町田校

Last-modified: Mon, 29 Jan 2024 08:14:48 JST (82d)
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〒194-0013

東京都町田市原町田6-16-8

町田校 Edit

  • 2021年2月17日、駿台予備学校町田校認可。
    • 学種 専修学校
    • 設置者 学校法人 駿河台学園
    • 課程等 文化・教養一般課程(分野:文化・教養)、大学受験科(昼・1年・総定員320名)
  • 2021年2月28日、旧校舎閉鎖。
  • 2021年3月1日、新校舎開設。
    • 小田急町田駅東口の壮平ビルに移転。
    • 2021年3月1日(月)9:00にオープン。

アクセス Edit

  • 小田急線「町田駅」東口より徒歩1分
  • JR線「町田駅」北口より徒歩5分

特徴 Edit

  • 近くに河合塾、四谷大塚、栄光ゼミナール、日能研、早稲田アカデミー、東進ハイスクールがある。
    • 一大学園都市圏を形成している(嘘)。
  • 2024年度よりプレミアムサポートコース専用校としてリニューアルオープンすることと相成った。
    • 『実力派講師の授業に加えて、すでに全国校舎で導入しているICT教材を町田校ではさらに効果的に活用できる体制を整え、より上質な「個別最適化学習」を実現していきます。』
    • リニューアルキャンペーンとして、2月から早期入学者を対象に『基礎徹底早期学習』を実施。
    • クラス共通の「朝夕学習タイム」を設置。まるで九州地方における朝課外である。
    • 保護者向けセミナーを毎月開催予定。
    • 保護者向けに授業を公開。

長所 Edit

  • 現役・高卒ともに上位クラスには久山道彦師が出講なさる。これだけでも町田校に通う意味があろうというものだ。
  • 新校舎になり駅からかなり近くなった。
    • 小田急の東口から150メートルしかなく1分で着く。
    • 大通りを通らないためスムーズに行ける。
  • カップルが少ない。ボッチには最高。
  • ご飯どころの近さは横浜より絶対勝ってる。
  • 町田校の“ヌシ”がいる(後述)。

短所 Edit

  • 相変わらず神奈川県の校舎と思われている。
  • 近くを電車が通るので、よく揺れる。
    • 地震が来たと勘違いされたこともあった。
    • 音は大して気にならない。
  • 新しいが造りが安っぽい。
    • 机や椅子は他校舎と変わらないが、エレベーターやエアコンはかなり安っぽい見た目。
    • かなり新しいのに関わらず、同年にできた横浜みらい館(自習室棟) や2017年に出来た横浜校2号館に行くとその豪華さに驚く。

設置コース Edit

高卒コース Edit

コース・クラス別講師陣/2023年度/町田校

高卒コース(~2023) Edit

理系 Edit

文系 Edit

現役フロンティア Edit

過去の設置コース Edit

高卒クラス Edit

1996 - 2006年度
 
2007 - 2019年度
 
2020年度
  • 国公立大理系総合(理学・工学系) 2020年度
  • 国公立大理系総合(薬農獣医系) 2020年度
  • 国公立大医系総合 2020年度
 

設備(新校舎) Edit

  • 2021年2月に新校舎が落成し、専修学校化した。3月1日から使用開始。
    新校舎が入居するのは小田急町田駅東口の「壮平ビル(SOHHEIビル、2000年10月竣工)」で、1階にはこれまでイタリアンレストラン「シャルル」と美容室「bleu(※近隣の町田税務署前に移転)」が、2~5階には資格取得予備校「TAC町田校(※2020年2月に西友へ移転)」が入居していが、2020年春以降、同ビルから全テナントが退去したことで空きビルとなっていた。

 新住所:〒194-0013 東京都町田市原町田6丁目16−8

  • 旧校舎フロホ入口にナマズのような見た目の謎の生物の水槽があり、“ヌシ”という呼称は町田では人間ではなくこの生物を指していたが、新校舎移転に伴いフロホのヌシを辞した模様。現在は町田校のヌシとして1階ホールの面談スペースで受験生を暖かく見守っている。
    • 正体は「プレコ」というナマズ科の生物。なお、なぜこの生物町田校にいるのかは職員にさえわからないらしい。
    • 2022年9月23日、ついに“ヌシ”がインスタデビューを飾った。

