頻出化学総仕上げ
Last-modified: Tue, 02 Jan 2024 12:44:39 JST (114d)
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テキスト
- 作成者は西村能一師。
- 駿台のテキストらしさはあまりなく問題集といった感じに近い。
- 問題数がかなり多い(2018年度は基本チェック51題、演習問題29題、自習問題31題)
- 授業で扱うのは演習問題のみ
- レベルは基本的な問題が多く、地方国立や中堅私大向け
- 高分子などもそれなりの量含んでおり、志望校のレベルさえ合っていればこれ一冊で全範囲漏れなく対策できる。
- 各分野に重要事項のまとめがあり、よくまとまっている。
- 作成者である西村能一師曰く、『入試化学総点検』よりも問題文が短めの問題を扱うとのこと。
特徴
- 自習問題まで含めれば、地方旧帝大まで対応できると思われる。
が、その場合、『入試化学総点検』の方が無難。- 志望校の出題傾向に合わせて、講座を選ぶといいかもしれない。
- どの講師でとっても『化学特講(総合実力完成)』、『入試化学総点検』より受講者は少なめなのでゆったりと受けられる。
授業
担当講師
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