秋澤秀司

Last-modified: Thu, 02 Mar 2017 21:11:24 JST (117d)

秋澤秀司 (あきさわ ひでし)は、駿台予備学校英語科講師。1号館2号館津田沼校柏校仙台校に出講。

授業 Edit

  • 読解、和文英訳、文法など分野関係なくオールマイティーに良い講師。
    • 教え方は小林俊昭師に似ていて、重要事項がでてきたら、空いてる部分に説明事項と例文を交えて説明するスタイル。
      • ただし、文法内容の濃さがだいぶ軽めなのでその点ではコバトシの授業とは似ていない。(文法に関してはコバトシを超える濃密な授業をする講師も中々いないと思われるが。)
      • 読解においてパラグラフリーディングの手法を部分的に採用している点も異なる。
      • 板書がとても綺麗なのが最大の違い。
    • 読解の授業では長文問題の一文一文を黒板に素早く書き、丁寧に構文をとってくれる。
      • 和訳の際は指し棒で部分部分をどう和訳するのかをその場で示しながら和訳をしていく。
      • 翻訳の研究をしていたことから和訳がとても綺麗である。
      • 長文問題の授業の受け方としてルーズリーフでなくノートを使い、見開き両ページを使い英文を書き構文をとる書き方を勧めている。
    • 英文法と和文英訳、構文と英文法、構文と長文読解など主に受け持つ分野を絞る講師が駿台では大半だが、師はいろんな授業をうけもっている。
  • 授業は勝田耕史師、小林俊昭師、大島保彦師らの影響が垣間見られる。
    • 定型表現は口頭ではあるもののその原理、原則を説明するため、メモすれば暗記にならないようになっている。
    • 一部は暗記を勧めている。ただその代わり網羅性の高いプリントが配られることもある。(発音、アクセント、同格が可能な名詞など)
    • 大島師が言う所の「しりとり」に似た読解方針を師も持っている。
  • チャイムの後、独自のルーティーンがあり、それが一通り終わってから授業が始まる。
    • 教室に入る→チョークをセットする→眼鏡を外す→マイクのコードのうねりをピンと伸ばす→マイクを胸元につける→マイクが入っているかポンと叩いて確認する。この一連の動作を完了して初めて授業が始まる。
  • 最近はヘッドセットで授業をするようになり、このルーティーンが少し変わっている。
    • ヘッドセットの場合、教室に入る→教卓に荷物を置く→チョークをセットする→眼鏡を外す→教卓から離れてヘッドセットマイクを装着→マイクの位置を調整→教卓に戻りながらマイクのスイッチを入れる→「みなさんお疲れ様でございます。」
  • 延長はほぼしない。
    • 延長してもいいからもっと教えて欲しいという意見もある。
  • 声が渋く、板書がきれい。黒板消しのテクニックは一級品。
  • 基本的にジョークはあまり飛ばさないが、文法や訳出を教える際に例を挙げる時に爆弾を落としていくことがある。
  • 質問や相談にも丁寧に対応していただける。
  • 教壇の上ではサンダル履き。そのためか動きがなめらかで、全く足音がしない。
    • 教壇の上での動きが全てにおいて滑らかである。なぜか教壇の上ではサンダルに履き替えている。そのため全く足音がしない。
    • ちなみに仙台校では最初からサンダルを履いている。
  • 学習法や参考書の話をすることがある。勉強法の研究もしており、然るべき時に細かく教えてくれる。
    • 独自に英語が得意な生徒対象に行ったアンケートをしていて、通期授業の進度に余裕のある場合、教えてくれる。
    • 参考書マニアである師の参考書の話はとても参考になる。
      • 英語の参考書や過去問などをほとんど持っていてガレージを借りてそこに保管されているらしい。本人曰く問題集屋さん。なのでこの問題集どうですかと聞かれたら殆どわかるので答えられるそう。
      • ブックオフで赤本を買い漁るのが趣味らしい。売っている赤本を全て買うので師が訪れた店舗には謎の空白ができるとのこと。
  • 教材がはやく終わった場合、プリントをもってきて演習してくれる。
    • 2013年度の仙台校SQクラス英語構文HBパート2の後期授業において、12回目の授業で全範囲を終え、残り1回を筑波大の長文1題の解説授業をしたことがある。

