石川正明

Last-modified: Tue, 08 Aug 2017 23:26:24 JST (69d)

石川 正明(いしかわ まさあき、1949年 - )は駿台予備学校化学科講師。
詳しい情報は駿台大阪校WIKIを参照のこと。

経歴 Edit

  • 滋賀県大津市生まれ。
  • 滋賀県立膳所高等学校普通科卒業。
    (生徒会長を務めた。)
  • 京都大学工学部卒業。
  • 京都大学大学院博士課程修了。
    • 工学博士。

人物 Edit

関西の講師なので、ここでは関東にかかわりあること中心に述べる。

  • 駿台化学科の権威である。高卒生用の化学S、夏の化学特講Ⅰ、冬の化学特講Ⅲなどのテキスト作成者で、関東の生徒にもよく知られている。
  • 駿台文庫から出版している一連の著作物などでよく知られ、駿台に限らず、受験化学における権威である。
  • 大学の教養課程にまで踏み込んだ説明を受験指導に取り入れた第一人者。
    特に、有機化学では高校の教科書の様な説明ではなく、電子を使った本質的な所謂『有機電子論』を説明に用いる。『有機電子論』を教える講師が駿台ですくなくないのは、石川師の影響によるところが大きいだろう。
  • 現在教鞭をとっている講師で影響を受けている人は多い。(俗に言う石川チルドレン)
    関東では、(今は辞めてしまわれたが)かつて1番の人気講師であった鎌田氏や、現在関東に出講する中では井龍秀徳師や坂田薫師が授業を受けていたそうで、授業内容にも影響が感じられる。
    ちなみに、関西では彼の弟子を公言してる講師だけでも4人ほどいて、公言してなくても彼の影響下にある講師は多い。
  • ただし、師の方法論は基本的に大学では普通に勉強することが中心なので、師と同じ方法で教えるからと言って師に同調しているとは限らない。
  • 基本的には関東には出講しないが、オンデマンド授業で師の授業に触れることが出来る。また、秋の京大突破レクチャーでは2号館に出講されるので、関東でも生授業も受講できるチャンスがある。
  • かつては講習の時だけ関東地区にも出講し、化学特講Ⅰ(計算問題)化学特講Ⅲ(有機化学の完全征服)東大化学を担当。中でも化学特講Ⅰは必ず締め切りになっていた。
    • 井龍師曰く、「石川先生って講習期間中は朝昼晩連続で授業やってたらしいんだよ。それって1日の半分以上、いや人生の半分は教壇に立ってるってことじゃね?俺には真似できんなー」
  • 一種の権威なのだが、えらぶるところのまったくない、白髪ふさふさで、関西弁のなまりがとても愛嬌のある、かわいらしい初老のおじいちゃんで、授業中の説明も、高度ではあるのだが、無味乾燥な化学の印象を払拭するような、ユーモラスな例え話や、面白おかしく記憶に残りやすいキャッチフレーズもたくさん言う。例:「テンテンエッチ君」「強烈テンテンエッチ君」「カルボニル基はスーパースター」「親切おじさん」「コラおじさん」

著作物(いずれも駿台文庫Edit