頻出古文読解/夏期講習

Last-modified: Mon, 25 Apr 2022 07:58:52 JST (731d)
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設置校舎 Edit

テキスト Edit

  • 【一】~【六】、【補】
  • 付録1 記憶すべき副詞
  • 付録2 文法事項のまとめ
  • 付録3 通釈と解答例
  • 付録4 復習用本部再掲
  • 中下位層の指導にたける鳥光師がテキスト作成しているので、誰がとっても取り組みやすい構成になっている。

授業について Edit

  • レベル2~7
  • 文章の読解を通して、活用形や係り結びといった基礎の基礎から敬語による人物判定まで、かなり広い範囲の重要・基本的な文法事項をおさらいできる。
  • 扱う内容自体は古文特講と被るものもあるが、こちらの方がより基礎的な内容が中心となる。
    • 古文を使う難関大志望者の場合、古文がどうしようもなく苦手でないのなら古文特講の方が(より深い内容まで扱われるので)良いが、古文が非常に苦手でどうにかしたいがどこから手を付けたらいいか分からないという人や、古文アレルギーの人はこちらにしておいた方が無難。
  • 担当講師は全員文法重視で初心者の指導にも長けており、教え方の違いはあれど教わる内容に大きな差はないので、自分に合っていそうな講師を選んで受講すると良い。
  • 関谷師が基礎講座を担当する珍しい講座。
  • 中下位層の指導にたける鳥光師が中心にテキスト作成しているので、誰がとっても取り組みやすい構成になっている。
  • 2日目と4日目に20分のテスト演習を行う。
    • 古文特講との最大の違いである。
    • この講座でやったことを定着させるための練習問題である。
    • ただ講義を受ける授業でないので、演習と講義のバランスがいい。
    • テストは講師にお願いすれば添削していただける。

担当講師 Edit

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