須藤良

Last-modified: Tue, 17 Oct 2017 20:53:02 JST (6d)

須藤良(すどう まこと)は駿台予備学校 世界史科講師。1号館2号館池袋校大宮校横浜校に出講。

経歴 Edit

  • 山形県出身。

授業 Edit

  • 授業はオーソドックスなものであり、板書でアウトラインを説明したあとプリントで詳細を解説する。講習会では女子生徒率が高い。
  • 「須藤流パフォーマンス」と称しながら歴史上の人物になりきったり、平易な言葉での説明などを通して内容を印象づける。全身を使った身振り手振りの寸劇をする。
  • 質問の対応も良い。
  • 「駿台生はアカデミズムにかぶれるところがあり、理解が大事とそればかり言うが、もちろん理解も大事だが暗記もとても大事だ」と強調される。
    • なんでも理解して覚えようとすることを駿台生の悪い癖だと言っている。
  • 理解できない場合は暗記して、大学に入ってからあるいは社会人になってから理解すればよいともおっしゃる。
  • しばしば授業中に面白い雑談を挟む。ジャンルは主にスポーツや政治などの時事ネタが多いが、世界史に関する雑談もする。
  • 数時間連続の授業の場合、授業開始の数分前に教室の前の方に現れて雑談をすることもある。
  • 師は世界史上の謎や仮説に対して個人的な意見を挟むことがあるが、たいてい一卵性双生児や超常現象が原因だと結論づけることが多い。
    • しかし無駄に筋が通ってるのでなんとなく納得できてしまう。
      • 具体的には「ルイ14世、実は一卵性双生児だった説」「イエス=キリスト、実は一卵性双生児だった説」など。
        他にも「ピラミッド、宇宙人が反重力装置で建てた説」「マヤ文明の建造物も、宇宙人が反重力装置で建てた説」「チンギス=ハン、実は源義経だった説」「インダス文明、タイムスリップしてきた未来人によって作られた説」などがある。
  • 世界史で影の薄い人物や王朝の話になるとよく嵐の相葉や大野を引き合いに出す。
  • 世界史上の事件などを題材にした映画に詳しく、ことあるごとに映画の名前を板書する。
  • 論述指導が独特である。
    • 設問を読んで自分の持っている知識を元手に、答案を頭の中で思い浮かべるだけでよく、普段の論述練習ではむやみに書く必要はないという。
    • 模範解答はプロが作成しており本番で再現するのは難しいため、頭の中で思い浮かべた答案が模範解答に7~8割合致していればよいという。

担当授業 Edit

通期 Edit

主に私大系の授業・コースを担当。

夏期講習 Edit

冬期講習 Edit

直前講習 Edit

人物 Edit

  • 関東駿台世界史科の1番の人気講師の座を20年以上守っている。
  • 女装のコスプレを思わせる奇抜なファッションと体系的なプリントで知られる。
    • 女装しているが言葉使いはいわゆる「普通の」男性で、既婚者である。
    • 大島保彦師曰く「勝田をもっと過激にした感じの人」。
    • 現在の髪の色はピンクだが、昔は赤や緑であった。メイド服や巫女さん、ナース服などのコスプレ用の服を持っていて、大宮校で着用した事もある。とてもかわいい。60歳近いとは思えない。
    • 大宮校の合格者の写真を見れば、コスプレ姿の師を見ることができる。
    • 大宮校校舎に師のナースのコスプレの写真が飾ってあった。大宮校の職員曰く、魔除けだそう。
    • 師曰く、奇抜な恰好をしているのは人に見られるのが楽しいからしているという。
    • 同じように奇抜な恰好をしている友達がいるのだとか。
    • パンフレットの写真から異常なほどかけ離れているため、初見は思わずドン引きしてしまう。
      • しかし、授業が終わると違和感がなくなってしまうという現象が起こる。
  • かなり多くの講師と仲が良い。小林俊昭師の雑談にもよくでてくる。
    • 同じ苗字の日本史の須藤師とも仲がよく、ごく稀に雑談で登場する(実は両須藤師は従兄弟だという噂あり)
      • ちなみに公博師の方が年下だと発言していた。
    • 講師に限らず教務用務の人と談笑しているのをよく見かける
  • 高校時代は卓球部と美術部に所属していて、その当時の趣味は切手集めだった。
    • 高校時代、学校の夏休み中に友人と上京して駿台のお茶の水校で講習を受けたことがあるらしい。
  • 東日本大震災の時、裸足にサンダルでいたため、周りがガラスだらけのところを逃げたがそれに怖い思いをしたため、それ以来暑い夏でもかなりの厚底のゴツいブーツを履いているらしい。
  • 歌が大好きで、授業中に早稲田・慶應の校歌、昭和の歌謡曲などを熱唱することがある。ワンコーラスだけかと思いきやフルで歌うため、笑いをこらえるのに必死になる。
  • 世界史上の音楽の雑談になったときに口頭説明だけでは飽き足らず授業中に音楽を流したこともある。(ちなみにその直後に自身の好きな音楽も流していた。)
  • 講師室で缶コーヒーにヘッドホンを付け、コーヒーに音楽を聴かせている。コーヒーに音楽を聴かせると、栄養ドリンクになるかららしい(もちろん冗談の類である)。
  • 「ス↑マホ」や「コ↑ミケ」など、一部の単語はイントネーションが独特である。
  • 独裁者になるための極意を知っているようであり、独裁者志望の人にはそれを知らせれば個別に教えるという。
    • また某北の偉い人は独裁者としてふさわしくないと批判している。
  • マラッカに何十回も行っており、現地ではちょっとした有名人になっている。
  • アイドルが好きで超マイナーのアイドルも知っているほど詳しい。一方でお笑い芸人は全く知らないらしい。
    • 特にももクロの大ファンで、過去のももクロのライブDVDはすべて所持しているという。
  • スポーツ(特に陸上)にもたしなみがある。
    • リオデジャネイロオリンピックの400mリレーで銀メダルを取った時は、レースのビデオを何度も見て分析した挙句、燃え尽き症候群になったと語っていた。
  • 師の名字は、戸籍上は須藤(すとう)なのだが、あまりにも間違えられるため駿台では須藤(すどう)で通しているそうだ。
  • 更年期障害を患っておりその影響で多汗に悩まされているが、医者に汗を止めるためには頭髪を犠牲にしなければならないと言われ仕方なく多汗を止めないでなんとかやりくりしているらしい。
  • 月刊ムーの読者らしい。
  • 政治をネタにする際、題材によって意見が右寄りになったり左寄りになったりするが、本人曰く自分が正しいと思うことを言っているだけだからこうなるのだとか。

著作 Edit

  • 以下の世界史総整理は体系的にまとめられていて、かなり細かい知識も記載されている。通期のプリントの内容や、師が編集している講習のテキストに多少の詳細な知識や用語をプラスした形で収録されている。
  • 早慶などの難関私大を受験する人で世界史で他の受験生に差をつけたい人向けの内容である。ただし分量はかなり多いので、早い時期から取り組む必要がある。