講師陣/漢文科

Last-modified: Tue, 03 Oct 2023 22:16:51 JST (202d)
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漢文科講師一覧 Edit

西日本のみに出講する講師は西日本のみに出講する講師を参照してください。

あ~お Edit

か~こ Edit

さ~そ Edit

た~と Edit

は~ほ Edit

ま~も Edit

漢文科の特徴 Edit

  • どの講師も句法を重要視しているが、各講師によってテイストは異なる。
  • 人材不足のためか、最上位クラス宮下典男師と三宅崇広師の担当がほとんど。
  • かつてはテキスト作成や模試作成の大部分を三宅師と斉京師で行っていた。
    • 斉京師の急死で、駿台漢文科は人手不足に陥った。斎藤勝師・寺師貴憲師の出講はその事態を受けてのものである。この状況はいまだ根本的には解決されておらず、漢文講師がまたいきなり欠けると大変なことになると言われている(2012年高3スーパー古典での斎藤師がこの趣旨の発言をしている)。
  • 全教科通じて最も一人当たりの負担が大きく、欠けるとまずい。
    • 札幌校がホームの福田忍師、仙台校がホームの寺師貴憲師が複数の関東の校舎に出講しているあたり、ゆとりが無い。特に寺師師は現役フロンティアの授業の間にも別の校舎に移動される(月曜:池袋→吉祥寺、火曜:立川→自由が丘)など、ハード過ぎると言っても良い。
  • 早稲田閥というほどでもないが昔から早稲田出身の講師が多い。
  • 漢文科は講師全員がそれぞれ仲が良いのだという(宮下典男師談)。
    • ただし、関西漢文科講師との仲が良いかどうかは不明である
  • 昭和期には山田勝美師、山本未正師の二大巨頭であった。
  • 最年長は宮下典男師で、最年少は寺師貴憲師である。
     

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