石川正明

Last-modified: Sat, 03 Sep 2016 01:28:17 JST (239d)

石川 正明(いしかわ まさあき、1949年 - )は駿台予備学校化学科講師。
詳しい情報は駿台大阪校WIKIを参照のこと。

経歴 Edit

  • 滋賀県大津市生まれ。
  • 滋賀県立膳所高等学校普通科卒業。
    (生徒会長を務めた。)
  • 京都大学工学部卒業。
  • 京都大学大学院博士課程修了。
    • 工学博士。

授業 Edit

関西の講師で、ここでは関東にかかわりあること中心に述べる。

  • 駿台化学科の権威である。高卒生用の化学S、夏の化学特講Ⅰ、冬の化学特講Ⅲなどのテキスト作成者。駿台に限らず、受験化学における権威である。
  • 大学の教養課程にまでふみこんだ説明をするのだが、師の教える内容は、関西ではひろく、関東でさえ一部、とりいれられている。
    とくに、有機化学では高校の教科書の様な説明ではなく、電子を使った本質的な所謂『有機電子論』を説明に用いる。『有機電子論』を教える講師が駿台ですくなくないのは、石川師の影響によるところが大きいだろう。
  • 駿台文庫からだしている一連の著作物などで、関東の生徒にもよく知られている。
  • 基本的には関東には出講しないが、オンデマンド授業で師の授業に触れることが出来る。また、秋の京大突破レクチャーでは2号館に出講されるので、関東でも生授業も受講できるチャンスがある。
  • かつては講習の時だけ関東地区にも出講し化学特講Ⅰ(計算問題)を担当、必ず締め切りになっていた。
  • 現在教鞭をとっている講師で影響をうけている人は多い。(俗に言う石川チルドレン)
    関東では、(今はやめてしまわれたが)かつて1番の人気講師であった鎌田氏や、井龍師が授業をうけていたそうで、授業内容にも影響がかんじられる。
    ちなみに、関西では彼の弟子を公言してる講師だけでも4人ほどいて、公言してなくても彼の影響下にある講師は多い。
  • 一種の権威なのだが、えらぶるところのまったくない、白髪ふさふさで、関西弁のなまりがとても愛嬌のある、かわいらしい初老のおじいちゃんで、授業中の説明も、高度ではあるのだが、無味乾燥な化学の印象を払拭するような、ユーモラスな例え話や、面白おかしく記憶に残りやすいキャッチフレーズもたくさん言う。例:「テンテンエッチ君」「強烈テンテンエッチ君」「カルボニル基はスーパースター」「親切おじさん」「コラおじさん」

著作物(いずれも駿台文庫Edit