英語構文発展HA
Last-modified: Sun, 12 Mar 2023 04:57:50 JST (408d)
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監修講師
使用コース
構成
- (1)〜(15)
- For Review
- 全訳
- Appendix
特徴
- (1)(2)(3)(4)では比較、(5)(6)では仮定法(倒置)、(7)(8)(9)ではwhatやwhateverの表現、(10)(11)では意味上の主語、(12)(13)では省略がテーマ。復習の際には参考にされたい。
- 前期に英語構文HA(Part1)の担当が後期に用いる。テキストの形式や文章の長さは前期と同じ。
- ちなみに、Part2の単位分は『英文精読H』になる。
- 「スーパー東大・京大・一橋大コース」は、Part2の単位分は後期からはなぜか『英作文H』になる。
- ちなみに、Part2の単位分は『英文精読H』になる。
- 名前に発展とついているが、英語構文HAの続編にあたるものと考えれば良い。
- 私大文系の人は構文の重要性がわからず授業を切る人も多い。
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