相川雅昭

Last-modified: Fri, 24 Feb 2017 23:02:45 JST (64d)

相川 雅昭(あいかわ まさあき)は、駿台数学科講師。池袋校立川校町田校に出講。河合塾数学科講師。

経歴 Edit

  • 慶應義塾大学経済学部卒業。

授業 Edit

  • 各校舎の上位クラスを担当しているが、授業は下記の通り万人向けではない。
    • 数学的に深い話をするわけでもなく解き方や考え方を丁寧に解説するというものでもない。得意な人にも苦手な人にもウケはイマイチである。中には地雷扱いする人もいる。
    • 数年前は東工大や東大志望の生徒から支持をうけていたらしいが、真偽不明。
  • テキストの問題では飽き足らず追加問題を用意してくる時もある。簡単な問題や計算勝負の問題、あまり師が必要ないと感じた問題をプリントにして、頻出と言われる問題を最初に配付して解かせる。
    • ただしプリントの解説は丁寧ではないので、注意。
    • 「前期中に扱った追加問題は基本的な問題であるため、テキストの問題も含めてしっかり復習するように。」とおっしゃる。
    • また師が必要ないと感じた問題でも入試では頻出だったりするため、テキストの問題をまずは優先して扱ってほしいという声も少なくはない。
  • データの分析は扱わないので、完全に忘れてしまっている人は教科書や他の参考書が必要になる。
    • 師曰く「こんな問題が入試に出るってつまんねえよな」
    • 経済学部出身であるにもかかわらず、統計の初歩に相当するデータの分析を教えないというのは滑稽以外の何物でもない、という意見もある。
  • 自然な解法を用いることと、基本を素早く処理するということをモットーにしている。
  • しかし、正直なところセンスに頼る数学である。これが師の最大の特徴であり、師の授業の好き嫌いが分かれたり、授業を切られたりする原因にもなっている。
    • 師は「本気になればセンスは後からついてくる。」とおっしゃっている。
    • 数式を見た上で自然に反応して(例「式を見た反応です。」「当然グラフが描きたくなるよな?」など)解答を作成するというやり方で授業をする。
    • センスに頼っているので、その発想に至るコンセプトを教えることはほとんどしない。
  • 問題の解説する際に「解き方とかじゃない。表現の方法だ!」「まさか数学に解法があるとか思ってねえだろうなぁ。」などと発言したりするが、実際のところ授業内容はどちらかといえば解き方重視である。
    • 「この問題はこの解き方〜というようなことをするんじゃない!常に目の前の式と勝負しろ!」「どう解くかじゃない、どう見えるかだ。」などと言い当たり、定義を当てはめて問題を解いていくが、一週回ってひとつの解き方である。
    • 別解を紹介することはめったにない。師曰く「確かに別解は山ほどあるだろう。だがそんなものを知っても試験場で不安になるだけだ。」「別解を網羅することがあなたがたのやるべき事ではない。」知っておかなければいけない別解もあることを考慮していないのだろうか?場合によっては、それで検算とかも出来るのに
      • また、別解の正誤を聞きに行くと師は内心で「こいつは落ちたな。」と思うらしい。
    • こういった授業展開をする理由としては試験場で頭が真っ白になっても手が動く様にするため、とのこと。
  • 分野によっては、他の講師の解説や参考書では中々目にしない独特なものがある。そういう点では雲孝夫師と共通している点がある。わかりやすいかどうかは生徒次第だが、最初から師の解答をするような人はまずいない。
    • 場合の数・確率の問題では、師オリジナルの図(例「スコア」や「スロットマシーン」など)を使って問題を解く。問題によっては考え方を一切書かずに図のみで解くこともある。したがって復習の際に図を見て、理解不能に陥る生徒もいる。本人は「あとでちゃんと自分で考え方も書くように」とおっしゃっていた。ちなみに、駿台数学科の指導方針では、場合の数・確率の問題は図だけでなく考え方もちゃんと書くように統一しているらしい。完全に反している 。
    • 数列も上記と同様の教え方をする。また、上述したように漸化式の問題では知っておかなければいけない解法の紹介は一切しない。
    • 微分法の問題ではほとんど増減表を書かない。グラフを高速で書くことを一つの学力の指標としている。師曰く「(現役生が)浪人生に勝てるかどうかはグラフを浪人生より早く書くことにかかっている。」大学によっては増減表が未記入だと減点されることを考慮していないのだろうか?
      • 最近は増減表を書いていたりする。
  • 通期の授業において、精神論のようなこと(後述の発言集を参照)をよく話されるが、そのほとんどが得意な人にも苦手な人にも無駄な時間になるのでこの点から師を嫌う人もいる。
    • ちなみにその精神論を全て合わせると理論崩壊している。これも嫌われる原因の一つである。
  • 師の授業展開などに対してアンケートに書く者もいるがおそらく師はそれを見ていない。というか師は他人の意見などどうでも良さそうな性格である。
    • 実際に「精神論のことを話すよりも、問題についてもっといろんなことを教えて欲しい」などと師に直談判する人もいたとのこと。
  • よく授業では「理屈をこねるな」などと仰る。文系出身故なのかと思われたが、言語学は嫌いらしい。もはや師は数学のこと以外は何も出来ないのかもしれない。
    • また、精神論で理屈をこねているのは師本人である。
  • 質問対応は悪い。精神論のようなことを話すだけになることもある。真偽不明だが、担当するクラスのレベルによって質問対応を変えているという噂もある。

人物 Edit

  • チェックシャツを着てくることが多い。
  • 髪型がやや天パ。
  • なんか謎のカッコよさがある。
  • 「さあー勝負だー」が口癖。
  • 授業を切るなど、様々な角度から妥協には否定的。
  • 浪人経験がある。
  • ちりりんげんというスーパーオヤジバンドのボーカルをしていた。
  • プライベートなことはあまり話さないので、不明な点が多い。
  • 掛け持ちの河合塾?でも駿台とだいたい同じくらいの扱いである。

発言集 Edit

  • 「さあー高2生と勝負だー」
  • 「解く気はあるんですか?ないんですか?」
  • 「事実の確認をしている、ただそれだけだ」
  • 「現役生の合格率は高いんだ、不思議でしょうがないんだが高いんだ!」
  • 「お前たちがちゃんとやっているのか、合格するまで疑い続ける」
  • 「問題が解けたとかそういう次元で勝負してんじゃないんだよ」
  • 「練習量が足りないやつが受かるわけない」
  • 「入試は落とすためにつくってるんだ、こんな生易しい問題は出ない」
  • 「7割解けた、それで文句はあるのか?」
  • 「模範解答は怖い」
  • 「人間は欲深いから質問から問題を解こうとするんだ」
  • 「問題開いて最初の数秒で勝負は決まる」
  • 「それが人間の心理なんだろうなあ」
  • 「俺にももちろん分からないことはたくさんある」
  • 「分からなくてもいい、出来るようにしろ!」
  • 「最低でもセンターで満点とれるくらいには筋トレしろよ」
  • 「試験場で窮地をどうにかするやつが勝つ」
  • 「立体は棒をたてて確認!」
  • 「計算も図も綺麗に書けよ、他人に見せるつもりで書けよ」
  • 「条件はとりあえず全部書けばいいじゃねえか!」