渡辺幹雄

Last-modified: Tue, 30 May 2017 00:36:10 JST (29d)

渡辺幹雄(わたなべ みきお)は、駿台予備学校世界史科講師。1号館,3号館,吉祥寺校,立川校,横浜校に出講。

経歴 Edit

  • 早稲田大学文学部卒業
  • 河合塾で教鞭をとりその後駿台へ。

授業 Edit

東大・一橋大クラスを持ち、また、実戦模試の出題・監修にも携わる、国私問わず入試問題に詳しい駿台世界史科のまとめ役。

  • 質の高い自作のプリント(か自身編集のテキスト)に沿って、歴史の論理を追及する授業を展開する。
  • 師の配布するチェックテストはよくまとまっており、その時代を概観できる。
  • 質問対応も丁寧である。
  • 学期始めは説教から始まり、お葬式状態になることがある。
  • 突然脈絡なく切れるが、言っていることは正論である。
  • 延長授業・補講が多い。自分のうけもたない範囲のプリントも配ることもある。
  • 生徒には常に“why→because”の流れを大事にさせる。そのため、論理だてて考えない単語丸暗記型の生徒の勉強法を“あっ(あー)そうですか世界史”と呼び、厳しく非難する。説明上必要な知識は、細かいものでも扱う。
  • 重要なことは何回もいって強調する。また。直接授業とは関係ない世界史に関する雑談も多く語ってくれる。そのため、延長授業・補講が多い。くどいという声も聞かれるが。
  • 師の東大や一橋などの出題予想は、まったくの山勘で予想してるわけではない。以下は毎日新聞(2016年1月12日)から、師の言葉の引用。
    「13年、東京大の2次を的中させたことがあります。キング牧師の演説から50年、リンカーン大統領就任150年の年で、リンカーンの映画も公開された。黒人奴隷に関する問題が出そうですが、そんなにシンプルにはいかない。黒人奴隷からつながる今の移民の問題を東大模試で出したら、これが大的中しました。」(2016年度は大きく外した)
  • ただし、2013年度は師の話によると的中はしたものの、実際には解けなかった駿台生が多かったらしい。模試の復習はしっかりしようという教訓である。
  • なお、説明が自分にはわかりづらい、質問への解答がどうもしっくりこない、師の書いた参考書はアマゾンのレビューで辛辣に叩かれている、授業の進行が恐ろしく遅い、など、批判も多い。
  • 論述を書く前にフローチャートを作って持っていくとよい。知識の抜けなどを指摘してもらえる。そのうえで、論述を作成してもっていくと、いきなり添削してもらうより丁寧にアドバイスをしていただける。ただし、評価基準は青本の基準のみである。(講習二日目に持っていくと授業中に褒める)
  • 授業を切る生徒、アンチも出現する。
  • 時おり放つ下ネタが一部の生徒の心を掴んで離さない。
  • 授業は少し早めに始まり、2コマ続きの授業で休憩を取らなず、さらに延長までする120分授業を行う。 たまにトイレ休憩は取ってくれる。

担当授業 Edit

通期 Edit

夏期講習 Edit

冬期講習 Edit

直前講習 Edit

直前Ⅰ期
直前Ⅱ期

人物 Edit

  • 本人曰く『キューバ革命の年生まれ』
  • 既婚者である。新婚旅行の代わりにイギリスのハドリアヌスの長城へいったらしい。また、子供はいない。
  • ほぼ一年中黒のポロシャツと黒のズボン。
  • 学生の受講姿勢について注意することが多い。
    特に居眠りやつまらなそうな表情などは禁忌。授業は途端に中断されマイク使用もあいまって大音量の怒声が教室に響き渡るので注意されたい。たとえば、東大(一橋大)コースの生徒で、やる気がなさそうに見える生徒を“なんちゃって東大(一橋)”と呼び、そんな生徒はもういいからさっさと帰れ、などとおっしゃたりする。ただ、女子に対してすこし優しい傾向がある。授業中に女子が「ハックチュ」とくしゃみをすると、「かわいいくしゃみだな、大丈夫か?」と言って機嫌が非常に良くなったりすることも。ただ寝ている女子に対しては男子と同じように怒る。決していつも女子に甘いということではない。
  • しかし、上記のような厳しさは、生徒への愛ゆえである。師を慕う生徒は多い。
  • 「(授業の始まりの際に)お疲れ様です(お疲れ様でございます)」「...なのだ」「...してくれさえすればよい」「...なのか?」「いいかよく聞け○○(クラス名)」「世界史は合理的にやるの」「習ってないからできない?一生そう言ってろ」「大事なことなのでもう一度言う」(授業の中断後あるいは話題転換の際に)「ええとですね〜...」「世界史的には一橋は(東大の)滑り止めにならないんだよねぇー」が口癖。
  • 世界史はもちろんのこと、現代の政治、文化、芸能、そしてスポーツに至るまで、幅広い知識を有する。
  • 日本史に対する教養も深く、授業中しばしば説明に用いる。世界史選択だからと言ってここでぽかーんとしてしまうと「アーユージャパニーズ?」と突っ込まれてしまうので気をつけよう。
  • 勝田耕史から“ミッキー”と呼ばれているらしい。そのため一部の生徒も親しみを込めて師の事を“ミッキー”と呼ぶ。
  • 内野博之は「渡辺幹雄の授業は生徒の世界史観を変える」と師の授業を褒めている。
  • 大島保彦師は過去に師のことを「世界史の臥牙丸」と言っていた
  • テキトウな質問をしたりあまりにも基礎事項が理解されてない生徒に対し、師によれば「ヘディング(ゴッつん)してやった」とのことだが、真偽は明らかでない。
  • 『東大入試をAIが解いたらどうなるか』という企画に世界史担当として参加した。師曰く「用語集を全て覚えた完璧な私文」となったAIの得点は7/60にとどまり、論述がいかに思考力を要求されるかといった意識改革を生徒に促す。
  • 朝日新聞にて「明日の世界を照らす 大人の教養」のコーナーを執筆しており、またクイズ番組「Q様」の問題の作成チームに加わったり「宇宙一受けたい授業」に出演したりとマルチな活躍をしている。
  • 詳細は不明だが豚を飼っているらしい。
    豚の散歩が日課であり、その光景を見た小学生に「豚が豚飼ってる〜!」と言われた経験があるそうだ。(茂木誠師情報)
  • 飼っている豚を非常に可愛がっているが、「非常時には俺が食べてやる」とおっしゃっていた。
  • 著書の評価の低さについて、「分かる人にだけ分かれば良い。受験生にはその判断が難しいから、まずは盲目的に信じること」と切り捨てている。
  • なかなかな額のポンド建て預金があるらしい。果たして、イギリスのEU離脱を受けてどうなったのか……。
  • 授業前にはIza等のニュースサイトを覗き、最新の時事ネタを仕入れて授業に活かす姿も見られている。
  • 立川駅にて線路に落ちた人を数人で救助した事があるらしい。ポケモンGOをプレイしていた転落者に対して師は『あの世へGOじゃないですか!』と言ったとか。
  • 公民科のある同僚講師曰く、2016年夏の話題作シ○・ゴジラを8回見に行ったらしい。
  • モンスターペアレントを論破した武勇伝を楽しそうに話す。