蒲生範明

Last-modified: Mon, 16 Oct 2017 00:22:36 JST (37d)

蒲生範明 (がもう のりあき)は、駿台予備学校英語科講師。1号館,2号館,3号館,立川校,大宮校に出講。

経歴 Edit

  • 1966年生まれ。
  • 国際基督教大学高等学校卒。
  • 東京大学教育学部卒。
  • 駿台予備学校で一浪し中央大学法学部に入学するが中退。代々木ゼミナールでもう一度浪人した。(出典:駿台フォーラム第20号)
  • 勝田耕史師、代ゼミ英語科講師仲本浩喜と仲がよい。

授業 Edit

  • 文法用語を不倶戴天の敵とみなしており、「(少なくとも受験英語において)難解なものも、本来はわかりやすく伝えられる」という信念にもとづいて、熱弁をふるっている。
  • 通期の英文法では学習効果を考慮し、セクションの順番を変えることがある。
  • 非常に声が大きく、底なしと思われるくらいの生命力に満ちている。
  • 板書も説明も単純明快であり、わかりやすいとの定評がある。
  • 浪人を「大学0年生」と称し現役との意識の差を強調する。
  • 堂々と教室に入り教壇に立つと、まずマイクをゆっくりと、二度、ぽん ぽんと叩いてから挨拶をする。
    • ちなみに挨拶は1~4限なら「はーいおはようございまーす」、5~6限なら「はーいこんにちわー」である。
  • 挨拶が終わると突如スイッチが入ったかのように喋りだすが、いきなり授業には入らず、その前に必ず自分の浪人時代の経験を生かした、受験の時期に応じた励ましの言葉がけをする。
    • 浪人の一年間を100m走に例え、第一志望に合格する人は勝負所を間違えないとして、計画的な勉強を薦めている。
    • 学期の初めと終わりには結構な時間をかけてこれからの学習や気持ちの持ち様について熱弁をふるう。本人が苦労人であり、また多くの生徒を見てきた師の持論は、薄っぺらいクラス担任の言葉とはまるで違って深みがあり、かつ論理的である。実践するかしないかは別にして、とても参考になる部分が多い。
    • 夏休み期間中は定期的に息抜きすることを薦めている。もちろん、個人差があるので各自のやりやすいようにやればよい。
  • 喋り方は大変特徴的で、フレーズごとに数秒のポーズが入る。
  • 話のところどころに笑えるポイントが入っており、普段他の授業では滅多に笑わない生徒にも割とうけている。
  • 雑談も含めた話の構成は流麗であり、言葉に詰まる(もしくは噛む)事は滅多にない。
  • 英文を読むときや決めセリフを言うときは「ア~イワアァ~ズ」等とオペラの様に声を篭らせて仰々しく話す。
  • 黒板消しをとても強く黒板に押し付けて早く消す。板書の時もチョークを叩きつけるように板書をする。何か黒板に恨みでもあるのだろうか
  • 仲が良い勝姐と同じく迅速かつ華麗な去り際。気付いたらもう教室にはいない。

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • 現在でもワープロを使用している。プリントの文字はかなり詰め詰めである。
  • 冊子に掲載されている写真が若すぎる。ちなみに今の方が爽やかである。
    • 講師室にあるプレートの顔写真は冊子ほど若くはないが、それでもややギャップがある。
  • ある授業で、身長は170cmだと公言していた。普段は教卓に立っており、他の教師も小柄な人が多いせいかもう少し高く感じられる。
  • 2013年時点で、子供が3人いて、一番上の長男は小学6年生らしい(本人談)。
    • 子供たちは師同様かなりのおしゃべりとのこと。
  • 府中市に在住しているらしい(2015年英語ファイナルアタックⅡにて)
  • 横顔が斎藤資晴に似ている。
  • 駿台でも随一の歯の黒さを誇る。大島師曰く「彼ほど歯が汚い人はそうはいない。」原因については諸説あるが、好物であるというラムネ八ツ橋ではないかと専らの噂である。
  • だが、ラムネ八つ橋が好きというのは本人の口から否定されている。学生から京都土産でもらったということを授業で話したところ、他の学生も真似してプレゼントするようになったため、ラムネ八つ橋好きなキャラが生まれてしまったらしい。
    「なんだか『蒲生はラムネ八つ橋が好きだ』なんて噂があるけど、これは大嘘だからね?」割とて
    「ラムネ八つ橋の味はね、ラムネと八つ橋だよ。互いが一歩も譲らず自分の味を口の中で主張してるんだ。ようするにね、クソ不味い。」
  • 単語帳は基本どれでもよいが、最近のトレンドとして「単語帳ピーナツ」を少し推している。
  • 熟語帳はSYSTEM英熟語がおすすめ。
  • 一方、大学入試英語頻出問題総演習(いわゆる英頻)にはかなり批判的。なぜ、学校関係者や高校生に人気なのか全く理解できないらしい。
  • 授業中のテンションとは打って変わって、講師室では片隅で黙々と新聞を読んでいることがある。その温度差のためか、初見では師と気づきにくい。

著書 Edit

  • 『史上最大のセンター英語対策(研究社バーチャル予備校シリーズ 1)』 (研究社出版、1997年)共著