フロンティアホール Edit

自習室 Edit

設備(旧校舎) Edit

〒194-0021
住所:東京都町田市中町1-5-1 フレグラント町田1・2F
電話番号:
0120-61-2418(フリーダイヤル)
042-729-7891(代表)

アクセス Edit

  • JR「町田駅」より徒歩8分。
  • 小田急線「町田駅」北口より徒歩4分。

特徴 Edit

  • アットホーム感を売りにしている。
  • 首都圏の校舎の中では最も規模の小さい校舎の一つ。
    • 八階建てマンション(フレグラント町田)の一階から四階までを改修して校舎としている。
  • 一応、東京都にあるが、地方ローカル予備校のような雰囲気である。
  • 校舎自体は東京都にあるが、神奈川の高校の卒業生や生徒が多い。
  • その規模ゆえか生徒同士、講師、教務の距離感が非常に近い。予備校というより学校のような雰囲気である。
    • 最大の長所であり短所でもある。
    • ピリピリした雰囲気では勉強に集中しにくいという人は合うかもしれないが、あくまで受験は競争であるのである程度自分を律することが出来ないと伸び悩んだりする。
    • 講師や教務に気軽にも話しかけることができる環境。
    • 講師⇆教務の距離感も非常に近い。よく談笑している。
  • 一番大きい教室でも定員が120人程度でほとんどの教室が定員100人に満たない。教室数は全部で10教室しかない。
    • そのうちの一つで常に開放型自習室となっていた203号室は2016年後期から専用自習室Bになった。
  • 405号教室は時間帯により授業教室、テレビ授業教室、開放自習室となる。それとは知らず自習しているといつの間にか授業が始まってしまうことがある。開放時間必ずチェックしよう。
  • 自転車通学が可能(許可制)。

長所 Edit

  • 遠征を検討する場合、お茶の水または横浜いずれも時間がかかるため、遠征するよりは講師と近しくなって質問がしやすい関係を整えた方が現実的かもしれない。
    • だが、遠征をして違う雰囲気の校舎で受けることを勧める教務もいる。

短所 Edit

  • 割と長い歴史があるにも関わらず、長い間系列校(駿台教育振興設置校)であった。
  • 有名講師はあまり出講していない。
  • サテネットのモニターが普通のテレビだった。

フロンティアホール Edit

  • 校舎入り口から入って右手にある。
  • 2014年度からテーブルと椅子が新しくなった。
  • 校舎の構造上同階に教務室、受付、講師室があり騒ぐとすぐに教務が飛んでくる。
  • ジュース、お菓子、プリン、ゼリーの自販機がある。
    • コーヒーゼリーが美味しい。
  • フロホ族が比較的真面目である。
  • 毎年フロホ族と呼ばれるフロンティアホールで勉強している生徒がいる。
  • フロホ入口にナマズのような見た目の謎の生物の水槽があり、“ヌシ”という呼称は町田では人間ではなくこの生物を指していた(多浪生のなれの果ての姿らしい)。
    • 新校舎移転に伴いフロホのヌシを辞した模様。現在は町田校のヌシとして1階ホールの面談スペースで受験生を暖かく見守っている。

自習室 Edit

  • 自習室の冷房が夏にも関わらず28℃になってたりするので注意が必要
  • ブース型自習室の町田ホーム生以外の利用は夏季期間中であっても禁止されている。

イベント Edit

難関大対策特別授業 Edit

高3後期スタートセミナー(理科・地歴) Edit

  • 8月に実施。申し込み制。
  • 無料講座。
  • 高3生対象。
地図テーマ別問題完全攻略!ー世界史の仕上げ方ー
  • 担当講師は岡留正幸師。
  • 西欧東欧の地図問題(スラブ民族の実態について)と年代整序問題を扱う。
  • 100〜400字の論述もアプローチ方法を教える形で扱う。
波動(波の式)の攻略
  • 担当講師は高栁英護師。
  • 波動の基礎から波動方程式までを扱う。
有機化学ーあと一歩を伸ばしたい人へー
  • 担当講師は石井光雄師。
  • 苦手な人へ有機化学の気を付ける点、構造決定のやり方をレクチャーする。
内閣マラソン
  • 担当講師は渡辺今日子師。
  • 3コマで近現代史をざっと見通していく。

『読める発音記号・覚えるアクセント』 Edit

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