア○○校」という。(Wikipedia参照)

  • キャッチコピーは「第一志望は、ゆずれない。」。
  • お茶の水の4つの校舎を始め、全国に校舎があり医学部専門校舎としてお茶の水校分校の市谷校舎をもつ。
  • 長い歴史を持ち各界に卒業生が多い。(駿台予備学校/卒業生)
  • 特に浪人するなら駿台でという風潮がある。
  • 学校法人駿河台大学(駿河台大学)や学校法人駿台甲府学園(駿台甲府小学校・中学校・高等学校)とは姉妹関係にある。
  • 他予備校のようにスカラシップ制度も存在する。
    詳細はこちら
  • 講師、事務職員合同の部活が存在する。部活によって規模がかなり変わるが、マラソン部や野球部は規模が大きく、逆に山岳部は極めて規模が小さい(宮下師と酒井師の2名のみ)。

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駿台の良い点 Edit

  • 合格実績がすごい!(以下参照)
  • 50分授業ゆえに90分授業の予備校に比べて集中力が続く。
  • 指定席制であるため席取り気を使う必要がない。(自由席制を採用する予備校では、席取りのために開門前に並ぶといったこともある。)
  • テキストが非常に優れている。他予備校では『的中』と大々的に取り上げるが、駿台予備学校では当たり前な事であるとして一切取り上げられない。
  • 校舎とクラスによっては人気講師に習うことができる。もちろん中にはハズレ講師もいる。上のクラスほどいい講師であるというのは他の予備校も同じことが言えるだろう。
    かつては講師の代ゼミという決まり文句なるものが存在したものだが。(→駿台講師)
  • 担当講師によってはアカデミックな授業を展開し(特に人気講師に多いが)、大学にも通ずるようなワンクッションを入れてくれる。(例えば、数学では本質が分かるように工夫された授業、物理では微積分などを用いて物理学的な背景を交えた授業、化学では有機電子論を用いた電子で反応を語っていくような授業がそれにあたる。)
  • また、それらのアカデミックな授業展開は理解にも役立つが印象に残りやすい故に暗記にも役に立ったり、アカデミック故に誘導付きで入試の題材になったり、大きいメリットがある。
    (詳細は駿台講師
  • 特に夏期講習の評判が良い。

駿台の悪い点 Edit

  • 50分授業。河合塾をはじめとする他予備校の多くが90分授業を採用しており授業数は変わらないのであまり重要度の高くない科目の授業が他予備校に比べて多少お粗末になってしまう。
  • 早慶向けの講座は河合塾と比べると弱い。例えば、英語の超長文対策など。
  • 日本史、世界史は現役、浪人コース共に通期の講義ではカバーされない範囲があり(文化史や戦後史など)、季節講習に丸投げ状態である。
  • 1クラスあたりの人数が多すぎる。そのため席の間隔も狭く窮屈に感じることも。
  • 指定席ゆえに視力が悪い人は大教室で後方の席になると、黒板が見えない可能性も。その場合は教務窓口で「オペラグラス」を貸してくれる。(また教務に事情を話せば前方の席に固定してもらえる。)
  • 確かに実績は良いが母数が多いのも事実ゆえ、駿台に入れば大丈夫という思考に陥りがちになる。(データによると母数は河合塾の方が多い。)
  • アカデミックな授業ゆえ、受験勉強に余裕がない人は入試に間に合わなかったり、理解できるレベルを超えていたりするものもあるなどのデメリットも抱えている。
  • 悪い意味でニュースで報道される時がある。
  • カリキュラムが多い。問題集で演習などの時間の確保がなかなか難しい。
  • 椅子の座面が後傾している。ずっと座っているとお尻が痛くなる。なお、自習室の椅子は質が良い。