飯田康夫

Last-modified: Sun, 15 Oct 2017 17:19:42 JST (39d)

飯田康夫(いいだ やすお、1945年12月1日 - )は、駿台予備学校英語科講師。千葉校,津田沼校,柏校に出講。

経歴 Edit

  • 岡山県津山市出身
  • 東京大学文学部仏文科卒業

授業 Edit

  • 英語科の最古参講師で、現在では一線を退きつつあり、通年では千葉校津田沼校柏校に出講している。
    • 昔はお茶の水校にも出講していた。現在でも講習会・代講・教員セミナーなどで出講することもある。
    • 同様に新宿校(閉校)、横浜校大宮校、講習時には町田校にも出講していたが、現在は毎年夏期講習横浜校のみ出講し、残りの校舎へは出講していない。
    • 横浜校舎長との繋がりで2017年度は講習で広島校にも出講する。
    • 一線を退きつつあるとはいうものの、本人は要請があればもっと授業がしたいらしい。
  • 和文英訳、英文法の授業を中心にうけもつ。構文や読解の授業はほぼもたない。
    • 以前から主に和文英訳、英文法の授業を担当しているが、過去に今はなき新宿校では英語構文演習A、英語構文演習Bを担当していたことがある。また、20年以上前は早大英語などで、読解も教えていたようだ。
  • 授業では、極力丸暗記にならないように、何故そういった表現や規則になるのか、論理的かつ簡潔に教えてくれる。淡々とした授業。
    • 本人は丸暗記厳禁主義を掲げていて、授業も宣言通り論理的に展開される。
    • ただ、説明は簡潔かつ淡々としていて、何度もくりかえしたり、印象にのこるような例え話や強調はしない。
    • 文法用語を多用するという印象を持つ生徒もいて、合う人は合うが合わない人は合わない・人を選ぶ講師だという人も。
    • もっとも、文法用語を多用するといっても、旧情報と新情報など一部を除けば、学校で教わらないような文法用語は出てこないので、高校の教師が文法用語使って教えていたかどうかなど、今までどれだけ文法用語に慣れ親しんで来たかで師の授業への見方はかわってくるのだろう。
    • 1990年代の授業評価がネット上にのこっており、その昔から賛否両論なようだ。
  • 板書は綺麗とは言いがたい。
    • 本人も気にしているらしい。
  • 例文暗記を推奨し、単語集で単語の訳語を覚えることを否定している
    • 活用できるようにすべき文法を含んだ例文を暗記せず、単語集で単語の意味だけ断片的に覚えることが学力の伸びない最大の要因だと強く主張している。
    • 伊藤和夫師や山口紹師など、例文暗記を薦める講師は多い。
      • 実際、和文英訳や自由英作文は例文暗記が出来ていないと書きようがない。特別なことではなく、オーソドックスな英語学習である。
    • 単語集で単語の訳語を覚えることについては、同僚の佐藤治雄師も同じ否定的立場をとっている。
  • 授業中、板書を写すことこに忙しくするよりも、講師の話をよく聞いてその場で覚えてしまうことを薦めている。
    • 本人は「頭のノートに書くように」と言っている。特に講習会ではすでにテキストに要点を全部まとめてるので、いたずらにメモをとらず話を聞いてほしいのだろう。
    • 飯田師は物理の故坂間勇師に教わっていたことがあるそうで、ノートをとることを禁じていた坂間師に、もしかしたら倣っているのかもしれない。
  • 質問に親切に応じてくれる。質問大歓迎とのこと。
    • 質問対応も丁寧でお願いすれば他教材の質問にも答えてくれる。

担当授業 Edit

通期 Edit

春期講習 Edit

  • 頻出!英文法・語法(柏校)

夏期講習 Edit

冬期講習 Edit

直前講習 Edit

直前Ⅰ期

出講無し

直前Ⅱ期

出講無し

人物 Edit

  • 2017年度時点で駿台講師歴39年目のベテラン。関東駿台英語科の最古参講師である。師自身でいっているので間違いない。
  • 元専任講師で、英文法S英文法Hなどのテキスト作成もかつてはこなしていた。
  • 参考書の執筆も多数おこなっている。参考書での解説は、なぜそういう文法や表現になるのかが、厳密かつ簡潔になされている。
  • ブログ「英文法道場」を開設、毎日更新している。ただ、「休稿」という名の投稿が増えている。
    • ブログでの一人称は「道場主」。
    • 内容はブログ名からうかがえるが英文法の解説が一番多い。
    • 次に多いのは授業中で師がおりにふれてするような生徒にむけた学習姿勢についての叱咤激励・アドバイスである。
  • 広島東洋カープのファンである。
  • 英文法道場」という名称は特許庁に商標登録されている。(商標登録第5126861号)
  • 両氏の発言から推測するに同じ英語科の久山道彦師とは折り合いが悪いようである。

著書 Edit