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • 実力派講師の一人である。
    • 小林俊昭師も認める実力の持ち主であり、お茶の水ではあまりたくさん授業を担当していないので目立たないが、3号館の担当も余裕でこなせるだけの実力を持っている、いわゆる隠れ名講師である。
    • 仙台校では夏期講習「英語ダブルフォーカス」において師が担当する全てのタームで席がほぼ埋まってしまう程に生徒からの信頼が厚い。2015年度まで出講していた増田悟師と人気を二分していた。
    • センター英語演習の担当であってもその人気から斬る生徒は殆どいない。
    • 模試の問題作成にも関わっていて、駿台内でもその実力は信頼されている。
    • 師を悪く言う生徒は聞いたことがない、それくらいオールマイティでわかりやすい授業を展開する
  • 中堅講師で、かつ生徒からの支持もあついゆえ、多数の授業を受け持ちお忙しい様子。
    • 週30コマ以上授業をしていたことも。このときは「私は学校の英語教師の倍授業してます」とおっしゃっていた。
  • 実際に授業を受けた生徒のなかにはもっと評価されてもいい講師であるといわれることも少なくなく、生徒からの支持は厚い。
    • 3号館の担当も余裕でこなせるだけの実力を持っているはずだが出講がなく、またそもそもお茶の水校には出講コマ数自体がすくないのは、かなりもったいない。
    • 2017年度の現役フロンティア千葉校高2スーパー英語と高3ハイレベル英語、柏校の高3ハイレベル英語のみの出講で、理由は不明だが、非常にもったいない割り当てである、など。
    • 経歴を考えるとまだ講師になって10年も経っていないと思われる。いささか不遇であるのはまだ経験が浅いと思われているからなのか。
      • との上記の声もあるが、実際には10年は越えている
  • 交友関係が広い。他の講師の話題がたまに授業中でてくる。
    • 小林俊昭師と特に仲が良い。
    • また大島保彦師、霜栄師とも仲が良い。
    • 勝田耕史師を師匠と呼んでいる。
      • 最初に教鞭に立った時予想以上にうまく授業が出来ず、勝田師の授業を聴きながらその説明を紙に書き、後で自分で授業を再現する練習をして出来るようになったと言う。
      • そんな経験から、授業を受けて復習する際は自分で授業を再現する。すなわち自己説明をするようにアドバイスをする。
  • 同郷の先輩である鈴木長十師を尊敬している。
    • 1号館の銅像を毎回撫でているそう。
    • クジラ構文の説明では必ずと言っていいほど鈴木師が登場する。
  • 服装はワイシャツで決して黒のズボンは履かない。ワイシャツは柄が何かしら入っている。(普通の柄のワイシャツ。特殊な柄ではない。)
  • カバンはシルバーのスーツケースでたくさんものが入っていそう。コロコロ転がして校舎に入ってくる。
  • 釣りが趣味。霞ヶ浦によく行くらしく、自身の船を持っている程である。
    • 釣り好きなため、魚の絵であったら黒板に書く。
  • 毎週仙台校で授業の時は2日滞在しているため泊まりである。
    • 仙台校の近くのロッテリアに出没。曰く「シャドーイングしてたら、見かけてもそっとしておいて笑」
    • 御茶ノ水校の近くなどでもシャドーイングする姿が目撃されるとかされないとか。
  • 経歴については以下のようなことが語られている。
    • 大学では英文学科ではなく、哲学科(ドイツ哲学)だったらしい。
    • 卒業後、外国関係の会社に務めていたらしい。サラリーマンの傍ら翻訳について研究していた。
    • リーマン・ショックの影響で色々あり、退職して現在に至る
  • 師曰く、毎年夏休みには全ての国公立の入試問題を解く。
  • 千葉のヤンキー烈伝という武勇伝(持ちネタ?)がある。
  • 説明中、右足を少し前に出す癖がある。
  • 見た目に似合わず短気で怒りっぽい性格らしく、下位クラスだと毎度怒っているらしい。
    • 通年で穏やかな雰囲気のまま終わるクラスも勿論ある。怒りっぽいというより下位クラスの受講態度に問題がある可能性が高い。
  • ゾウに乗り、自在に操ることのできる魔術師でもある。(本人談)