菱沼英俊
Last-modified: Sun, 12 Mar 2023 04:44:07 JST (383d)
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菱沼英俊(ひしぬま ひでとし)は、駿台予備学校英語科講師。1号館,池袋校,立川校,大宮校に出講。
授業
- 主に下位クラスを担当する
- 非常に丁寧な説明が持ち味である。
- 季節に関係なくGATSBYを持ち歩いている
- 肉の焼き加減(well done etc...)について話している時はとても嬉しそうで、well doneを答えられなかった生徒には「お前はきっといい肉食ったことないんだなぁ〜笑」と笑っていた。
- ズボンのベルトホックにはいつも鍵が付いている。巨大なオクラのようなものが付いていたことも。
- 授業では質問にマイクで答えさせられる上に、聞いてくる内容は師が今から扱おうとしているものであることが多く、答えられない生徒が続出することも珍しくない。プレッシャーがかかるので、前の席に指定された生徒が嫌がって師の授業だけ空いている後ろの席に移動することも。なお後ろの席まで質問が回ってくることも普通にある。
- 英文法S Part2が担当の場合、前期中には約半分しか扱わず、後期も続けて扱うことになる。
担当授業
通期
直前Ⅰ期
直前Ⅱ期
人物
- 埼玉の田舎に住んでおり、大雪が降ったりすると交通手段がなくなり出講できないらしい。
- 校舎には結構ギリギリにいらっしゃることが多い。
- スピード違反で警察のお世話になったことがあるらしい。
- 英語教育に対する取り組みは非常に熱心。
- TOEFL、TOEICは毎年欠かさず受験し、高得点をたたき出している。満点も数回取ったことある模様。
- 野球部出身で、未だに地元で草野球をしている。先日140キロ出せたと嬉しそうに話していた。
- 法学部を卒業後、英語を学びに英文学科を再受験されたらしい。憲法は好きだったが、民法や刑法は苦手だったらしい。
- 義務教育時代から理系科目が全くできず、小数点を含む掛け算割り算でつまずいたと笑いながら仰っていた。
- 大学に入っても一般教養科目で理数系の勉強をする必要があり、激怒したらしい。
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